コーヒーの森を作る!苗木作りから開墾、植樹までをお手伝い|沖縄コーヒー 2021年春

沖縄コーヒー

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「安里おじぃのコーヒー農園」2021年 春編 をお届けします。

★コーヒー農園 3月編★

コーヒー農園のお手伝いへ

コーヒー農園に向かう途中、名護市にて、沖縄では珍しく、田んぼがある景色を見つけました。

米の二期作が行われている沖縄。

このお米は6月前後に収穫され、もう1回は11月に収穫されます。

いい天気になりました。

海の色はすっかり夏。

原付で海沿いを走るのが、気持ちのいい季節です。

安里コーヒー農園に到着。

新しく作られていた花だんにはゴーヤが、また別の場所には、パッションフルーツもありました。

今回はどんな作業をするのでしょうか。

2月に植樹したコーヒーの木とアロエベラも、まっすぐ育っているので、今後の成長が楽しみです。

種から苗木を作る

さっそく、コーヒー農園の作業をお手伝いさせていただきます。

まずは、「秘伝のたれ」ならぬ「秘伝の土」をポットに詰める作業です。

美味しいコーヒーを作るため、安里おじいは土からこだわっています。

このポットに、コーヒーの種を植えます。

種となるのは、焙煎をしていない状態のコーヒー豆

コーヒーは収穫した果実から種を取り出し、その種からコーヒーのが出来て、また果実を収穫することが出来るのです。

うまく育つと、数か月後、このように苗木が出来ます。

これを地面に植え替えて、おいしいコーヒーが収穫出来るまで、成熟させるのです。

ここで登場したのが電動のこぎり

私にとっては、人生初の電動のこぎりなので、使い方のレクチャーを受けます。

そして、コーヒーの苗木とともに、開拓中の山へ移動します。

コーヒーの森を作る

作業現場に到着しました。

日よけのための小屋?が、伐採した木を活用して作られていました。

この原始的な感じは、見ているだけでもテンションが上がってきます(笑)

地面には白い花が落ちていました。

これは「イジュ」という、ツバキ科ヒメツバキ属の花です。

沖縄と奄美諸島の固有種で、やんばるを代表する花と言われています。

木々に混ざって、鉄の棒が地面に刺さっていました。

安里おじいによると、人の手が入っていた痕跡が他にも見られることから、この山は「耕作放棄地」だろうとのこと。

この山の一部に、「コーヒーの森」を作るのが、安里おじい目標です。自然の木々がコーヒーの木々を守る防風林となります。

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私が電動のこぎりで木々を伐採するなか、安里おじぃはユンボに乗ってやってきました。

ユンボの達人!未開の山を開拓する in 沖縄

これが本気の開拓です。 

人生で山の開拓を経験することは、この時代ではなかなか出来ません。

それにしても、おじぃのテクニカルなユンボ操作が凄い…

狭く、障害物が多いワイルドな山道を、どんどん進んでいきます。

いつの間にかボスもやってきて、おじぃの作業を見守もっていました。

イノシシが出る可能性もあるので、ボスがいるのは心強いです。

ユンボが倒れるんじゃないかと思うような角度。

こういうのを見ていると、常識に囚われていては、何か事を為すことは出来ないんだなと、つくづく思います。

2時間ほどの作業で、山の中に道が出来ました。

収穫は3年後?

続いては、1.5mおきに印を付けていきます。

そして、印を付けた場所に穴を掘ります。

そこに、コーヒーの苗木を植えていきます。

最後に、苗木に水をかけて地面を固めます。

この日は2人で、32本のコーヒーを植えました(1.5m間隔×32本=48m)。

沖縄コーヒーは通常、果実が出来るまでに4年から5年かかるといわれています。

安里おじぃは独自に研究と改良を重ねており、この春植えた苗は、3年で収穫出来るかもしれないとのこと。

果たして、自分が植えたコーヒーの木から果実を収穫して、コーヒーを飲むことは出来るのでしょうか。

3年後が楽しみです!

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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