別府到着!港から別府温泉・湯けむり展望台まで歩く|2021年 さんふらわあ旅行記 その5

御船印の旅

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「御船印をゲットする旅(さんふらわあ編)」その5をお届けします。

★前回の記事★

朝7時 別府観光港入港

さんふらわああいぼりの船内で1泊。

目が覚めると5時半でした。

もうすぐ別府に到着します…が、二度寝。

前の日遅かったことに加え、船も全く揺れないので寝心地がいいです。

目が覚めたのは1時間後。

デッキに出ると別府の街並みが近づいていました。

山の斜面に沿って家々が並んでいます。

別府といえば温泉ですが、まだここからは「湯気が立っている様子」を見ることは出来ません。

フェリーさんふらわあ あいぼり 別府観光港入港 2021.6.10

船は定刻通り別府に入港。

6月10日。この日は別府の温泉を巡った後に福岡へ移動

夕方に福岡空港から飛行機に乗り、沖縄へ帰ります。

朝7時に着いて、その日の夜にはまた船に乗り、大阪に帰るのも面白そうです。

さんふらわあ歴史館で船の歴史を知る

こちらも港の施設。さんふらわあ歴史館です。

ここではさんふわらわ社の歴史と、これまでの船の模型を見ることが出来ます。

wikipediaによると、さんふらわあの歴史の始まりは、なんと「マリックスライン」!

マリックスラインは沖縄~鹿児島間を運航している船で、私もよくお世話になっています。

私が一番最初にゲットした御船印も、マリックスラインのものです。

★マリックスラインの御船印★

マリックスラインはかつて『照国郵船』という会社でした。

その子会社で、1970年に設立された日本高速フェリーによって、1972年に建造されたのが「さんふらわあ」です。

名古屋~高知~鹿児島航路の運航を行っていました。

照国郵船の貨客船「はいびすかす(鹿児島~奄美航路)」に書かれていたハイビスカスの花のペイントが好評だったことから、現在のさんふらわあには「太陽マーク」が描かれています。

港から歩いて別府温泉へ

大分県に来るのは3年ぶり。47都道府県のうち最後に上陸したのが大分県でした。

別府に来るのは初めてです。

★参考:前回の大分上陸★

港には早速「別府八湯」の名前が並んでいました。

一番左に「別府温泉」と書かれていますが、他にも別府市内には7つの温泉があり、これらを合わせて別府八湯と呼ばれています。

1分間に源泉から採取できる湯量(湧出量)は別府温泉が日本一。源泉数2847本も日本一の数となっています。

港から歩いて、別府温泉「湯けむり展望台」へ向かいます。

こちらは九州横断自動車道路

ここ別府からもうひとつ温泉地「湯布院」、熊本の阿蘇を経由し、長崎市まで続いています。

その道沿いにさっそく「ゆ」の看板がありました。

こちらは『わくわく温泉 かっぱの湯

平日は昼12時 ~ 翌朝9時まで、土日は24時間営業なので、船から降りて朝から利用することも出来ます。

別府わくわく温泉 かっぱの湯
大分県別府市の下町温泉、温泉に入って食事もして宿泊もできる別府わくわく温泉かっぱの湯のホームページです

ホームページには「異色の温泉施設」「究極の癒しテーマパーク」という文字が並び、料金も安いので迷いましたが、今回はパス!先へと進みます。

「離島キッチン」のキッチンカーを発見しました。大分ナンバーとなっています。

島根県海士町の食材を中心に、全国の島々の料理が楽しめる飲食店で、あの「アイランダー」の会場にも、このキッチンカーが来ています。

まさかここで出会えるとは。

★参考:アイランダーとは★

沖縄に来てからも色々な場所へ旅はしていますが、「踏切待ち」はかなり久しぶりのような気がします。

目の前を轟音で走り去る列車に迫力を感じました。

この先に【アフリカンサファリ】があるようです。

調べると宇佐市にある動物園のことでした。

川沿いのこの細い道を歩きます。

沖縄では「土手を歩く」ということがないので、川沿いを歩くというのも久しぶりです。

湯けむり展望台からの別府温泉

別府温泉の湯けむりは古くから人々に親しまれ、明治時代には、与謝野晶子など文学者らによっても詠われてきました。

そんな湯けむりを一望出来る展望台が「湯けむり展望台」です。

上の写真は「残り700m」を示す看板ですが、港からは3kmほど離れています。

今回は別府をひたすら歩いて巡ります。

これはバナナですね。

沖縄では「道端にバナナ」は普通のことですが、大分でバナナは珍しいはずです。歩いているとこうした発見もあります。

調べると、宇佐市で「乙女バナナ」という、皮まで食べられるバナナが栽培されているようです。

アジサイたちもきれいに咲いています。

梅雨の時期ですが、この日は晴れてよかったです。気温は沖縄と変わりません。

ということで、港から歩くこと約45分。

湯けむり展望台に到着しました。

ん、あれ。ちょっとイメージと違います(笑)

わんさかと湯煙が立ち上る街並みが見えると思っていたら、意外と普通です。

2001年にNHKが全国から公募した『21世紀に残したい日本の風景』で2位にも選ばれています(ちなみに1位は富士山、3位は函館)。

カメラをズームすると分かりました。

湯煙がいくつも立っており、温泉地である様子が分かります。天然温泉なので、煙の勢いも日によって変わるはず。この日は煙が少なかったのかもしれません。

夜になると湯煙がライトアップされ、その夜景の様子は「日本夜景遺産」にも認定されています。

カメラの焦点を変えたところにも湯煙がありました。

しかし、ゆっくりしている時間はありません。

ここからは湯煙が立っている、この景色の中へと入っていきます。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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