鬼滅の刃の聖地「かまど神社(八幡竈門神社)」に行ってみた|2021年 さんふらわあ旅行記 その8

御船印の旅

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「御船印をゲットする旅(さんふらわあ編)」その8をお届けします。

★前回の記事★

血の池地獄から亀川駅へ歩く

別府地獄めぐりはここまで。時刻は10時を過ぎました。

ここから別府駅へ向かいます。

バスもありますが、また歩きます。

ここから2km先にある亀川駅まで歩き、そこから電車で移動します。

道端の木に、こちらは梅でしょうか

沖縄で梅を見かけませんが、沖縄でも梅は栽培されているようで、GW頃には「梅狩り」も行われているそうです。

何気ない景色から「あれ、これ沖縄にもあったっけ」となって調べて、改めて沖縄のことを知るということは結構あります。

森の中に1本だけドドンと立つ、立派なヤシの木

これは沖縄でも見かけますが、ここまで大きく、また1本だけ立っているというのは珍しいです。

誰かが植えたものでしょうか。

かまど神社(八幡竈門神社)」という案内がありました。

そういえばこの神社の名前は、別府に来るときに乗った、さんふらわあの船内で見かけました。

こちらがその船内の写真。そう「鬼滅の刃」の聖地となっている神社です。

さんふらわあでは、絵馬を書くと八幡竈門神社に奉納してくれるというサービスを行っていました。

鬼滅の刃聖地 かまど神社(八幡竈門神社)

日本映画史で歴代1位の興業収入となった「鬼滅の刃」。

私はまだこの映画も、元になった漫画も見ていませんが、鬼滅の刃の聖地といわれる「かまど神社(八幡竈門神社)」に来てしまいました。

★参考:かまど神社(八幡竈門神社)のホームページ★

八幡竈門神社公式ホームページ
八幡竈門神社公式ホームページ

この長い階段を見て「やっぱ、止めようかな」と思いましたが、まあ、(ブログのネタ作りのために)行くしかないです 笑

この階段は「鬼が作った」と言われています。

昔この辺りに住んでいた鬼に対し、八幡様が「一晩で百の石段を作ったら人間をいけにえやる」「作れなかったら出ていけ」という交渉をしました。

結果、99段目にして時間切れ。鬼は二度と人里に姿を現さず、地獄めぐりのひとつ「かまど地獄」の門番として、真面目に働いたとのことです。

そしてこちらが、鬼が忘れていったという「石草履」。

私の足のサイズは26cmくらいなので、なかなかの大きさであることが伺えます。

ここに足を入れると力が湧くという案内がありましたが、私は何も感じられませんでした…笑

何とか上まで到着しました。

階段の上から振り返ると、街並みの向こうに海広がり、なかなかいい景色です。

階段を登った甲斐がありました。

せっかくなので、もう少し神社の様子を見てみましょう。

八幡竈門神社が聖地である理由

神社には、映画のポスターも掲載されています。

  • 鬼滅の刃の主人公の名前が「竈門炭治郎
  • 漫画にこの神社とシンクロするような描写がある

というのが、「聖地」と言われる所以です。

てっきり「鬼」「地獄」の関連で、聖地になっているのかと思っていました。

絵馬も凄いことになっています。漫画に登場するキャラクターでしょうか、クオリティの高い絵がずらっと並んでいます。

最近は絵馬もSNS映えさせるアイテムに変化している気がします。京都の伏見稲荷大社に行った時も、面白くアレンジされた絵馬が並んでいました。

八幡竈門神社と亀の関係

絵馬をよく見ると「」の絵が描かれています。八幡竈門神社は、神亀四年(727年)の創建で、社殿も「亀山」という山の上に建っています。

そして私が今向かっているのも、「亀川」という駅。

この地域が飢饉を迎えていた時、白い亀が見つかり、これを朝廷に献上したところ、紆余曲折を経て、飢饉が終息したという伝説があります。

なで亀」なるものも置かれています。

亀は幸運の兆しの象徴。こちらの亀は毎年、最も縁起の良い方角に頭が向けられており、その頭を撫でると、願いが叶うそうです。

私が願ったのは「ウミガメに出会えますように」。実はこの日ちょうど、沖縄に帰ってから、【ウミガメの産卵】を見学しに行く予定があったのです。そして、この願いは叶いました。

★参考:ウミガメの産卵を見に行く★

魂依の木と100年前の機雷

なで亀の他にも、境内にはパワースポットと言われる場所があります。

魂依の木

樹齢約500年のイチイガシの御神木で、写真のように、幹が空洞になっています。そして、魂依御守(1000円)を購入すると、この空洞に入ることが出来るという仕組みです。

ここに入ることで、どういったご利益があるのかなどは不明です…笑

★参考:神社ビジネスの他の事例★

こちらはかつて戦争で使われたという機雷。第一次世界大戦の戦勝を記念して、ということは今からちょうど100年くらい前、この神社に奉納されたそうです。

武器を神社に奉納するという、なかなかヤバめの時代だったことが分かります。

八幡竈門神社はこれにて終了!次は亀川駅から別府駅に移動し、温泉に浸かります。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

★続きはこちら★

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