【別府観光】鬼滅の刃の聖地 かまど神社(八幡竈門神社)に行ってみた|2021旅行記5

御船印の旅

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今回は「御船印をゲットする旅(さんふらわあ編)」その5をお届けします。

★前回の記事★

鬼滅の刃聖地 かまど神社へ

さんふらわあで別府に着いてから、歩いて別府地獄めぐりを満喫しました。

血の池地獄から2km歩いて亀川駅へ向かい、そこから電車で別府駅へ移動します。

森の中に1本だけドドンと立つ、立派なヤシの木がありました。ヤシの木は沖縄でも見かけますが、ここまで大きく、また1本だけ立っているというのは珍しいです。

途中の電柱に「かまど神社(八幡竈門神社)」の案内がありました。そういえばこの神社の名前は、別府へ来るときに乗った、さんふらわあ あいぼりの船内で見かけました。

こちらがその写真。そう、八幡竈門神社は日本映画史で歴代1位の興業収入となった「鬼滅の刃」の聖地となっている神社です。さんふらわあでは、絵馬を書くと八幡竈門神社に奉納してもらえるサービスを行っていました。

私は映画も、元になった漫画も見ておらず、この長い階段を見て「やっぱ、止めようかな」と思いましたが、せっかくなので行ってみることに。

この階段は鬼が作ったそうです。昔、この辺りに住んでいた悪い鬼に対し、八幡様が「一晩で百の石段を造ったら毎年人間をいけにえにやろう」「出来なければ今後里に出て来てはならぬ」と約束させました。

結果、99段目にして時間切れ。鬼は二度と人里に姿を現さず、地獄めぐりのひとつ「かまど地獄」の門番として、真面目に働いたとのことです。写真は鬼が忘れていったという石草履。私の足のサイズは26cmくらいなので、なかなかの大きさであることが伺えます。

八幡竈門神社が聖地である理由

鬼が作った階段を登りきって鳥居に到着。ちなみに階段の最後の方は、鬼が焦っていたせいか、段差間隔などが揃っていない粗い造りとなっています。

振り返ると街並みの向こうに別府湾が広がり、なかなかいい景色です。

神社には、映画のポスターも掲載されています。この神社が聖地と言われる所以は以下の通り。

  • 鬼滅の刃の主人公の名前が「竈門炭治郎
  • 漫画にこの神社とシンクロするような描写がある

てっきり「鬼」「地獄」の関連で、聖地になっているのかと思っていました。

絵馬も凄いことになっています。漫画に登場するキャラクターと思われる、クオリティの高い絵がずらっと並んでいます。最近は絵馬もSNS映えするアイテムに変化している気がします。京都の伏見稲荷大社に行った時も、面白くアレンジされた絵馬が並んでいました。

絵馬をよく見ると「白い亀」の絵が描かれています。八幡竈門神社は、神亀四年(727年)の創建で、社殿も「亀山」という山の上に建っています。

八幡竈門神社と亀の関係

私が今向かっているのも「亀川」という駅。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は IMG_7889-1024x768.jpg です

創建当時(平安時代)、飢餓・飢饉が続いていた最中、亀川で見つかった白い亀を朝廷に献上したところ、紆余曲折を経て、飢餓・飢饉が収まり国が安定したとされています。

なで亀」なるものも置かれています。亀は幸運の兆しの象徴。なで亀は毎年、最も縁起の良い方角に頭が向けられ、その頭を撫でると、願いが叶うと言われています。

★参考:ウミガメの産卵を見に行く★

パワースポットにもなっている

他にも、境内にはパワースポットと言われる場所があります。

それが魂依(たまより)の木。樹齢約500年のイチイガシの御神木で、写真の通り、幹が空洞になっています。魂依御守(1000円)を購入すると、この空洞に入ることが出来るというビジネスモデルになっていますが、ここに入ることでどのようなご利益があるのかは不明です。

こちらはかつて戦争で使われた機雷。第一次世界大戦の戦勝を記念… ということは今からちょうど100年くらい前、この神社に奉納されたそうです。武器を神社に奉納するという、なかなかヤバめの時代だったことが伺えます。

八幡竈門神社の見物はこれにて終了!今回はご紹介しませんでしたが、お守りや御朱印をゲットすることも出来ます。

別府観光港から地獄をめぐり、八幡竈門神社に立ち寄り、亀川駅に到着しました。7時に別府に着いて、現在の時刻は11時。何だかんだ10km以上歩いたようです。

亀川駅からは日豊本線で2駅、別府駅へ移動します。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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