霧に包まれた知床峠と青空の摩周湖。車窓から見る野生生物|2016年北海道&東日本パス旅行記 その9

旅の思い出

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は2016年「北海道&東日本パスの旅」その9をお届けします。

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知床五湖と知床峠

ヒグマをちらっと見たくて、車で知床峠を行ったり来たりしています。

こちらは知床五胡までの高架木道。地上にも遊歩道がありますが、そちらはレクチャーの受講とガイド同伴が求められています。

理由のひとつは「ヒグマ」です。

木道には、ヒグマが登って来れないように、弱い電流が流れているそうです。

晴れていればこちらから「知床連山」を見ることが出来るようですが、山は全く見えず。

手前に見えているのは五胡のうちのひとつ「一湖」。山々の地下水が湧出して生成された湖です。

結局ここでもヒグマを見ることが出来ませんでした

陸の自然は地味です。きっと珍しい植物の草原なのかもしれませんが、ただ眺めながら歩いているだけでは、その価値が分かりません。

そしてまた知床峠へ。

峠の周辺も霧が立ち込めており、景色は全く見ることが見えず。

羅臼方面には向かわず、斜里へ引き返すことにしました。

エゾシカ・キタキツネ・ウマ

斜里へ戻ると、青空が広がっていました。

ここはヒグマの生息地」という看板があります。

3日間知床横断道路を行ったり来たりしましたが、ヒグマに出会うことは出来ませんでした。

その代わり、エゾシカはたくさん見ることが出来ました。

こちらは立派な角を携えています。シカの角には、オスとしてのシンボルや、戦う際の武器としての役割があると考えられています。

猫のようにキタキツネも歩いていました。

道路沿いの牧場には馬。馬がいる景色も、北海道らしいといえるでしょう。

★参考:車窓からサラブレッドを見る★

せっかく晴れたので、知床から移動し、どうしても行きたかった場所へリベンジします。

神の湖「摩周湖」へ

やってきたのは摩周湖です。

知床へ行く前、釧路から網走へ向かう途中に立ち寄る予定でしたが、雨が降っていたので断念したのでした。

息を呑むような青さは「摩周ブルー」と称され、「神の湖」とも呼ばれています。

バイカル湖に次いで、世界で2番目に透明度が高い湖となっています。

摩周湖は流入する河川がないため、厳密には「湖」ではありません

摩周湖は巨大な火山の噴火によって出来たカルデラに、雨雪がたまった湖のため、「巨大な水たまり」というのが正しいようです。

水たまりといっても、その水深は最も深いところで212mにもなります。その深さと、急激に深くなっているという地形の特徴から、青以外の光の反射が少なくなるそうです。

こちらにはリスがいました。

ヒグマには出会えませんでしたが、色々な動物を見ることが出来たのはよかったです。

ここからまた車で大移動です。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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