リゾート感ゼロ のんびり癒されたい方は黒島へ!|2021年→2022年 年末年始の旅 その10

2020年→2021年 年末年始の旅

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は【2021年→2022年 年末年始の旅】その10をお届けします。

★参考:前回の記事★

小さな島の景色と黒島研究所

黒島の展望台から歩いて港を目指します。

時間はあるので、少し遠回り。

黒島小中学校

小学校と中学校がひとつになっているのは、小さな島ではあるあるのことです。

小学校については明治26(1893)年創立ということで、130年近くの歴史があります。現在はどれくらいの数の生徒が通っているのでしょうか。

この島で生まれ育ったら、どんな人生を送ることになるのか、気になるところです。

少し冒険して、舗装されていない道へやってきました。

道の両側に広がるのは草原。

遠くには山も見えており、ここが小さな島であることを忘れさせるような景色ですが、遠くに見えている山は「西表島」。

海を挟んで対岸に浮かぶ島が見えているというのは、やっぱり小さな島だということです。

しばらく歩いて、「黒島研究所」という施設に到着しました。

こちらではウミガメの調査・研究が行われており、施設の中を見学することも出来るため、黒島の観光スポットのようになっています。

入口に「サメ出没注意」の看板がありました。

これはいったいどういうことでしょう。

庭の池に泳いでる魚といえば「鯉」が一般的ですが、ここでは「サメ」が泳いでいるのです。

草刈り役としてヤギも飼育されていました。

★参考:黒島研究所ホームページ★

黒島研究所
沖縄県竹富町の黒島にある研究所。主にウミガメの研究をしている。研究の成果を一般に伝えるための展示室がありサンゴの標本や民具、さらにウミガメをはじめとする黒島の動物たちを飼育展示している。小さな博物館&水族館的な施設で、観光スポットにもなっている。

草原と森を抜け、西の浜へ

ウミガメ研究所は入館料500円がかかるため、中には入りませんでした。

再びサバンナの原野を思わせるような景色の中を歩きます。

牛がどこかへ行ってしまわないための対策だと思われる石の壁が設置されています。

まるで古代遺跡を思わせる光景です。

未来の人たちは、きっとこの石の壁を発掘して、「黒島に神殿があったのでは」といったような調査をすることでしょう。

森の中に入っていきます。

道端におかれているピンク色の塊も、牛の牧草が入った「牧草ロール」です。

森を抜けると海が見えてきました。

「抜けた先でどんな景色が広がるだろう」

これがなかなかワクワクするものです。

港からも近い場所にある「西の浜」に到着しました。

沖縄では「西」と書いて「いり」と読み、「北」と書いて「にし」と読みます

夕方で曇ってしまい、少し暗いですが、海は綺麗です。

ビーチの全長は2kmにもなるそうで、ウミガメも産卵のために上陸します。

この日はほとんど人がおらず、プライベートビーチ状態でした。

島と島に挟まれた瀬戸になっているため、流れが速く、遊泳は禁止されています。

黒島の北半分を歩いて周りました

西の浜でしばしのんびりしてから、港へ戻ります。

こちらのプレハブ小屋には「牛の病院」と書かれています。

人間の診療所もありますが、人口10万人あたりの牛の病院数は、黒島が日本一となるでしょう。

車がまるごと不法投棄されていました(笑)

レンタサイクルを借りることも出来ますが、今回は半日歩いて、黒島の北半分を周りました。

噂には聞いていましたが、その噂の通り「牛の島」でした。リゾート感はありません。

もちろん海も綺麗なので、1日時間をかけて、素朴な雰囲気に癒されたいという方におすすめの島です。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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★続きはこちら★

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