日本屈指の絶景路線バス【67】辺土名線をご紹介!車窓に広がる海とやんばるの森

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただきありがとうございます。

車窓から絶景を楽しむことが出来る【鉄道路線】が紹介されることはよくありますが、【バス路線】が紹介されることはほとんどありません。

そこで、今回私がご紹介したいのは、沖縄を走る【67】辺土名線(沖縄バス/琉球バス)です。

絶景路線バス【67】辺土名線(沖縄バス/琉球バス)

【67】辺土名線は、名護バスターミナルから、国頭村・辺士名までを約1時間かけて結ぶ路線です。

この区間は沖縄の海と、世界自然遺産にも登録された「やんばるの森」の間に国道58号線が通っているため、バスの車窓からは、そうした自然の絶景を楽しむことが出来るのです!

今回は実際に【67】辺土名線が走るコースを原付で辿ります。こちらは名護市北部にある漁港。今回の旅は2022年1月20日に実施しましたが、軽石の影響はまだまだあるようです。

ちょうど、名護バスターミナルから辺士名へ向かうバスがやってきました。行先表示はLEDではなく方向幕。田舎を走る路線であることが伺えます。

【67】辺土名線が走る名護市以北は、面積が沖縄本島内でトップクラスに広い一方で、人口は最も少ないエリア。このバスも赤字路線あるため、県からの補助金によって運行されており、いつ廃止となってしまうか分かりません

名護バスターミナルを出発してから約30分、バスは市街地を抜け、「稲嶺」というバス停付近から、海とやんばるの森のそばを走ります。

バスは1時間に1本のペースで運行されています。バス停とバス停の距離も近いため、お気に入りの景色を見つけたらバスを降りて、1時間歩いて、またバスに乗るという楽しみ方もあります。

そうした旅をする場合、路線バスの乗り放題乗車券を購入するのがおすすめです。

路線バス乗り放題乗車券

海の向こうに見えている島は、沖縄旅行で定番のスポット「古宇利島」です。島につながる古宇利大橋も見えています。こうした海の景色を、バスの車窓から見ることが出来ます。

バス停が海に近い

海沿いを走るということで、バス停ももちろん、海沿いに設置されています。

こちらは「源河入口」バス停。防波堤に座ってバスを待つ、そんなドラマに出てくるようなことも、実際に体験することが出来るでしょう。

こちらはそのお隣の「源河」バス停。バス停の背景に、水平線が見えています。

こちらは「後原」バス停。防波堤にバス停が打ち込まれています。海にこれだけ近いバス停も珍しいと思いますが、その海というのも、沖縄の美しい海。

バスの待ち時間は波の音に癒されることでしょう。何もない場所ですが、都会に比べて待ち時間の質、通称「QOW(Quality of Waiting)」は高いはずです。

ここまでの道を振り返るとこんな感じ。国道58号線が海沿いを通っていることが分かります。波や風が強い日には、波しぶきが道路にかかることもあります。

車窓に広がる沖縄の海とやんばるの森

大宜味村に入りました。世界自然遺産登録を祝した横断幕も掲示されています。世界自然遺産エリアへのアクセスにも、路線バスはおすすめです。

日本一の絶景路線として名高い「五能線」も、途中、世界自然遺産「白神山地」と海の間を走ります。この【67】辺土名線も、環境は五能線と似ています。

★参考:五能線の旅★

日本海の自然が織りなす荒々しさや温泉はありませんが、海の美しさやゆったりと流れる時間唯一無二です。

少し晴れてくると、見える海の色も、沖縄らしい水色となります。

ゆったりと流れる時間』についてですが、バスと海が一緒に写った写真を撮るために、今回はバスの通過時刻を確認しながら原付で移動していましたが、なかなか時間通りには来てくれません(笑)

基本的に10分から20分程度、遅れて運行されているようです。

バスを待っていたら、ちょうどサトウキビを満載にしたトラックが走り去っていきました。これも沖縄ならではの光景です。

続いてのバス停はこちら「第一津波(つは)」。水色の海だけでなく、植物や木々からも、南国情緒が感じられます。終点の辺士名まで、他にも見どころはたくさんあるので、次回へ続きます。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

★続きはこちら★

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