【67】辺土名線の不思議 道の駅おおぎみからバス停まで4km?バス停の名前がない

南国日記~沖縄移住の記録~

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前回に引き続き、沖縄本島北部を走る絶景路線バス【67】辺土名線をご紹介します。

★前回の記事★

素朴な雰囲気を走る路線バス

【67】辺土名線では、絶景だけでなく、田舎ならではの、素朴な雰囲気も味わえます。

海沿いに立つバス停。

よく見ると停留所の名前がありません。ここにもバスは止まります

裏側を見ると、【第二津波】というバス停の名前と、バスの時刻表が張られていました。そして写真左、道路の向こうに見えているのは、沖縄の古民家です。

やんばる観光の拠点 道の駅おおぎみ

道の駅おおぎみにやってきました。こちらには「大宜味中学校前」というバス停があります。

こちらは屋上からの景色。海のすぐそばにある道の駅です。ちなみに、水平線の先に見えている島は古宇利島

道の駅ということで、地元の特産品やお土産が販売されています。

さらに、こちらの道の駅おおぎみには、「やんばるの森ビジターセンター」が併設されており、大宜味村を中心とした、世界自然遺産・やんばる地域の観光拠点としても機能しています。

VRでやんばるの大自然を楽しむことが出来ます。

映像シアターもあります。ただ、ここまで来れば、やんばるの大自然もすぐ近くなので、実際に自然の中へ足を運んでみるのがおすすめです。

シャワー施設もあるので、汗を流すことも出来ます。

バスで島に上陸することも出来る

道の駅おおぎみを出発後も、引き続き海沿いを北上します。

こちらは塩屋湾。橋で海を渡ります。

橋を渡った先にあるバス停が「宮城」。ここは「宮城島」という、橋で繋がった島になっています。沖縄本島と橋でつながった島はいくつかありますが、その中でも最北にある島です。

沖縄らしい名前のバス停「結の浜」。「結(ゆい)」は、沖縄の方言で「人と人の結びつき」を意味する言葉。有名な沖縄の方言に「ゆいまーる」がありますが、この言葉は【ゆい+まーる(順番)】で「助け合い」「共同作業」、一方では「連帯責任」という意味があります。

道の駅おおぎみバス停から道の駅おおぎみまで4km

おや?道の駅おおぎみから4km北上してきた場所に、バス停「道の駅おおぎみ」がありました。道の駅おおぎみの前にあったバス停は「大宜味中学校前」です。

「道の駅おおぎみ」のバス停前には、「大宜味村農村活性化センター」があります。

かつてはこの場所に道の駅おおぎみがあり、現在は先ほどご紹介した場所に移動されましたが、バス停は昔のままになっているのです。

★参考:かつての道の駅おおぎみ★

大宜味村農村活性化センターでも、道の駅と同じように、地元の農作物や特産品が販売されています。

ハッサクは大宜味産、タンカンは国頭産。タンカンは沖縄県が生産量全国2位(1位は鹿児島県)なので、それなりに知られていますが、ハッサク(和歌山県が生産量日本一)が沖縄で栽培されていることは、この時初めて知りました。

お土産も販売されています。

その中で、北海道産の昆布が販売されていました。かつて日本海で北前船が活躍していた時代、当時の琉球王国に蝦夷地(北海道)からの昆布がもたらされました。それから、沖縄料理に昆布が入るようになり、沖縄では昆布が採れませんが、消費量は現在も多いのです。

ということで、引き続き、終点「辺士名」を目指して、路線バスが走る道を旅をします。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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