西表島・大原港上陸!路線バスから島の自然を見る|2021年→2022年 年末年始の旅 その16

2021年→2022年 年末年始の旅

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今回は【2021年→2022年 年末年始の旅】その16をお届けします。

★参考:前回の記事★

安栄観光で西表島へ

年末年始の旅は、9日間のうち2日が終了しました。

3日目は石垣島のゲストハウスからスタート。

テレビを付けると、ちょうどこの日上陸する予定の「西表島」が紹介されていました。

ということで、3日連続、石垣港離島ターミナルにやってきました。

8時30分の船で西表島・大原港へ向かいます。

こちらは八重山観光フェリーの電光掲示板ですが、この日利用するのは安栄観光の同じ時間の船です。

今回の旅では、西表島に上陸する予定がなく、元々この日は「小浜島」に上陸する予定でした。

しかし前日に【午前:鳩間島・午後:小浜島】という、特殊なスケジュールをこなしたため、西表島へ行く時間が確保出来たのです。

ちなみにこの日、鳩間島行きの船は欠航となっていました。

★参考:鳩間島旅行記★

乗船券は事前にネット予約をすると割引になりますが、八重山観光フェリーの場合、2日前に予約が必要です。

一方、安栄観光は前日までネット予約が出来ます。

今回は前日に西表島行きが決まったので、安栄観光を利用することとなりました。

西表島・大原港上陸

石垣島を出港してから約45分、西表島・大原港に到着しました。

これにて、八重山諸島で定期船がある島に全て上陸したこととなりました。

写真の「船浮」は、西表島の一部でありながら、集落につながる道路がないため、でしか行くことが出来ない、「陸の孤島」として有名です。

噂には聞いていましたが、午後には石垣島へ戻るので、今回は上陸出来ず。

目的地は「由布島」という離島です。

こちらは舟浮の逆で、西表島と橋などで繋がっていませんが、島と島の間の海が浅いため、歩いて島へ渡ることが出来ます

港から、由布島の対岸に位置する浜までは、路線バスで移動します。

西表島交通によって運行されているこちらの路線バスは、「日本最南端の路線バス」とのことです。

バスの車窓からみる西表島

西表島は周囲130kmと、沖縄では本島に次ぐ大きさの島ですが、人は約2400人しか住んでおらず、面積の9割が亜熱帯林(国有林)となっています。

バスの車窓からも、さっそく深い木々の緑に覆われた仲間川が見えました。

川の周辺に広がるマングローブ林は日本最大規模ということです。

沖縄の島にいるとは思えないような景色です。

それもそのはずで、かつて西表島はユーラシア大陸とつながっていて、地殻変動や海面変動によって分裂しました。

多くの沖縄の島とは異なり、サンゴの影響を受けていないということです。

西表島が大陸する分裂すると、動植物は大陸と異なる環境で、固有種として独自の進化を遂げました

そうした固有種のなかでも、よく知られているのが「イリオモテヤマネコ」です。

駐車場に止まっていた、西表島観光の大型バスにも、イリオモテヤマネコがいました。

イリオモテヤマネコは、日本に2種類しかいない「野生ネコ」のひとつで、絶滅危惧種となっています。

★参考:もうひとつの野生ネコ★

2021年、奄美大島・徳之島・沖縄北部(やんばる)と並んで、西表島は世界自然遺産に登録されました。

今回の滞在では、西表島の自然に触れる時間が全くありませんでしたが、バスの車窓から、それらしい景色を見ることが出来ただけでも満足です。

由布水牛車乗場」バス停に到着しました。

ここから対岸の由布島へ歩いて渡ります

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

★続きはこちら★

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