コーヒーの花が咲く!沖縄コーヒー農園で作業のお手伝い|原付 ラストランその4

沖縄コーヒー

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「原付 沖縄ラストラン」その4をお届けします。

★前回の記事★

3年通ったコーヒー農園へ

壊れかけの原付を走らせ、何とか那覇から名護までやってきました。

目的地は名護からさらにその先、やんばるの森の中にある、安里おじいのコーヒー農園です。

これまでは休憩なしで走り、農園で数時間過ごし、その日のうちに那覇まで帰っていましたが、今回は原付を休ませるため、名護に1泊

この休憩が、どれだけ原付の負担を減らすことが出来たのかは不明ですが、この日も原付のエンジンは快調。

天気も良く、すがすがしい空気のやんばる路を走ります。

名護市街地を抜けると、国道58号線は海のすぐそばを走ります。

海の向こうに見えているのは「古宇利島」です。

ハブと思われる大きな蛇が道路に潰れていました。

春はハブの交尾期とのことで、活動が活発になっているものと思われます。

ということで、やんばるの山の中にある、安里おじいのコーヒー農園に到着しました。

2019年の夏から3年近く通わせてもらいましたが、この原付でここまで来るのは、これが最後です。

春はコーヒーの花の開花時期

安里おじいも看板犬ボスも元気そうです。

コーヒーの収穫期が終わり、気温もそれほど高くないので、雑草の成長スピードが遅く、毎日草刈をする必要もありません。この時期は、つかの間オフシーズンと言えるでしょう。

こちらは、この日のコーヒーの木

枝にはたくさんのつぼみが付いています

春の時期、このつぼみから白い花が咲きます。

こちらが開花していたコーヒーの花

大きさは2~3cmほど。

偶然、コーヒーの花で蜜を吸っているハチを見つけました。

こうした虫が受粉を助け、夏までに果実が成り、秋にかけて熟して、収穫となります。

ちなみに、おじいのコーヒー農園で育つ「アラビカ種」は自家稔性という、同じ木や株に咲く花同士で交雑出来る性質があります。

農園作業のお手伝い

この日は農園の整備を見学&お手伝い。

今後ここにまた、コーヒーの苗を植えるそうで、地面に倒された草たちを片付けました。

そして、水を供給するためのホースを繋ぎます。

コーヒー農園の水撒きに使う水は、こちらの巨大タンクに貯水された雨水です。

沖縄は雨が多いと思われがちですが、しばらく雨が降らないこともあり、そんな時には、こちらの水を使って、コーヒーの木に水をやります。

続いては、これからコーヒーの木になる苗作り

安里おじいお手製の土をポットに入れて、そこにコーヒーの種を植えます。

完成したポットがこちら。

うまくいけば、数か月で、このように苗が出来ます。

これを地面に植え付けて、花が咲き、コーヒーの果実を収穫することが出来るようになるまでに、一般的には4~5年かかると言われていますが、この期間をもっと短く出来ないかと、安里おじいは試行錯誤しています。

午前中に数時間作業をしたので、お昼休憩。

農園に自生しているリュウキュウヨモギ(フーチバー)を収穫。

豆腐や鶏肉などと一緒に煮込んだ、フーチバー鍋がこの日の昼食です。

昼食を食べながら、安里おじいの話を聞いていると、農園も沖縄コーヒーも、まだまだ発展途上のようです。

【安里コーヒー農園 PV】コーヒーを通して豊かな人生を送って欲しい。沖縄のヤンバルで挑戦するおじいの物語【日本語Ver】

私は東京に引っ越してしまいましたが、今後も定期的に農園に通い、沖縄コーヒーが進化していく過程を見たいと思います。

ということで、3年間続いたコーヒー農園通いですが、次からは東京から通うこととなります

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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