2022-10

南国日記~沖縄移住の記録~

那覇からマルエーフェリー乗船!国境を超えた沖縄ー鹿児島航路の歴史|2022旅行記1

今回乗船するは、那覇を朝7時に出港するマルエーフェリー・波之上。那覇の次の寄港地・本部港を出港すると、船はかつての国境を通過します。この日は2022年4月28日、サンフランシスコ平和条約が締結されてからちょうど70年の日。鹿児島と米軍統治下の沖縄を経験しているこの航路は、果たしてどんな歴史を辿ってきたのでしょうか。
2021年→2022年 年末年始の旅

太平洋フェリー・きそ 2等室で行く優雅な船旅の様子|2021年→2022年 年末年始旅行記38

太平洋フェリー・きそに乗船し、名古屋へ移動します。所要時間は21時間40分。利用するのは2等室。インターネット割引運賃が適用されて8,600円でした。車両や貨物の運搬をメインとする「フェリー」ですが、船内はまるで豪華客船やホテルのような雰囲気。船内レストランもバイキングです。大変優雅な船旅を楽しむことが出来ました。
沖縄から北海道

辛い!日本最長 Peach 新千歳から那覇へ 直行便に乗ってみた|2022年 旅行記その4

Peachの新千歳空港発那覇行き直行便に搭乗!私は進行方向左側A席を事前に予約していました。テーブルを出すと身動きが全く取れなくなる狭さで、飛行時間3時間45分という国内LCCの最長航路に挑みます。料金は8100円。果たして、日本列島を縦断するこの飛行機からは、どんな景色を楽しむことが出来るのでしょうか。
2021年→2022年 年末年始の旅

太平洋フェリー乗船!仙台駅から電車と歩きで港へ|2021年→2022年 年末年始旅行記37

朝6時半、東京から深夜バスに乗車し仙台駅に到着しました。この日は仙台港から太平洋フェリーに乗船します。仙台駅から港までの直行バスもありますが、今回の移動手段は電車と歩き。最寄りの中野栄駅で仙山線を下車し、少し遠回りしてイオン多賀城で食料と水分をゲット。12時前に港へ到着しました。
沖縄から北海道

日本一遊べる! 新千歳空港の過ごし方 お土産に毛ガニもおすすめ|2022年 旅行記その3

飛行機の時間まで、新千歳空港内を散策してみることにしました。温泉(温浴施設)や映画館だけでなく、ロイズのチョコレート工場やハローキティの施設などもあり、個人的には『日本一遊べる空港』だと思っています。お土産も充実。毛ガニや野菜など、北海道らしい食材だけでなく、ファンには刺さる面白いグッズも多いです。
2021年→2022年 年末年始の旅

夜の東京湾フェリー・しらはま丸に乗船 御船印ゲット!|2021年→2022年 年末年始その36

駅から30分ほど歩いて、久里浜港フェリーターミナルに到着しました。ここからは東京湾フェリーで東京湾を横断し、房総半島・金谷港まで移動します。私が乗船するのは19時15分発のしらはま丸。この日の最終の金谷行きで料金は片道900円。御船印もゲットし、久里浜から金谷までは約40分の船旅ですが外は真っ暗。夜は何も見えません。
沖縄から北海道

日帰り北海道旅行!新千歳空港から南千歳駅まで歩いて観光|2022年 旅行記その2

今回は新千歳空港のお隣の駅「南千歳駅」まで歩いてみることにしました。約5kmのお散歩です。空港の半径1km圏内には、レンタカー屋さん以外本当に何もないので、わざわざ歩く人はほとんどいないと思われます。短い時間でしたが、道沿いの白樺や残雪から北海道が感じられただけでなく、政府専用機も見ることが出来ました。
2021年→2022年 年末年始の旅

50分の船旅!シンフォニー 東京湾クルーズに乗船|2021年→2022年 年末年始その35

東京湾クルーズ・シンフォニー のアフタヌーンクルーズに乗船しました。15時、東京港・日の出桟橋を出港。ここからおよそ50分間のクルージングです。航海時間が短いので、レインボーブリッジを通過して間もなくUターン。風はありますが、船は全く揺れません。時間的にも金額的にも、お手軽に船の旅を楽しむことが出来ます。
タイトルとURLをコピーしました