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2022

旅の思い出

フェリーとしま2で十島村を旅する!寄港する7島と船内の様子をご紹介|2022 トカラ旅行記3

午前2時、フェリーとしま2は奄美大島・名瀬港を出港しました。『日本最後の秘境』とも言われる十島村の島々(=トカラ列島)に寄港しながら、鹿児島港に到着するのは18時20分。私は口之島まで乗船するので、約9時間半の船旅です。途中に寄港する島々と船内の様子をご紹介します。
旅の思い出

フェリーとしま2 奄美大島から乗船!深夜2時出港 いざ十島村へ|2022 トカラ旅行記2

奄美大島を深夜2時に出港するフェリーとしま2に乗船するため、まずは船が出港する左大熊岸壁へ。事前に乗船券を購入すると18時~21時の間に乗船することも出来ますが、今回は出港1時間前の1時に乗船し船内で乗船券をゲット。2週間前からの健康チェック表記入やPCR検査などコロナ対策も済ませ、いよいよトカラ列島の旅が始まります。
旅の思い出

フェリーで沖縄から奄美大島へ!2等室で11時間の旅 船は揺れるのか?|2022 トカラ旅行記1

沖縄・本部港で乗船券をゲット!今回はフェリー波之上の2等室に乗船し、11時間かけて奄美大島・名瀬港へ向かいます。船は途中で県境を越え、鹿児島県の与論島・沖永良部・徳之島へ寄港し、奄美大島到着は20時半前。海況は良さそうなので、船も揺れず、ゆったりと船旅を楽しむ事が出来るでしょう。船内ではWi-fiも繋がるので快適です。
観光名人ブログ

過酷!長野駅発 中央線大月行き乗車 乗り換え1回 東京駅まで電車で6時間移動|2022旅行記6

長野駅から乗車するのは17時13分発大月行の列車。こちらは中央本線の上り線に1日1本設定されている長距離列車で、長野から大月までの約200kmを4時間以上かけて走ります。大月駅では4分の乗り換え時間で『中央特快東京行』に接続しています。つまり、長野駅から東京駅まで電車で移動しても、乗り換え回数は1回しかありません。
観光名人ブログ

飯山線で新潟から長野へ!雪深い山奥に鉄道が走る理由 開業までの歴史|2022旅行記5

雪深い新潟県と長野県の山奥、信濃川~千曲川沿いを走る飯山線。歴史を見ていくと、雪と山の地形が信濃川・千曲川という流れを作り、川は人やモノの移動を支え、雪解け水と地形が電気を生み出し、雪山がスキーという観光資源になり…地域の特性を最大限に生かした産業が営まれています。そうした発展の過程で飯山線は誕生したのです。
観光名人ブログ

日本一の豪雪路線・飯山線乗車!越後川口から冬の信濃川沿いを走る|2022旅行記4

新潟県内を走る鉄道が雪の影響を受けている中で唯一、平常運転されていた飯山線に乗車。只見線と並んで『日本一の豪雪路線』とされる飯山線。途中の森宮野原駅では最高積雪7.85mを記録。なぜこれだけ雪深い山奥に鉄道が開業したのか。その背景には江戸時代から信濃川や谷街道を通じた、新潟~信州間のモノや人の動きの流れがあったのです。
観光名人ブログ

宿場町・越後湯沢 ぽんしゅ館へ~新潟の日本酒と三国街道の歴史を嗜む|2022旅行記3

温泉と日本酒のある宿場町として発展した越後湯沢。駅の改札を出た場所にあるぽんしゅ館へやって来ました。ここには、新潟県内にある全蔵のお酒120種以上の試飲を体験することが出来ます。日本酒はお米を原料とすることから、『新潟はお米が美味しいから日本酒も盛ん』と思われがちですが、歴史を辿ると少々事情が異なります。
観光名人ブログ

なぜここに?上越新幹線しか止まらない上毛高原駅へ~歴史・地理・政治的に考察|2022旅行記2

群馬県みなかみ町にある上毛高原駅にやって来ました。1982年の上越新幹線開通と同時に開業した駅ですが、停車するのは1時間に1本の新幹線だけ。在来線の乗り入れはなく、駅構内も周辺も閑散としており、利用者は多くありません。なぜここに駅が必要だったのか。今回は駅設置までの経緯を、歴史や地理、政治的な観点などから考察します。
観光名人ブログ

大雪で水上~越後湯沢が運休!上越線から上毛高原駅まで歩いて乗り換える|2022旅行記1

青春18きっぷを利用し、日帰りで冬の雪景色を見に出かけます。まずは高崎線と上越線を乗り継いで群馬県へ。いつもは新潟県との県境・水上駅の直前で雪景色となりますが、この日は高崎駅の時点で雪が降ってきました。この大雪の影響で水上~越後湯沢間が全線運休。そこで、後閑駅から上毛高原駅まで歩いて移動し、新幹線で新潟を目指します。
南国日記~沖縄移住の記録~

22時過ぎ成田空港到着!終電に間に合うのか Peach 那覇&新千歳便で検証|2022 旅行記

新千歳空港と那覇空港からのPeach最終便が成田空港に到着するのは22時過ぎ。つまり北海道や沖縄の旅行でPeachを利用すると、飛行機代を節約して、夕食にご当地グルメを楽しむことが出来るお金も時間も生まれます。ただし、ここで気にしなければならないのが終電。これら便を利用した場合、東京へ帰ることは出来るのでしょうか。
南国日記~沖縄移住の記録~

那覇空港 ラウンジ・華に行ってみた! 雰囲気はオフィスだがシャワーもある|沖縄旅行記 2022

那覇空港での待ち時間、パソコン作業や読書をしたい方向けには、1F国内線到着ロビー「ラウンジ華」という場所がおすすめ。1320円を支払うと、時間制限なく誰でも利用することが出来ます。ちなみに私はこの日、飛行機に乗る予定もありませんでした。あまり知られていませんが、那覇空港で唯一、シャワーを浴びることも出来ます。
南国日記~沖縄移住の記録~

道の駅安波をレポ!空港から2時間以上 やんばるの森にあるパイナップルの丘|2022 沖縄旅行記

今回ご紹介するのは道の駅やんばるパイナップルの丘 安波(あは)。那覇空港から高速を使っても2時間以上かかるやんばるの森の奥地にあります。ここでしか買えないようなやんばるの特産品はもちろん、カフェやテントサイト、コワーキングスペース、シャワーと全自動洗濯機もあり、ここで生活することも出来てしまいそうです。
2021年→2022年 年末年始の旅

日間賀島から篠島へ!漁業の島 滞在時間20分|2021年→2022年 年末年始旅行記最終回

日間賀島を離れると、船は速度を上げて三河湾を爆走。あっという間に篠島へ到着しました。「東海の松島」とも呼ばれるこの島では「おんべ鯛」と「ふぐ」が有名なようです。しかし今回は滞在時間が20分しかありません(笑)篠島は圧倒的漁業の島。港にも漁船がずらっと並んでおり、シラスの水揚げ日本トップクラスになるそうです。
南国日記~沖縄移住の記録~

高速船タクマ3 名護漁港に就航!所要時間75分 運航初日に那覇まで乗船|2022旅行記5

沖縄本島を移動する交通手段として、あまり知られていないのが第一マリンサービスの高速船・タクマ3。2019年の就航以来、那覇・泊港と沖縄北部・渡久地港を直通していましたが、2022年4月29日から1日1便、名護漁港にも寄港する便が登場!ということで、就航当日、名護漁港にやってきました。今回は那覇までタクマ3で移動します。
2021年→2022年 年末年始の旅

日間賀島上陸!多幸(タコ)と福(ふぐ)の島を歩く|2021年→2022年 年末年始旅行記42

約20分で日間賀島西港に上陸。20社目の御船印・名鉄海上観光船をゲットしました!マンホールのデザインはふぐ。とらふぐ漁は100年以上の歴史があるそうです。と、思ったらこちらのマンホールはタコ!安楽寺には「たこ阿弥陀如来」が祀られています。多幸(タコ)と福(フグ)の島。年明けに訪れるには縁起が良さそうです。
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