年末年始の旅

2021年→2022年 年末年始の旅

冬の山中湖で遊覧船・白鳥の湖の御船印をゲット!|2021年→2022年 年末年始の旅 その29

河口湖から路線バスで山中湖へ移動し、また遊覧船の御船印をゲットします。そんな湖に、ゆらゆらと揺れているのが、遊覧船「白鳥の湖」。非常に強い風が吹いており、凍える寒さ。この波風の影響で、運航を見合わせていたようですが、こちらはもともと、船に乗らなくても御船印をゲットすることが出来るので、問題はありません。
2021年→2022年 年末年始の旅

武田水軍の安宅船に乗船!河口湖から富士山を拝む|2021年→2022年 年末年始の旅 その28

天晴は2020年就航のまだ新しい船。戦国時代、甲斐武田軍に属していた水軍の、安宅船がモチーフとなっています。河口湖を約20分でぐるっと回ります。河口湖は「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の1つとして、世界文化遺産にも登録されており、遊覧船からは美しい富士山の姿を間近に見ることが出来ます。
2021年→2022年 年末年始の旅

伊良湖岬から豊橋へ 渥美半島を行く路線バスの旅|2021年→2022年 年末年始の旅 その26

伊勢湾フェリーに乗船し、三重県・鳥羽から、愛知県渥美半島の先端に位置する伊良湖港にやって来ました。伊良湖港から路線バスで豊橋駅へ向かい、そこから電車で東京を目指すこととしました。このバスが走るのは、伊勢湾フェリーを海上区間とする国道42号線ではなく国道259号線。車窓には畑の景色が広がります。
2021年→2022年 年末年始の旅

全便欠航でも津エアポートラインの御船印をゲット|2021年→2022年 年末年始の旅 その23

津エアポートラインは、津から伊勢湾を横切って中部国際空港へ向かう船。この日は全国的に風が強くなる予報が出ており、朝一番で全便欠航が発表されました。しかし、船に乗らなくても、窓口で御船印をゲットすることが出来るので、津駅で電車を降りて駅から港まで歩くことに。朝7時半、全便欠航でしたが、無事窓口で御船印をゲットしました。
2021年→2022年 年末年始の旅

日本最南端のバス停 西表島・豊原に行ってみた|2021年→2022年 年末年始その20

西表島交通の路線バスに乗車し、終点の「豊原」を目指します。豊原には「日本最南端のバス停」という看板が設置されています。西表島にはもうひとつ、「白浜」というバス停があり、そちらには日本最西端の看板があるようです。豊原からのバスは1日5便しかないため、ここから大原港までは歩きます。
2021年→2022年 年末年始の旅

石垣港周辺を歩く!ファーマーズと商店街・公設市場へ|2021年→2022年 年末年始旅行記4

八重山諸島の島を巡るため、今回は石垣島に3泊しますが、石垣島を観光する時間的な余裕はありません。船が出るまでの時間、フェリーターミナル周辺を散策します。やってきたのは【ファーマーズマーケット】。港からは歩いて10分ほどで着きます。ユーグレナモールまでやってきました。ゆっくり商店街を歩く時間はありませんが公設市場へ。
2020年→2021年 年末年始の旅

中部国際空港10時間滞在!退屈な待ち時間の過ごし方|2020年→2021年 年末年始旅行記27

朝6時半、中部国際空港に到着。沖縄行きのフライトまで約10時間。この日は1日空港で過ごすこととなります。イスとテーブルがあり、空港のWi-Fiも繋がったので、しばしPC作業。気分転換をするため空港内を歩いても、人が全くいませんでした。個人的な印象としては、大きな空港の中で中部国際空港と福岡空港は退屈な空港だと思います。
2020年→2021年 年末年始の旅

大阪発名古屋行 深夜バス乗車録 想像以上に過酷だった|2020年→2021年 年末年始旅行記26

今回指定されたバス乗り場「プラザモータープール大阪梅田」に到着。アイマスクに書かれたバスの名前はJAMJAM LINER。JAMを直訳すると「詰め込むこと」。名古屋まで約5時間、リクライニングも出来ない4列シートの席に詰め込まれます。時間が長い深夜バスよりも、所要時間5時間~6時間というのが一番辛いです。
2020年→2021年 年末年始の旅

快適!北陸道グラン昼特急大阪に乗車 金沢から大阪へ|2020年→2021年 年末年始旅行記25

北陸道グラン昼特急大阪号に乗車し、金沢から大阪へ移動します。約5時間半という長丁場ではありますが、この時の料金は破格の2740円!さらに充電も出来て、Wi-Fiもサクサクでした。3列シートで、席ごとにカーテンも付いています。乗客少なかったので、座席も倒し放題。ここまで快適に過ごせるバスは、あまり無いかもしれません。
2020年→2021年 年末年始の旅

曇天の富山 冬の半日観光!グルメと温泉を堪能する|2020年→2021年 年末年始旅行記24

白米千枚田を見物した後、昼食を食べるため、引き続き友人の車で氷見へ向かいます。「貧瞋癡(トンジンチ)」という、ミシュランのラーメン屋さんにやってきました。午後は「うみあかり」という温泉宿に日帰り入浴。雨晴海岸に寄り道して、夜は富山湾の海の幸を味わうこと出来るという、ローカル回転寿司「番やのすし」にやって来ました。