新島

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桜島を歩いて観光!港~道の駅~ビジターセンター~桜島マグマ温泉へ|2023 旅行記3

鹿児島県のシンボル・桜島へやって来ました。時刻はお昼前。この日の午後は予定が無いので、港周辺をぶらぶらと歩いて観光します。道の駅やビジターセンターを見学し、溶岩の遊歩道を歩いた後、最後は温泉へ。港周辺だけで、2時間ほど桜島の観光を楽しむことが出来ました。
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人口2人!新島(燃島)を歩いて観光 桜島の噴火で生まれた島の歴史をご紹介|2023 旅行記2

鹿児島・桜島の噴火で生まれた島『新島(別名:燃島)』に上陸しました。帰りの船まで約2時間、島を歩いて観光します。島自体が小さいことに加えて、行くことの出来る範囲も広くないので、約2時間でも十分でした。今回は私が島で撮影した写真を順不同でご紹介しながら、人口2人の新島の歴史をご紹介します。
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鹿児島・新島に上陸!桜島フェリー&路線バス&行政連絡船で行く方法をご紹介|2023 旅行記1

桜島フェリーターミナルにやって来ました。この日の目的地は桜島の北東、鹿児島湾に浮かぶ「新島(しんじま)」。江戸時代に桜島の噴火で海底が隆起し生まれた島で、桜島・浦之前港から定期船が出ています。今回は桜島フェリーと路線バス、そして「行政連絡船」を利用して、新島に上陸する行く方法をご紹介します。
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出会いはあるのか?かつてのナンパ島・新島を歩いて観光!新島ガラスも見学|2018 旅行記2

バブルの時代、女子大生や女子高生のバカンス先として人気だった新島。女子たちを狙った男子たちも島に集まるようになり、別名「ナンパ島」とまで言われていました。島内にディスコが3軒もあったそうです。今回は新島を歩いて観光した様子をご紹介。果たして出会いはあるのでしょうか。ガラスアートセンターも見学しました。
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モアイ像がある?冬の伊豆諸島・新島に上陸!美しい海とコーガ石の島を観光|2018 旅行記1

冬の伊豆諸島・新島に上陸!原付を借りて島を観光します。島の名物はイタリア・リーパリ島と新島でしか採れないとされる「コーガ石」。多くの用途に使用され、島に点在するモヤイ像もコーガ石で作られています。美しい海も新島の魅力。コーガ石が砕けて出来た石英の白い砂が海底にあることから、沖縄のような水色の海を見ることが出来ます。