小笠原諸島

島旅

おがさわら丸の見送りが盛大である理由~移住者とリピーターが紡ぐ小笠原文化|2025 旅行記8

父島を出港するおがさわら丸の見送りは盛大で、ひとつの名物になっていますが、そもそもなぜ毎便ここまで盛大にお見送りが行われるのでしょうか。今回はその理由を考察しました。おがさわら丸のお見送りは移住者とリピーターが紡ぐ文化です。人と人との距離が少しだけ近いのが、自然に勝る小笠原らしさと言えるかもしれません。
島旅

母島で小笠原の固有種・メグロを発見!日帰りで小剣先山登山&集落を散策|2025 旅行記7

小笠原諸島・母島を日帰りで観光しています。歩いていると、道路沿いの茂みで母島の固有種「メグロ」を発見しました。小剣先山にも登ることに。標高103.5mの小剣先山の頂上に到着。母島に上陸したら訪れるべきスポットだと思います。残りの時間は集落を散策しながら港へと戻ります。
島旅

小笠原諸島でウミガメの解体に参加!ウミガメを食べる島の新亀シーズン|2025 旅行記5

ブログをご覧いただきありがとうございます。今回は「2025年 小笠原諸島に育休移住してみた」その5をお届けします。★前回の記事はこちら★港でウミガメが見られる?2025年4月20日、小笠原育休移住生活は7日目、二航海(ふたこうかい)に入りました。別日に撮影港でおがさわら丸のお迎えをした後は、滞在中に...
島旅

乗船出来る?小笠原諸島と本土を結ぶもうひとつの定期船「共勝丸」をご紹介|2025 旅行記4

この日はおがさわら丸がやって来る「入港日」。ローカルベーカリーで購入したパンをつまみながら、歩いて港へと向かいます。おがさわら丸が入港すると、それまでの静かな島は一変、急に忙しく動き出します。小笠原諸島と本土を結ぶ定期船といえば「おがさわら丸」ですが、もうひとつ「共勝丸」という貨物船も島の暮らしを支えています。
島旅

おがさわら丸出港中の父島を観光!無料の水族館と自衛隊の基地を見学|2025 旅行記3

小笠原諸島と本土を結ぶ交通手段は『おがさわら丸(通称おが丸)』という1隻の船だけ。その唯一の船が島にいない間は「出港中」と呼ばれ、この間はスーパーなどのお店やツアーもお休みになることが多いです。今回はそんな出港中の島を観光した様子をお届けします。無料の水族館や自衛隊の基地を見学しました。
島旅

観光も楽しめる?小笠原諸島で育休移住生活!小笠原コーヒー・歴史・お見送り|2025 旅行記2

小笠原諸島に育休移住して3日目のお昼は、父島の南部にあるカフェで貴重な国産コーヒーである小笠原コーヒーをいただきました。その帰り道に小笠原神社を観光して、小笠原の歴史を知ることに。翌日は二航海以上滞在する人の特権である「おがさわら丸のお見送り」に参加。しっかり観光を楽しむことが出来ました。
島旅

小笠原諸島に育休移住してみた!父島に15泊 島での過ごし方とかかった費用は?|2025 旅行記1

今回は育休を活用し、小笠原諸島に「育休移住」をしてみたので、その様子をご紹介します。滞在先は小笠原ユースホステル。素泊まりで15泊です。一般に小笠原への移住はハードルが非常に高いとされています。散歩をしたり集落を歩いたりしながら過ごしました。果たして、小笠原育休移住にかかった費用の総額は…
船旅

赤ちゃん連れで小笠原諸島へ!おがさわら丸&ははじま丸 船旅の様子をご紹介|2025 旅行記

2025年4月13日、東京の離島への玄関口・竹芝桟橋へやって来ました。今回は赤ちゃんを連れて小笠原諸島の父島と母島へ!おがさわら丸の2等和室で行く24時間の船旅の様子と船内の設備、おがさわら丸のファミリールームやははじま丸についてもご紹介します。
観光アイデアノート

日本の南の島!沖縄と小笠原諸島(東京都)の違いをご紹介|観光アイデアノート vol.11

日本にある南の島「沖縄」と「小笠原諸島(東京都)」。その違いについて、旅先で「沖縄は中国・東南アジア、小笠原はハワイの雰囲気」という話も聞いたことがあります。そこで今回は、学生時代に小笠原諸島の研究をし、その後3年半沖縄で暮らした私が、沖縄と小笠原諸島の違いをご紹介します。
島旅

冬の小笠原諸島でザトウクジラを見る!ホエールウォッチングツアーに参加|2018 旅行記3

冬の海のツアーのメインはクジラ!毎年12月から5月にかけて、子育てと繁殖活動のために、北の海から小笠原諸島周辺へザトウクジラがやって来るのです。さらに冬でもイルカはいるので、ドルフィンスイム・ウォッチングも楽しめます。今回は1日ツアーに参加。果たしてクジラの姿を見ることは出来るでしょうか。
島旅

船が片道3万円? 小笠原諸島の旅行にかかる費用を解説 格安ツアーがおすすめ|2018 旅行記2

小笠原諸島へ行くためには最低5泊6日必要です。そしてもうひとつ、小笠原旅行に欠かせないのがお金です。往復の船代3万円に加えて、小笠原ではキャンプや野宿が禁止されているため、観光には最低3泊分の宿泊料金と食費がかります。そこで今回は旅費を節約するため、小笠原海運が実施する「謝恩ツアー」に参加してみました。
島旅

小笠原諸島はつまらない?仕事を辞めておがさわら丸乗船 5泊6日で父島へ|2018 旅行記1

小笠原諸島へ行く唯一の交通手段・おがさわら丸の運航スケジュール上、小笠原旅行には最低5泊6日が必要です。1日あれば歩いて1周することが出来る小さな島に、3泊4日も滞在するのは退屈で、「絶対つまらないだろうな」と思っていましたが、すっかり島の雰囲気に魅了され、仕事を辞めて再びおがさわら丸に乗船しました。
島旅

さらば小笠原諸島・父島!揺れるおがさわら丸に乗船 24時間の船旅の様子|2020 旅行記4

冬のおがさわら丸は東京到着が遅れがちです。2017年の年明けに父島からおがさわら丸に乗船した時は28時間近くかかりました。果たして今回は何時間の船旅になるでしょうか。感動的なお見送りとともに、おがさわら丸は小笠原諸島・父島を出港。日没後、早々に船が揺れ始めました。今回は揺れるおがさわら丸の船旅の様子をお届けします。
島旅

日帰りで小笠原諸島・父島を観光!滞在時間約4時間 おがさわら丸着発便に乗船|2020 旅行記3

GWや夏休みなどの繁忙期に限り、11時に父島へ到着したおがさわら丸がその日の15時半に折り返し東京へ向けて出港する「着発便」が設定されます。今回の滞在時間は約4時間。子ガメの放流体験や初泳ぎ、初詣など、元旦ならではのイベントなどが行われている父島を日帰りで満喫します。
島旅

元旦の小笠原諸島・父島へ!おがさわら丸で年越し&絶景の初日の出を見る|2019 旅行記2

おがさわら丸の大みそか出港便が設定されることは滅多にありません。船内で年越しをした後、初日の出を見ることが出来ます。空の色が海にも反射し、周辺一帯がオレンジ色になりました。これは船で一晩を過ごす旅をしないと見られない絶景です。カツオドリが飛んできたらいよいよ小笠原諸島。約20分遅れで元旦の父島に到着しました。
島旅

船酔い注意!地獄の定期船・おがさわら丸乗船 揺れる船内での過ごし方をご紹介|2019 旅行記1

東京湾を出る辺りから大きく揺れ始めたおがさわら丸。相変わらず天気はいいものの、船の揺れと猛烈な風で、デッキに立っているのがやっとの状態。私は「立ったら吐く…」というところまで追い込まれていました。しかし小笠原諸島はまだ遥か彼方。船酔いに耐える地獄のような船旅の様子をお届けします。
島旅

天然記念物の島・南島上陸!小笠原を代表する絶景と生き物たちを見る|2016 小笠原旅行記8

島そのものが天然記念物に指定されている南島。 初めて小笠原諸島を訪れる方には外せないスポットですが、ツアーに参加しなければ上陸することは出来ません。扇池の景色はパンフレットやポスターなどにもよく使われる、小笠原諸島を代表する絶景のひとつです。島の自然を守るため、ツアー参加者にもルールの順守が求められています。
島旅

父島のビーチ巡る!おすすめは釣浜と製氷海岸 シュノーケルで沈没船も|2016 小笠原旅行記6

小笠原諸島滞在3日目。この日は原付で父島のビーチを巡ることにしました。私のお気に入りは透明度が高く、美しいサンゴの景色が広がる釣浜と製氷海岸。ビーチから数十mの場所にある沈没船をシュノーケルで見物することが出来る境浦海岸もおすすめです。中山峠から見る小港海岸の景色は、父島随一の絶景として知られています。
島旅

小笠原諸島「父島」と「母島」の違いは?観光はどちらがおすすめ?私は父島派です|2017 旅行記

小笠原諸島には30余りの島々がありますが、一般人が上陸できるのは父島と母島だけ。母島は時間的・心理的に、一般人が行くことの出来る日本で一番遠い有人島。私は父島が好きで、母島には1回しか訪れたことがありません。今回は1泊2日で母島を訪れたときの様子と、私が思う父島と母島の違いをご紹介します。
島旅

小笠原諸島に人が住み始めた理由~ポイントは植民地拡大と捕鯨活動の歴史|2016 小笠原旅行記4

日本本土から遠く離れた小笠原諸島に人が住み始めた背景には、1800年代の欧米諸国による植民地拡大と捕鯨活動の歴史があります。最初に小笠原を発見したのも、島へ定住を始めたのも、日本人ではなく欧米人と太平洋の島々の人々。イギリスとアメリカが領有権を争った後、1876年に日本領土であることが国際的に認められました。