新上五島町・中通島にある教会を原付で全部巡る!頭ヶ島天主堂も|2017年旅行記その7

旅の思い出

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今回は「九州・沖縄の島を巡る旅(2017年)」旅行記その7をお届けします。

★その6はこちら★

原付で教会を巡る

旅の4日目。この日は原付を借りて、中通島を周ります。

新上五島町は7つの有人島と60の無人島で構成されています。その中で最も大きい島が中通島

有川港から島の北端・南端まではいずれも約30kmあります。

原付は1日借りて3000円。自転車だと安いですが辛い。車だと楽ですが、値段が高く道も狭い。

原付は、島旅において、かゆいところに手が届存在です。

ただ、この時期(11月下旬)の原付はかなり寒いです。海を見ながら、風を受けないように、のんびりと走ります。

新上五島町は29の教会がある「祈りの島」。

私はただ島を巡るのではなく、16時35分に島を出るフェリーに乗船するまで、「いくつ教会を周れるか」というチャレンジをすることにしました。

世界遺産「頭ヶ島天主堂」

港がある有川の集落から約50分。最初の教会に到着しました。

世界遺産に登録された教会のひとつ「頭ヶ島天主堂」です。

1887年に木造で建てられ、その後、鉄川与助の設計・施工で、1919年に現在のような石造の形で建て替えられました。石造の教会というのは全国でも珍しいそう。

教会の中は撮影NGなので残っていません。

教会の天井には、島で有名なツバキをモチーフにした花柄模様があしらわれていることから、「花の御堂」という愛称もあるそうです。

教会がある頭ヶ島は中通島と橋で繋がった島。

この島の住民は1軒を除いて皆さんキリシタンだったそうで、教会の近くにあるお墓もカトリック形式です。

この時は原付でふらっと頭ヶ島天主堂へ行くことが出来ましたが、2018年4月からは、見学時間も事前連絡が必要で、予約の時間に合わせてシャトルバスが走るようです。

教会見学時のマナーと利用規約|長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産
世界文化遺産の集落内などの教会見学に必要な「事前連絡」は、こちらで受け付けています。

中通島の最北端と米山教会

続いてやってきたのは『津和崎灯台・椿公園』。

灯台の写真は残っておらず…

ここが中通島の最北端となります。

海を挟んで向こうに見える島が小値賀島と野崎島です。

そんな島の最北部・津和崎郷の外れにあるのが米山教会

ステンドグラスは使われていないため、中は明るく、イメージされるような教会とは違う雰囲気。「最後の晩餐」をかたどった飾りつけが印象的でした。

これで2つ。ここから南下していきます。

いくつの教会を回れるか

赤波江教会

3つ目は赤波江教会。米山教会からは15分ほどで到着しました。

国道218号線を外れた急斜面の上に建つ、赤い屋根の小さな教会です。

他の方の旅行記などを見ていると「こんなところに教会があるのが凄い」と書かれています。

道も狭いので、車でのアクセスは難しいですが、原付はこういうときに便利です。

仲知教会

4つめは仲知教会

教会とは思えない外観なので、一度通り過ぎてしまっていました。

その見た目とは異なり、中の作りは立派で、鮮やかなステンドグラス29ある教会で最も美しいとも言われています。

江袋教会

5つめは江袋教会。仲知教会からは10分ほどで到着。

1882年に建てられた、長崎県内最古の木造教会ですが、2007年に漏電よる火災で、大部分が焼失してしまったそうです。

2010年に復元され、今の形になりました。

小瀬良教会

6つめは小瀬良教会

赤い屋根が可愛らしいこの教会は、まるで集会所のように小さく、積み上げられた石垣の上に建てられているのが特徴です。

この時点で12時半。残り3時間半で23の教会なので、大体9分に1教会のペースで巡らなくてはなりません(笑)

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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