白神山地・十二湖を散策する。青池よりも沸壺の池がおすすめ?|2014年北海道&東日本パス旅行記 その3

旅の思い出

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は2014年「北海道&東日本パスの旅」その3をお届けします。

★前回の記事★

一面落ち葉の青池

埼玉から列車を乗り継いで札幌を目指す旅。

旅の2日目は、白神山地の玄関口「十二湖」駅で途中下車。

海の目の前には海があります。

この写真が残っているということは、少しだけ海で泳いだのかもしれませんが、あまり覚えていません。

やはり白神山地といえば、世界自然遺産にも登録されている「森の緑」。

駅名にもなっている「十二湖」は、白神山地に点在する33の湖沼の総称です。散策路沿いにも、いくつか自然の池があります。

白神山地にある湖沼群は、1704年の大地震によって沢が堰き止められ、地盤が陥没して形成されたと言われています。

その中でも最も有名なのが、こちらの「青池」です。

大きな池ではありませんが、その名の通り、青インクを流したように「青い」池が神秘的な光景を見せてくれま…

せんでした(笑)

この日は落ち葉が水面を覆いつくし、透き通った青を見ることは出来ず。

ただ、落ち葉のすき間から見えた青池は確かに美しく、水深が9mあるということですが、水中に横たわる木もはっきりと見えました。

★参考:2020年 青池の旅★

白神山地のブナ林を歩く

多くの人が「白神山地を観光する」と言って、青池で折り返してしまいますが、その先にも散策路は続いています。

白神山地が世界遺産に選ばれたのは、東アジア最大級の原生的なブナ林で、動植物相の多様性に富んでいることが理由です。

秋田県と青森県にまたがる、広さ約13万ha(東京ドーム約2.8個分)の山地の一部が、世界自然遺産となっています。

生き物がいるわけでもなく、登山しているような感じでもありません。クマもいるようですが、日中の観光客が多数いる中に登場する可能性も低いでしょう。

いわゆる「マイナスイオン」を感じながら、ブナ林をのんびりと歩きます。

ブナ自体は珍しい木ではなく、北海道から鹿児島まで生息しています。

ブナの寿命は200年から250年と言われていますが、白神山地は縄文時代から手つかずのまま、「ブナの森」が保たれているそうです。

誰かが作ったと思われる、笹船が置かれていました。

白神山地の自然については、小学校の国語の教科書にも登場しました。

写真は枯れたブナに苔が付いている様子ですが、似たような写真が教科書にあったようなないような…

この写真を見て、「国語の教科書に白神山地が出てきた」ことを思い出したのは間違いありません。

青池よりも美しい沸壺の池

少し歩くと、また美しい池がありました。

こちらは「沸壺の池」。

落ち葉もなく透明度も高く、青池よりも美しいように思えます。

光の加減でしょうか、池の右と左で水の色が異なります。

こちらは沸壺の池の水。1日の湧水量は約520トンにもなるそうです。

平成の名水百選」にも認定されており、誰でも無料で水を汲むことが出来ます

その場で飲んでみましたが、美味しかったです。友人は持参していたペットボトルを空にして、お土産に持ち帰っていました。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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【SNS本日の結果】
Twitter(目標2000人)1501人→前日比-1
Instagram (目標3000人)3118人→前日比+1
Youtube(目標100万回) 299025回→前日比+424

~移住3年目325日目 終了~

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