南国日記~沖縄移住の記録~

沖縄へ移住した1年間の様子をご紹介!休日は沖縄観光?沖縄で生活してみた感想

今回は沖縄へ移住してからの1年間を振り返ります。24歳、知り合いもいない、職場だけ決まっている状態で沖縄生活がスタート。最初の半年は旅に求めていた「綺麗な景色」がそばにある環境を満喫。その後は休日に沖縄観光へ出かけたりしましたが、基本は家と職場の往復生活。「沖縄にいるんだな」という実感はあまり湧いてきません。
南国日記~沖縄移住の記録~

八重瀬町の国道に巨大ピカチュウが出現!場所はどこ?実際に行ってみた|2019 沖縄旅行記

どうやら道路に沿って並ぶ街灯が、橋の上から見るとピカチュウの形に見えるということのようです。さっそく国道507号線を走り、八重瀬町・屋宜原橋に到着しました。しかし、この場所が分かりにくいです。今回はピカチュウがよく見える場所をご紹介。皆さんもぜひ一度、ご自身の目で巨大ピカチュウの姿をご確認ください!
観光アイデアノート

絶景と観光 インスタグラムと地域活性化!事例もご紹介|観光アイデア教科書 vol.1

地域の景色を発信する自治体や観光協会のInstagram(インスタ)アカウントは年々増加しています。しかし果たして、景色を発信することが観光振興や地域活性化に繋がるのでしょうか。無料で楽しめる景色は、どんなに美しくてもお金になりません。自治体や観光協会には意味や目的を持ったインスタ運用を期待したいです。
南国日記~沖縄移住の記録~

沖縄屈指の海の絶景・果報バンタに行ってきた!おすすめの時間帯をご紹介|2019 沖縄旅行記

「果報バンタ」があるのは沖縄本島中部、海中道路を渡った先にある宮城島。ぬちまーす工場の駐車場の先に、果報バンタへ続く道はあります。個人的には沖縄本島周辺でも屈指の絶景だと思います。おすすめは干潮が正午前後の日。砂浜や海へ降りることも出来ないので、景色を見るだけなら時間はかかりません。ドライブの目的地にもおすすめです。
島活in与論島

与論島に浮かぶ幻のビーチ・百合が浜に行きたい!沖縄・鹿児島からの行き方を調べてみた

潮が引いたときにしか見ることが出来ない幻のビーチ・百合が浜。与論島で一番の観光スポットといえるでしょう。今回はベストな百合が浜を見るための旅行手段を考えてみました。まずは観光協会から出ている出現カレンダーを確認してから、旅行の計画を立てましょう。鹿児島からも沖縄からも日帰りは難しいので、島に1泊するのがおすすめです。
南国日記~沖縄移住の記録~

沖縄移住にかかった費用は?転職から引っ越しまでの流れ~事務的な手続きなどもご紹介

今回は私が沖縄へ移住するまでの流れをご紹介します。沖縄移住にかかった費用の総額はざっくり45万円。沖縄移住を紹介するコンテンツはたくさんありますが、事務的な手続きについて解説が無く、移住前の私にとって全く役に立ちませんでした。この記事が今後、沖縄へ移住される方の参考になれば幸いです。
南国日記~沖縄移住の記録~

沖縄のテレビ事情 日テレの番組同士で視聴率争いが発生!ニュースは偏っている?

沖縄では民放テレビが3局しか放送されていません。日本テレビの放送が無いのです!人気番組は日曜のお昼や深夜に、TBS系列やフジテレビ系列の放送局で本土よりも遅れて放送されるため、日テレの番組が同じ時間に放送され視聴率争いをしていることも。ニュースは偏っていることが多いように感じるので、情報の取捨選択が必要です。
南国日記~沖縄移住の記録~

冬の沖縄でJリーグキャンプへ!見学無料 あのスター選手からサインを貰う|2019 沖縄旅行記

沖縄にはFC琉球というJリーグのチームがありますが、まだまだサッカーは根付いていません。それでも冬のJリーグキャンプの時期はサッカー熱が高まります。各地で練習や試合が行われており、その見学は無料。さらに選手からサインを貰うことも出来ます。今回私もあのスター選手のサインをゲットすることが出来ました。
南国日記~沖縄移住の記録~

沖縄とセブンイレブン オープン初日の様子をご紹介 限定商品もある|2019 沖縄旅行記

セブンイレブンが沖縄初出店に向けて動き始めたのは2017年。株式会社セブンイレブン・沖縄を設立し、2018年には沖縄のスーパー・かねひでとフランチャイズ契約を締結。そして2019年7月11日7時、いよいよ沖縄に14店舗のセブンイレブンがオープンしました!今回はオープン初日の様子をご紹介。沖縄限定の商品もありました。
南国日記~沖縄移住の記録~

ディープな沖縄 栄町市場へ!那覇のアーケード商店街を歩く センベロも体験|2019 沖縄旅行記

国際通りからふらふらと歩いて、辿り着いたのは栄町市場。ディープな沖縄を体験出来るスポットとしてよく紹介されています。ディープな雰囲気と言えば、国際通りから一歩路地へ入った場所にある那覇のアーケード商店街。地図にも道が載っていない迷路のような場所で、ひとりセンベロを体験しました。