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飛行機を使わずに北海道へ!東京から札幌 0泊2日 北海道&東日本パスの旅|2016 旅行記1

東京から普通電車と船を乗り継ぎ、0泊2日で北海道・札幌まで移動します。青春18きっぷを利用するのが一般的ですが、今回は北海道&東日本パスを利用。盛岡から八戸経由で青森まで行くことが出来ます。青森からは深夜の青函フェリーで函館へ。朝の函館を観光してから列車を乗り継ぎ、17時半前に札幌へ到着しました。
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北海道&東日本パスで行く北海道の旅!神威岬~小樽~札幌~函館を観光|2014 旅行記

今回は2014年に北海道&東日本パスで北海道を旅した様子をお届けします。青森から急行はまなすに乗車し北海道へ上陸。はまなすの終点・札幌からは余市へ移動し、路線バスで神威岬へ。積丹ブルーの絶景を見て、小樽運河を観光し、札幌で2泊した後、函館本線で函館まで移動。最後は函館山の夜景を見て、青函フェリーで青森へ戻りました。
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日高本線開業の歴史を辿る!列車と代行バスで苫小牧ー鵡川ー静内ー様似へ|2021年 旅行記14

北海道・苫小牧駅にやって来ました。今回は列車と代行バスを乗り継いで、様似駅を目指す日高本線の旅の様子をお届けします。これだけ人口が少ない地域に、なぜ鉄道が走っているのでしょうか。苫小牧駅から静内駅までの区間は王子製紙と三井物産という会社が、静内駅から様似駅までの区間は鉄道敷設法の歴史が関係しています。
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根室から滝川へ!普通列車&代行バスで北海道最長路線・根室本線を乗り通す|2021 旅行記13

JR北海道・根室駅にやって来ました。ここは全長443.8 kmにもなる、JR北海道の最長路線・根室本線(支線部を除く)の終点の駅です。まずは花咲線に乗車し釧路へ。その後は普通列車と代行バスを乗り継いで、根室本線の起点・滝川駅を目指す根室本線乗り通しの旅の様子をお届けします。
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北海道 納沙布岬へ!バスで行く日本最東端の初日の出&根室の神社で初詣|2020 旅行記12

2020年12月31日、北海道・根室駅に到着。翌日は元日。納沙布岬から初日の出を見るためにここまでやって来たのです。今回は納沙布岬の初日の出と、根室での初詣の様子をご紹介。根室交通が運行している【初日の出詣バス】を利用して納沙布岬で初日の出を見た後は、根室市内にある金刀比羅神社と日本最東端の駅・東根室駅にも訪れました。
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冬の北海道をドライブ!網走から釧路へ 硫黄山~摩周湖~阿寒湖を車で観光|2020 旅行記11

網走にあるゲストハウス・いもだんご村で出会った方の車に乗せていただき、冬の北海道をドライブすることになったので、その様子をお届けします。目的地は釧路。途中で硫黄山や摩周湖、阿寒湖などにも寄り道。窓の外には広大な雪原が広がります。冬の北海道を車で観光するのは初めてのことです。
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石北本線 普通列車で旭川から網走へ!鉄道開業の歴史とカボチャ団体の陳情|2020 旅行記10

旭川駅を9時19分に発車する普通列車「上川行」に乗車。この日の目的地は石北本線の終点・網走駅です。北海道の鉄道は開拓や軍事、資源の運搬が目的で建設された場合がほとんどですが、石北本線は「地域からの要請(カボチャ団体の陳情)」ということで、他の路線と事情が少々異なるのです。今回は石北本線開業までの歴史をまとめました。
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稚内駅と北防波堤ドームの歴史~北海道から定期船で樺太(ロシア・サハリン)へ|2020 旅行記9

日露戦争後、南樺太(サハリン南部)が日本に割譲されました。稚内市の北端・宗谷岬から樺太南端までの直線距離は43kmしか離れていません。1923年に稚内と樺太の大泊(コルサコフ)を結ぶ「稚泊連絡船」が開設されました。こうした歴史から、稚内はロシアとの交流が盛んで、商店街のお店の看板にもロシア語が表記されています。
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雪道のオロロンラインを歩いて稚内へ!冬の北海道を歩く旅はおすすめしません|2020 旅行記8

今回は抜海漁港から稚内駅まで、冬のオロロンラインを歩いた様子をお届けします。寒さ・体力・時間・天気、そしてたまに通過する車を気にしながら歩くことが出来る自信が無ければ、真冬の北海道を歩く旅はおすすめしません。難易度は高いですが、雄大な大自然の中を歩く感動は、言葉で表現するのが難しいほど特別なものだと思います。
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北海道・稚内で野生のゴマフアザラシの越冬を見る!駅から歩いて抜海漁港へ|2020 旅行記7

宗谷本線に乗り、旭川駅から揺られること約6時間、稚内市の抜海駅で列車を降りました。今回の目的はアザラシ。冬の時期、駅から2.5kmほど歩いた場所にある抜海漁港には、野生のゴマフアザラシの大群が越冬のために訪れているのです。漁港は広く、さらに相手は野生の生き物。果たしてアザラシを見つけることは出来るのでしょうか。