島旅

南国日記~沖縄移住の記録~

フェリーたらまⅢ乗船!宮古島から船で多良間島へ 船内の様子をご紹介|2022 沖縄旅行記4

フェリーたらまⅢの乗船券をゲット。今回は宮古島・平良港から多良間島・普天間港まで、約2時間の船旅の様子をお届けします。新しい船で、さらに土足厳禁なので、船内はかなり綺麗です。宮古島と石垣島の中間に位置する多良間島。直線距離では宮古島よりも石垣島の方が近いですが、船でも飛行機でも、宮古島からしか行くことは出来ません。
南国日記~沖縄移住の記録~

下地島空港から宮古島へ!伊良部大橋を渡る路線バスとエアポートライナーに乗車|2022 旅行記3

今回は下地島空港から宮古島へバスで移動した様子をお届けします。路線バスは飛行機に接続しており、私が乗ってきた飛行機に接続するバスは行ってしまったので、伊良部島にある最寄りのバス停まで歩きました。バスは伊良部大橋を渡り宮古島へ。車窓からは海の絶景を楽しむことが出来ます。直行便・エアポートライナーにも乗車しました。
南国日記~沖縄移住の記録~

宮古島 17endとは?下地島空港から歩いて17endへ!幻のビーチも上陸|2022 旅行記2

今回はみやこ下地島空港から航空ファンの聖地&海の絶景ポイント「17end(ワンセブンエンド)」まで歩いたので、その様子をお届けします。17endという名前の由来は航空業界の方角。反対側には35endもあります。滑走路の西には、潮が引くと出現する幻の「17endビーチ」もあり、ここから見る宮古島の海が絶景でした。
南国日記~沖縄移住の記録~

まるでお洒落なカフェ みやこ下地島空港に到着!スカイマークで沖縄・宮古島へ|2022 旅行記1

スカイマークで沖縄・宮古島へ行く場合、到着する空港は宮古空港ではなくみやこ下地島空港です。高度が下がり、雲を抜けると、思わず「すごい!」と声が出てしまいそうになるほど、美しい海の景色が現れました。空港は全体的に広々としており、まるでお洒落なカフェのよう。宮古島への旅行は、みやこ下地島空港の利用がおすすめです。
旅の思い出

辛い!寝れない!東京・バスタ新宿から宮城県・仙台駅へ 格安深夜バスの旅|2022 旅行記1

夜の東京・バスタ新宿にやって来ました。今回は格安深夜バスに乗車し、宮城県仙台駅まで約6時間のバスの旅。所要時間が長いと、身体も慣れてくるせいか、途中からしっかり眠れるようになる場合が多いですが、仙台や名古屋など、所要時間5~6時間くらいが一番辛いです。まともに寝られず、翌朝も全身に疲労感が感じられました。
2021年→2022年 年末年始の旅

沖縄・西表島 日本最南端の路線バスに乗車!日本最南端のバス停にも行ってみた|2021 旅行記7

日本最南端の路線バスは沖縄・西表島を走る西表島交通です。今回はこのバスに乗車し、日本最南端のバス停「豊原」に行ってみたので、その様子をお届けします。石垣島行きの船が出ている大原港で皆さん降りてしまい、このバスに終点の豊原まで乗車していたのは私だけでした。途中には日本最南端の信号機もありました。
2021年→2022年 年末年始の旅

西表島から歩いて由布島上陸!沖縄にある水牛の島を観光 島の歴史もご紹介|2021 旅行記6

西表島から歩いて由布島へ上陸しました。ただ、観光客は水牛車で渡るのが一般的です。今回は沖縄にある水牛の島を観光した様子をお届けします。また、由布島が水牛の島となっている理由も、島の歴史とともにご紹介。最初の水牛・大五郎と花子の家系は現在まで続いており、竹富島や沖縄本島で活躍している水牛たちもその血筋です。
2021年→2022年 年末年始の旅

野生のクジャクを発見!日帰りで沖縄・小浜島を観光 大岳山頂を目指して歩く|2021 旅行記5

沖縄・小浜島の滞在時間は約3時間。今回は日帰りで観光します。港から歩いてやって来たのは、小浜島最高峰・大岳の山頂展望台。しばらく雨宿りをしてから、港へ戻る途中、ふとサトウキビ畑に目を向けると、何やら動いている生き物を発見しました。小浜島ではヤマハリゾートで飼育されていたクジャクが脱走し、野生化しています。
2021年→2022年 年末年始の旅

欠航率高め!骨折するほど船が揺れる?冬の沖縄・鳩間島に日帰りで上陸|2021 旅行記4

安栄観光の高速船を利用して沖縄・鳩間島へ日帰りで上陸します。冬の鳩間島は欠航率高め。船内には『船は海上を時速50km~65kmで爆走するため、シートベルトを着用しないと、大人しく座っていても、シートベルトを適切に客用しないと骨折する恐れがある』という旨が書かれた案内が掲示されていました。
2021年→2022年 年末年始の旅

八重山の黒島を日帰り観光!島全体が牧場?人よりも牛が多い沖縄の島を歩く|2021 旅行記2

石垣島から八重山観光フェリーに乗船し、黒島に上陸しました。周囲12.6kmの小さな島を、今回は夕方の船までの約4時間で歩いて観光します。黒島といえば「牛」。島全体が牧場のようになっており、人よりも牛の方が多い沖縄の島としてしられています。伊古桟橋や日本最南端の県道にも訪れました。