京都府 青春18きっぷ1日分でどこまで行ける?東京から19時間かけて九州・小倉へ|2024 旅行記1 この日は青春18きっぷを活用し、東京・品川から1日中列車を乗り継ぎ、九州上陸を目指します。なお、東京から普通列車を乗り継いで西を目指す場合、1日で行くことの出来る最も遠い場所は新山口駅(山口県)です。そこで今回は、姫路駅ー岡山駅間で新幹線を利用し、1日で小倉駅まで移動しました。所要時間は約19時間です。 2025.08.24 京都府兵庫県大阪府山口県岡山県広島県東京都滋賀県福岡県静岡県
東京都 防災船に乗船!防災体験ツアーにも参加!関東大震災と防災を知る東京の旅|2024 旅行記 今回は両国駅からスタート。旅のテーマは『関東大震災と防災』です。駅から歩いてやって来たのは横網町公園。ここにある東京都復興記念館(見学無料)では、関東大震災ついて知ることが出来ます。防災船で浅草へ移動した後、本所防災館の防災ツアーに参加。関東南部地域に大きな影響を与えた関東大震災。今回はその基礎を知ることが出来ました。 2025.08.19 東京都
北海道 北海道&東日本パスと立席特急券で新幹線に乗車!新函館北斗から新青森へ|2024 旅行記6 北海道&東日本パスを利用して青函トンネルを通過する場合、「新函館北斗~新青森」間内相互発着に限り、別途特定特急券を購入することで、新幹線を利用することが出来ます。今回は北海道&東日本パスと立席特急券で北海道新幹線に乗車!新函館北斗から新青森まで移動した様子をお届けします。 2025.08.04 北海道青森県
北海道 10時28分発 宗谷本線の普通列車で稚内から名寄へ!全停車駅をご紹介|2024 旅行記5 10時28分発 宗谷本線の普通列車で稚内から名寄へ!1両編成の列車は満員で座ることは出来ず、運転席のすぐ後ろに立つこととなりました。せっかくなので、今回はは2024年1月1日に存在した、宗谷本線の稚内駅から名寄駅までの全停車駅をご紹介していきます。 2025.07.26 2025.08.04 北海道
千葉県 「勝浦三町江戸勝り」とは?千葉・勝浦の発展と朝市の歴史~勝浦を歩いて観光|2024 旅行記後編 2024年7月20日の朝8時、千葉県の勝浦駅にやって来ました。今回はお昼過ぎまでの約半日、勝浦を歩いて観光しました。江戸時代の勝浦は「勝浦三町江戸勝り」と言われるほど繁栄したそうです。この言葉が「いつ」「誰が」言ったのかは不明ですが、勝浦発展の背景には、2つの事象があると考えられます。 2025.07.02 千葉県
千葉県 勝浦市(千葉県)は本当に涼しいのか?「猛暑日が無い町」を地理学的に考察|2024 旅行記前編 勝浦といえば、観測史上35℃以上の猛暑日を記録したことが一度も無いことで知られています。駅には「涼風、勝浦」というポスターもありましたが、勝浦市(千葉県)は本当に涼しいのでしょうか?今回は「猛暑日が無い町」を、黒潮や海洋性気候、体感温度といった地理学的な視点から考察してみました。 2025.06.29 2025.07.02 千葉県
愛媛県 今治~尾道 しまなみ海道をバスで渡ってみた!愛媛から本州へ渡る一番安い方法|2024 旅行記 愛媛県から公共交通機関で本州へと渡るには様々な手段があります。今回私はしまなみ海道を渡る高速バス「しまなみライナー」を利用してみたので、その様子をお届けします。しまなみライナーは愛媛県の今治と広島県の福山を結んでいますが、因島大橋で尾道駅行きの路線バスに乗り換えると、これが愛媛から本州へ渡る一番安い方法となるのです。 2024.12.30 愛媛県
北海道 ニッカウイスキーが北海道・余市にある理由~ブドウとワインとリンゴの関係史|2024 旅行記後編 北海道屈指のワイン用ブドウ生産量を誇る余市。余市といえばワインだけでなくウイスキー…いや、最近はウイスキーの方が有名かもしれません。どうやらウイスキーが余市にやって来た背景には、リンゴ栽培があるようです。今回は余市におけるブドウとワインとリンゴの関係とニッカウイスキーが余市にある理由を調べてみました。 2024.12.28 北海道
北海道 Peach弾丸往復運賃!日帰りで冬の北海道へ~余市ワインとウヰスキーの旅|2024 旅行記前編 今回はPeachの「往復弾丸運賃」を利用した、冬の北海道日帰り旅の様子をお届けします。成田空港から雪が降る新千歳空港に到着。北海道での滞在時間は約10時間半です。JRとバスを乗り継ぎやって来たのは余市。余市ワイナリーでワインをゲットした後、ニッカウヰスキーの蒸留所見学ツアーに参加。日帰りでも十分楽しむことが出来ました。 2024.12.21 2024.12.28 北海道