抜海港から冬のオロロンラインを歩いて稚内駅を目指す!命の危険もある| 2020年→2021年 年末年始の旅 その18

2020年→2021年 年末年始の旅

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今回は【2020年→2021年 年末年始の旅 その18】をお届けします。

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抜海港から稚内駅を目指して歩く

旅の4日目。稚内・抜海港で野生のゴマフアザラシに出会うことが出来ました。

しかし、この日のメインイベントはここから

抜海駅の汽車の本数が少なく、極寒の駅で待っているのも退屈なため、15km以上先の稚内駅まで歩きます

今回歩く道道106号線は「オロロンライン」と言われるドライブやツーリングで人気のルート。 海沿いの風光明媚な景観を楽しめることで有名です。

私も以前、旅先で出会った、自転車で日本一周をしたという方から「オロロンラインが一番よかった」という話を聞いており、「いつか行きたい」と思っていた場所です。

しかし、まさかこの雪の時期に、歩くことになるとは(笑)

午後1時前、稚内駅を目指して歩き始めました。

雪道を歩く

歩き始めてすぐに「利尻礼文サロベツ国立公園」のエリアに入りました。

天気がいいと利尻山も見えるようですが…

この日は見えず。

海沿いということで雪は少なく、除雪もされていますが、歩道にはすね当たりまで積雪があります。

そのため、かろうじて見えている白線と歩道の間を歩きながら、たまに車が来たら歩道で待避するというような進み方です。

青空も見えており視界は良好です。

冬の時期に、ここを歩いたことがあるという人はほとんどいないはず。とても貴重な体験です。

命の危険もある

ただこれは本当に命がけの挑戦です。

相変わらず海からの強い風は吹き、歩いても「身体が温まってきた」という感覚もありません。

靴も沖縄で普段履いているスニーカーのままなので、すでに雪が靴の中に入り込んでおり、足先の感覚も失われています。

持参したカイロを靴下の中に入れて温めようとしましたが、なぜかカイロも全く発熱せず… 調べると、気温が低いと反応速度が遅くなるそうです。

何より恐れていたのは地吹雪によるホワイトアウト。歩道ではない場所を歩いているので、視界が悪い中で歩くのは、交通事故の危険性もあります。

そして自分自身の体力。稚内の市街地に入るまで10km以上、コンビニはおろか、民家もないような場所を歩きます。

疲れたと思っても、立ち止まって休むには寒すぎます。歩き続けるしかないのです。

動物の足跡を見つけました。キツネでしょうか。

この時期は「クマ」に出会う可能性が低いのが、プラスの点といえるでしょう。

抜海港を出発して1時間が経過しました。残り11km。1時間で5kmというのは、なかなかのハイペースです。というのも、周囲が暗くなってしまうのも危険です。

暗くなる前に、何とか稚内市街に入らなくてはいけないという、時間との戦いもありました。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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