乗客1人!東京水辺ラインで船から東京の景色を楽しむ|2021年 御船印旅行記 その26

御船印の旅

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今回は「御船印をゲットする旅 2021年6月」その26をお届けします。

★前回の記事★

大都市の中心部を貫く隅田川

9時に両国を出港する「東京水辺ライン」に乗船しました。

この船に乗っているのは私だけでしたが、スタッフの皆さんが見送りをしてくれました。

船の終点はお台場海浜公園。途中、浅草二天門を経由し、今回私は竹芝まで乗船します。約1時間の船旅です

東京水辺ラインは本来、東京都が所有する防災船であり、平常時にはこのように、隅田川や東京湾を周遊する水上バスとして活躍しています。

両国から南下するのかと思いましたが、まずは浅草を経由するため、河口とは逆方向へ。

奥に見えている黄色い橋は「蔵前橋」。関東大震災の復興事業により、1927年に開通した橋です。江戸時代に米蔵があったことから、稲のもみ殻を連想させる色として黄色が採用されています。

東京スカイツリーとLIONの本社が見えています。

隅田川は「荒川」から分岐し、岩淵水門から河口まで流路延長23.5kmの川。

上流の新河岸川を合わせて、流域人口は全体で約300万人に達し、これは世界でも類をみない、大都市の中心部を貫く川となっているそうです。

船から東京観光

東京水辺ライン 厩橋通過

動画は「厩橋」。船は橋の下すれすれの場所を通過するので、少しだけスリルが感じられます。

「厩(うまや)」とは馬小屋のこと。こちらも「蔵前橋」同様、『米蔵』に由来する橋で、周辺では米を運搬するための「馬」がたくさん飼われていたそうです。

現在の橋は1929年に開通したもので、隅田川で唯一の3連アーチ橋となっています。

こちらは「屋台船」。ランチやディナーを楽しみながら、東京の景色を楽しむことが出来ます。値段もそれほど高いわけではないので、プチ贅沢な気分を味わうには良さそうです。

★屋台船★

屋形船 東京・浅草 【公式サイト】|船宿釣新
【屋形船 東京・浅草】船宿釣新では2名様からの乗り合いプランや記念日・同窓会などに貸切プランをご用意!東京隅田川を巡りスカイツリーやレインボーブリッジ、隅田川花火大会など、いつもと違う東京の風情を楽しめます。

そして、浅草の有名な金色のオブジェ。アサヒビールの本社です。

アサヒビールのホームページによると、これは「聖火台の炎」で、金色の炎が「新世紀に向かって飛躍するアサヒビールの燃える心」を表しているそうです。

乗客は私1人だけ

東京水辺ライン 浅草二天門 接岸の様子

浅草二天門に接岸。乗ってくる乗客はおらず、船は私一人だけを乗せてお台場方面へと向かいます。

なお、この船は定期便なので、仮に乗客がゼロだとしても運航しています。

★参考:沖縄でも乗客1人でした★

東武線の橋の下を通過。

自動放送で観光案内もあるので、移動だけでなく、「船から見る東京」を楽しむことが出来ます。

源森川水門

都心にあるとは思えない、要塞のような建造物。普段は目につきませんが、高潮の被害などから都民の生活を守る、縁の下の力持ち的な役割を果たしています。

こんな感じで、なかなか面白かったので、もう少し乗る人が増えればいいなと思います。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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