東京水辺ラインの御船印をゲット 隅田川を下る船から東京観光|2021年 御船印旅行記 その5

御船印の旅

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「御船印をゲットする旅 2021年6月」その5をお届けします。

★前回の記事★

東京水辺ラインの御船印をゲット

東京で御船印をゲットする旅。

1日目は竹芝桟橋で、東海汽船の御船印をゲットしました。

2日目は秋葉原の2つお隣、両国駅にやってきました。

両国といえば、写真左の建物が「国技館」です。

流石相撲の聖地、歩道にもお相撲さんの像が設置されていました。

ちなみに現役力士で、沖縄出身の方は8名いるそうです。

周辺の地名も「横綱」となっています。

ただ、相撲文化を知るために、両国までやってきたわけではありません。

目的は「」です。

9時に両国を出港する『東京水辺ライン(水上バス)』に乗船し、船から見える東京の景色を楽しみます。

乗船場所はこちら。

両国駅から3分ほどの場所にあります。

東京水辺ラインは墨田川を通り、5.3km先の河口、お台場海浜公園まで運航している船です。

隅田川は「荒川」から分岐し、岩淵水門から河口まで流路延長23.5kmの川。上流の新河岸川を合わせて、約300万人にも達する流域人口は 、世界でも類をみない規模となっています。

御船印」をゲットしました!

前日、竹芝桟橋で手に入れた『東海汽船』に続き、これで5つめの御船印となりました。

海で運航している船だけでなく、川や湖で運航している船会社も、御船印プロジェクトに参加しているのです。

乗客は私1人だけ

9時に両国を出港する船に乗船し、この日もまた竹芝へ向かいます(笑) 

竹芝までは55分で700円と、時間・料金とも電車の倍の値段ですが、川から見る東京もまた面白かったです。

この船に乗っているのは私だけでしたが、スタッフの皆さんが見送りをしてくれました。

実は、東京水辺ラインの本来の役割は、流域の防災の一翼を担う、東京都の防災船です。

常に防災船として運行されているわけではなく、平常時は、隅田川や東京湾を周遊する水上バスとして活躍しており、誰でも予約なしで利用することが出来ます

両国から東京湾へ向けて南下するのかと思いましたが、まずは浅草を経由するため、河口とは逆方向へ。

奥に見えている黄色い橋は「蔵前橋」。

関東大震災の復興事業により、1927年に開通した橋です。江戸時代に米蔵があったことから、稲のもみ殻を連想させる色として、橋の色に黄色が採用されています。

東京スカイツリーとLIONの本社が見えています。

東京水辺ライン 厩橋通過

動画は「厩橋」。

船は橋の下すれすれの場所を通過するので、少しだけスリルが感じられます。

「厩(うまや)」とは馬小屋のこと。こちらも「蔵前橋」同様、『米蔵』に由来する橋で、周辺では米を運搬するための「馬」がたくさん飼われていたそうです。

現在の橋は1929年に開通したもので、隅田川で唯一の3連アーチ橋となっています。

こちらは「屋台船」。

ランチやディナーを楽しみながら、東京の景色を楽しむことが出来ます。

値段もそれほど高いわけではないので、プチ贅沢な気分を味わうには良さそうです。

★屋台船★

屋形船 東京・浅草 【公式サイト】|船宿釣新
【屋形船 東京・浅草】船宿釣新では2名様からの乗り合いプランや記念日・同窓会などに貸切プランをご用意!東京隅田川を巡りスカイツリーやレインボーブリッジ、隅田川花火大会など、いつもと違う東京の風情を楽しめます。

そして、浅草の有名な金色のオブジェ

こちらはアサヒビールの本社です。

アサヒビールのホームページによると、これは「聖火台の炎」で、金色の炎が「新世紀に向かって飛躍するアサヒビールの燃える心」を表しているそうです。

船から東京観光

東京水辺ライン 浅草二天門 接岸の様子

浅草二天門に接岸。

ここでに乗船するお客さんはおらず、船は私1人だけを乗せてお台場方面へ向かいます。

なお、この船は定期便なので、仮に乗客がゼロだとしても運航されています。

★参考:沖縄でも乗客1人でした★

東武線の橋の下を通過。

自動放送で観光案内もあるので、移動だけでなく、「船から東京観光」を楽しむことが出来ます。

源森川水門

都心にあるとは思えない、要塞のような建造物。

普段は目につきませんが、高潮の被害などから都民の生活を守る、縁の下の力持ち的な役割を果たしています。

吾妻橋を通過。

浅草駅を出てすぐ目に入る橋で、1774年に木造で架橋され、何度か架け替えが行われています。

現在の橋は関東大震災の後、1931年に作られました

前方から両国方面に向かう船がやってきました。

あちらの船にも、人が乗っている気配はありません。

浅草から竹芝へ 隅田川を下る

再び蔵前橋を通過。

再び」というのは、両国を出港してから、船はまず、浅草方面へ北上していましたが、浅草からは来た道(川)を折り返し、河口(東京湾)へ向かっているためです。

出発場所である両国の桟橋を通過。

この橋は総武線の「隅田川橋梁」。

作られた当時(1932年)は、橋のデザインの評判がなかなか悪かったとか。

ちなみに、川の下には東京メトロ東西線が通っています。

神田川との合流地点、浅草橋・秋葉原の周辺です。

川にはレトロ感が感じられる、屋形船?が並んでいます。

首都高速の両国JCT

この辺りから高い建物が増え、洗練された「東京」の景色が楽しめます。

東京水辺ラインで東京観光

清洲橋を通過する動画。

この橋も関東大震災の復興事業で作られました。

ドイツ・ケルン市を流れるライン川に架かる「ヒンデンブルグ橋」がモデルになっているそうで、国指定重要文化財にも指定されています。

隅田川に架かる橋の中で、最も美しいという評判もあるそうです。

いかにも大都会という景色。

月島と言われるエリアで、川の下には京葉線が通っています。

ちなみにマンションの下には緑が広がっていますが、ここは「パリ広場」という名前が付いています。

右手に見えているのは中央大橋

大都会の景色が広がる一方で、「喧噪」というものが感じられません

夜景が美しいことでも知られており、「エレガント」「優雅」という言葉がふさわしい景色かもしれません。

大都会を行く!東京水辺ラインからの景色

ここからは右が築地、左が月島という、東京の中心ともいえる場所を通過。

警戒船」という看板を掲げた船とすれ違いました。

どうやら安全航行や海上工事の安全を支える役割を果たしているそうです。

振り返るとスカイツリーが見えていました。

高層ビルに囲まれた佃大橋

1回目の東京オリンピックによる渋滞緩和のため、1964年に開通した、高度経済成長を象徴する橋とも言われています。

ということで、もうすぐ竹芝に到着します。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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