御船印の旅

御船印の旅

ネオルネサンス様式の門司港駅を観光!フォトジェニックなホームで写真を撮る|2021 旅行記7

門司港レトロを歩き門司港駅に到着。列車の出発まで、国の重要文化財に指定された門司港駅を少々観光します。ネオルネサンス様式を基調とした駅舎は、駅とは思えない雰囲気。関門トンネルが無かった時代の関門連絡船通路跡など、昔の名残も残されています。ホームで撮るフォトジェニックな写真も人気です。
御船印の旅

門司港レトロを歩いて観光!日本三大港に数えられた門司港の歴史を知る|2021 旅行記6

門司港が発展するのは1889年以降、石炭などを扱う国の特別輸出港に指定されてからのことです。金融機関や商社・海運会社の支店が相次いで進出し、貿易港として発展。日本三大港にも数えられた歴史があります。門司港駅舎が重要文化財に指定されたことで観光地化が進み、「門司港レトロ」として1995年にグランドオープンしました。
御船印の旅

決闘の地 巌流島には何がある?下関から船で10分の無人島を歩いて観光|2021 旅行記

【巌流島】という名前は広く知られていますが、「行ったことがない」「どこにあるか分からない」という人がほとんど。 この小さな島には何があるのでしょうか。ネットでは「何もない」という検索候補が出てくるほど、何もない島だと紹介されています。今回は約1時間島を歩いて観光した様子をご紹介します。
御船印の旅

揺れる!関門汽船乗船 関門海峡を渡り巌流島と門司港へ 下関造船所で船を見る|2021 旅行記5

今回は関門汽船に乗船し、関門海峡に浮かぶ「巌流島」に上陸した様子をお届けします。巌流島は関門海峡に浮かぶ島。関門汽船は日本三大潮流と言われる、非常に流れが速い場所を通過するため、果たして船はどれだけ揺れるでしょうか。巌流島からは対岸にある「三菱重工業 下関造船所」の様子を見ることが出来ます。
御船印の旅

早朝の新門司港から無料バス乗車!門司から下関へ フグのまちを歩いて観光|2021 旅行記4

早朝の新門司港に到着しましたが、北九州の市街地から遠く、周辺には何もありません。そのため、名門大洋フェリーでは船の到着に合わせて、門司駅経由小倉駅行きの無料バスを運行しています。今回はこのバスで門司駅へ移動し、電車で下関駅にやって来ました。下関といえばフグが有名。歩いて観光していてもフグ一色でした。
御船印の旅

名門大洋フェリーはレストランがおすすめ!夕食バイキングと朝食をご紹介|2021 旅行記3

名門大洋フェリー・きょうとⅡの船内レストランはバイキング形式のようです。通常のバイキングと異なるのは「制限時間がない」こと。そしてもうひとつ…夕食ご利用の方、朝食無料!!移動の運賃と食事代をトータルで考えると、安い、安すぎる。今回は持参した食事ではなく、船内レストランを利用することにしました。大満足なのでおすすめです。
御船印の旅

クイーンコーラルクロス 船内の様子をご紹介!2等室で那覇から本部へ|2021 旅行記後編

マリックスラインの新造船・クイーンコーラルクロスに乗船。2等室を利用し那覇港から沖縄北部・本部港まで約2時間の船旅です。今回は船内の様子をご紹介。客室があるのは船の3階と4階。クイーンコーラルクロスは2等室の定員が減らされ、個室が増設されました。おすすめは船首の景色を見ることが出来るビューシートです。
御船印の旅

マリックスライン クイーンコーラルクロス乗船!売店とレストランをご紹介|2021 旅行記前編

沖縄と鹿児島を結ぶマリックスラインの新造船・クイーンコーラルクロスの就航初日に那覇から乗船しました。この航路は観光客やトラック輸送よりも、奄美群島の人々が移動したり、モノを運んだりするための利用がメイン。そのため船の内装もシンプルです。今回は船内売店とレストランをご紹介。就航記念の御船印とキーホルダーもゲットしました。
御船印の旅

名門大洋フェリー きょうとⅡ乗船!大阪から新門司へ 船内の様子をご紹介|2021 旅行記2

大阪南港から北九州・新門司港に向けて名門大洋フェリー・きょうとⅡの船旅が始まりました。波の影響をほとんど受けない瀬戸内海するため船は揺れず、電波が繋がることも瀬戸内海の船旅のいいところです。 この日は夕焼けの絶景と明石海峡大橋を楽しむことが出来ました。船内の様子もご紹介します。
御船印の旅

沖縄・那覇空港から大阪・関西空港へ!進行方向左側A席から見える景色をご紹介|2021 旅行記1

今回はPeachを利用し、沖縄・那覇空港から大阪・関西空港へ!進行方向左側A席から見える景色をご紹介します。沖縄・那覇空港から大阪・関西空港までは約2時間のフライト。飛行機は沖縄の島々から九州を経て四国へ。本州と淡路島を結ぶ明石海峡大橋が見えてくると、間もなく飛行機は関西空港へ着陸します。