沖縄県

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海洋博公園 無料のイルカショー・オキちゃん劇場へ!餌付けも体験|2021 沖縄旅行記

海洋博公園には「美ら海水族館」をはじめ、様々な施設がありますが、公園内を歩いているだけならお金はかかりません。1日数回のイルカショーが行われている「おきちゃん劇場」も、海洋博公園内にある無料施設のひとつ。イルカショーの後には、500円で餌付けも体験することが出来ます。
沖縄県

生産量が増えている?知る人ぞ知る沖縄キノコの収穫を体験してきた|2021 沖縄旅行記

沖縄のキノコは知る人ぞ知る「幻の最強フード」。沖縄でキノコの栽培が行われていること自体、私は初めて知りましたが、沖縄には13団体からなる【沖縄県きのこ生産振興会】もあり、近年生産量が増えています。今回は沖縄で「キノコの収穫」を体験してきたので、その時の様子をお届けします。
沖縄県

丸かじりしても美味しい!沖縄県産ピーマン「ちぐさ」の収穫を体験|2021 沖縄旅行記

ピーマンが実っている様子を見たことはありますか。今回は沖縄でピーマンのハウスを見学させていただいたので、その様子をお届けします。沖縄のピーマン生産量は全国11位。「ちぐさ」というサイズの大きいピーマンが、沖縄本島の南部で栽培されています。収穫だけでなく、ピーマンを丸かじりのするのも初めての体験でした。
島旅

瀬底島とホテル開発の歴史~瀬底大橋からヒルトンリゾートまで歩く|2021 沖縄旅行記

今回は瀬底大橋を渡り「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」まで歩いたので、その様子をご紹介します。約800人が暮らす島の産業は「宿泊業、飲食サービス業」。3割以上の方がいわゆる観光業に従事しています。瀬底島はホテルを中心に観光開発が進んだのかと思いきや、そうではなさそうです。瀬底島のホテル開発の歴史についてもまとめました。
沖縄県

離島への玄関口 那覇・泊港(とまりん)へ!出港する船たちをご紹介|2021 沖縄旅行記

沖縄本島周辺の有人島へ渡る船の多くは那覇市・泊港から出ています。「とまりん」という愛称で親しまれている泊港。13世紀から14世紀にかけて、宮古・八重山・奄美方面の船が出入りするようになり発展した港です。今回はそんな離島への玄関口「泊港」と、ここから出港する船たちをご紹介します。
島旅

沖縄と海洋ゴミの問題を考える~ナガンヌ島ビーチクリーンに参加してきた|2021 沖縄旅行記

今回は沖縄の無人島・ナガンヌ島で開催されたビーチクリーンに参加してきたので、その様子をお届けします。ナガンヌ島には多くのゴミが落ちており、砂の中にはマイクロプラスチックが混ざっていました。沖縄のビーチに流れ着く世界中のゴミ。なぜこれほどゴミが多く打ちあがるのか。沖縄と海洋ゴミの問題についても考えます。
沖縄県

田芋の産地 金武町へ!沖縄の伝統行事に欠かせない食材の収穫を体験してきた|2021 沖縄旅行記

金武町にある畑?というよりも、田んぼのような場所にやって来ました。今回はこちらで田芋の収穫を体験させていただいたので、その様子をお届けします。田芋は子孫繁栄をもたらす縁起物として、親戚一同が集結する沖縄の盆や正月など、伝統行事の際に出る料理に欠かせない食材です。午後だけの作業でしたが、たくさん収穫することが出来ました。
沖縄県

生産量全国2位!沖縄のパッションフルーツハウスを見学 お土産にもおすすめ|2021 沖縄旅行記

今回は知り合いにパッションフルーツの農家さんを紹介していただいたので、ハウスを見学させていただいた様子をお届けします。沖縄県のパッションフルーツ生産量は全国2位。2月から7月にかけて収穫が行われます。パッションフルーツを加工したお菓子等も売られているので、沖縄旅行のお土産にもおすすめです。
島旅

島巡りにおすすめ!那覇からツアーでナガンヌ島へ 無人島で美しい海を見る|2021 沖縄旅行記

沖縄本島を訪れたついでに「島にも行ってみたい」という方におすすめなのがナガンヌ島。人は住んでいない無人島ですが、那覇から出ているツアーに参加することで、お手軽に上陸することが出来ます。那覇の近くでこれだけ美しい海が見られるにも関わらず、旅行雑誌やネット記事にはあまり登場しない、知る人ぞ知る穴場スポットと言えるでしょう。
島旅

日帰り 伊江島上陸!沖縄で5番目に人口が多い農業の島を歩いて観光|2019 沖縄旅行記

本部半島の北西9kmの海上に浮かぶ伊江島に上陸。人口は約4,000人。本島・宮古島・石垣島・久米島に次いで、沖縄の離島の中で5番目に人口が多い島です。農業が盛んで、最近ではオリオンビールの原料に伊江島産大麦が使用されるようになりました。今回は日帰り、しかも滞在時間は1時間半。港の周辺を歩いて観光した様子をお届けします。