日本海に面する町・深浦を観光!不老ふ死温泉でガチ混浴も体験|2020年 旅行記その3

沖縄から東北

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「紅葉の白神山地を目指す旅」その3をお届けします。

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深浦で昼食を探す

白神山地・青池から、続いては、深浦町の中心部まで移動します。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は IMG_2620-1024x768.jpg です

青森のマグロと言えば大間が有名ですが、漁獲量は深浦町が青森県トップ。日本海側を回遊するマグロが、大間へ向かう途中で、深浦に立ち寄るそうです。

ご当地グルメ「マグロステーキ丼」も人気を集めています。

昼食を探しがてら、やって来たのは海の家ふかうら・まるごと市場

捌かれる前の状態の魚が並んでいますが、昼食に鮭を丸ごと一匹は、色々と大変です。

イクラを白米に乗せて食べるだけでも、贅沢な昼食になります。

すじこもいくらと同じく、鮭や鱒の卵ですが、いくらよりも粒が小さく、卵巣膜で粒が筋状につながっているのが特徴です。

保存性を高めるため、かなり塩辛くなっており、白米に合うこと間違いなし!

青森のりんごもありました。3玉で250円というのは、さすがご当地ならではの安さです。

りんごをかじる昼食もよかったのですが…

結局やって来たのはマックスバリュ(笑)

沖縄の家のそばにもありますが、商品のラインナップが違うので面白いです。また、こうした地元の人が行くようなお店に行くと、方言交じりの会話を聞くことも出来ます。

日本海の荒波が打ち寄せる大岩

マックスバリュで昼食と夕食を調達したので、すぐそばにある「大岩」というスポットも見物。

道路沿いの海はとても透明度が高いです。

この遊歩道の先にあるのが大岩です。

少し波がかかるので、隙を見ながら小走りで進みます。

この階段を登ると、大岩の上まで行くことが出来ます。

階段の途中からは、「これぞ日本海の冬」というような、荒々しい景色を見ることが出来ました。

大岩の上からは、深浦の中心部を一望することが出来ます。さらに、天気が良いと、「津軽富士」こと岩木山も見えるそうです。

深浦駅には、ちょうど五能線も止まっていました。

荒れる日本海へ出ていく、漁船を発見。

大しけの日本海を進む小型漁船・青森県深浦町にて

「大丈夫なのか」と心配になるほど、波に揺られていたので、しばらく船の様子を見ていましたが、結局港の方へ引き返していきました。

それにしても風が強く、そして寒いです。

この前日は、五能線も風の影響で運転を見合わせていました。

そして、まだ14時半とは思えない暗さ。これが冬の北国です。

ウミネコがポツンと1匹で鳴いていました。その鳴き声は、寂しげな雰囲気をさらに助長させます。

黄金崎不老ふ死温泉で人生初の混浴

身体も心も冷えてきそうな気がしたので、温泉で温まることに。

続いてやって来たのは、黄金崎不老ふ死温泉

不老ふ死温泉は、青池に次ぐ、白神山地周辺で有名な観光スポットのひとつと言えるでしょう。

日本海に面した露天風呂が人気で、温泉に浸かりながら、日本海に沈む夕陽を見ることが出来ます。

なお今回の私のように、宿泊をしない場合、露天風呂に入れるのは16時までなので、季節によっては、夕陽を見ることは出来ません。

この日は10月26日。

毎月26日は「風呂の日」ということで、普段であれば600円かかる入館料が無料になっていました。

そして、ここから先は温泉なので、写真を撮ることは出来ませんでしたが、ちょっと衝撃的な出来事がありました(笑)

露天風呂に向かう前に、まずは施設の中にあるシャワーで身体を洗い、着替えてから露天風呂へと向かう流れです。

普段、不老ふ死温泉の露天風呂は、混浴と女湯に分かれているのですが、この日利用出来たのは、混浴だけだったのです。

女性は専用の着用着が、有料で用意されていましたが、男は特にありません。しかも、『水着やタオルを付けて温泉に入るのはNG』という、注意書きまで書かれています。

これはどうすればいいのでしょう…

戸惑いながら露天風呂に付くと、女性は全員着用着を着ている一方で、男性は全員すっぽんぽんでした

この時私はまだ、服を着た状態。

露天風呂に更衣室はなく、傍らにかごが置かれているだけ。男女半々くらいの数の人が合計で10人くらいいました。 ここまで来たら行くしかありません。

私は意を決して服を脱ぎました。

泉質は『含鉄-ナトリウム-塩化物強塩泉』。

空気に触れると酸化する性質があるようで、お湯は赤褐色で、温泉に入れば、身体が見えることはありません。

しかし、足だけお湯に入れ、タオルなしで、しかも海に背を向けて座っているおっちゃんもいました。海の方を眺めると、おっちゃんのブツが見えるという…

温泉から上がってからも大変です。入る時はさっと脱いで、お湯に入ればいいのですが、上がった時は身体を拭く時間があります。

でも、もうここは割り切って、堂々とその場を乗り切ることが出来ました。

ここで養生すると老いたり弱ったりしないというのが、不老ふ死温泉の名前の由来。ある意味強くなれたような気がします。

最後のウェスパ椿山

不老ふ死温泉に1時間ほど滞在し、続いてやって来たのはこちら。

ウェスパ椿山です。

温泉や体験工房などがある観光施設で、不老ふ死温泉からも近いため、今回はお土産を探しに来ました。

五能線の駅も併設されており、ちょうどリゾートしらかみがやってきました。

訪れたときは知らなかったのですが、この5日後、ウェスパ椿山は閉館となり、25年間の歴史に幕を下ろしました。

現在は、物産館コロボックルだけが、観光協会の運営で事業を継続しているようで、JRの駅も「ウェスパ椿山」という名前のまま残っています。

青森から仙台空港へ さらば東北

夕食はマックスバリュで購入した青森の食材たち。そして翌日に備え、早く寝ました。

そして翌日、出発は午前1時半です(笑)

仙台空港を午前11時に発つ、Peach沖縄行きに乗るため、この時間の出発となります。

出発から2時間、八郎潟を過ぎ、秋田市内に入るところです。

出発から4時間、一部区間のみ、秋田自動車道を利用して、湯沢市までやって来ました。

ここからはひたすら、国道108号線を南下します。

午前6時過ぎ。太陽が昇ってきました。

澄み切った青空と、凛とした外の空気に晩秋を感じました。車のラジオによると、この日は東北各地で、今年一番の冷え込みとなっていたようです。

雲海も見ることが出来ました。

こちらは、宮城県・鳴子温泉です。

紅葉と朝焼けで、山が真っ赤に燃えていました。

青森を出発してから約6時間、仙台市の手前までやってきました。

11時発の飛行機なので、レンタカーを9時半には返し、10時頃には空港に居たいところ。空港までは残り30km程度なので、余裕だろうと思っていたら…

仙台市街地へ向かう、通勤ラッシュの大渋滞に巻き込まれ、仙台市内に入ってから空港まで、2時間近くかかりました。

飛行機の時間までは、空港内をふらふらと。

宮城名物・ずんだ餅を、国際線に持ち込むことが出来ないというのは、ここで初めて知りました。

ということで、さらば仙台、そして東北。今回もなかなかハードな旅となりました。

帰りも行きとそれほど変わらず、3時間ほどで沖縄に到着しました。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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