雪の函館を歩いて観光!函館山から夜景と五稜郭公園|冬の北海道をバスで旅する その3

旅の思い出

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「2018年 冬の北海道をバスだけで旅する 旅行記」その3をお届けします。

★前回の記事★

高速はこだて号で函館へ

旅の3日目。札幌からスタートです。

前日は「ホワイトピリカ号」に乗車して道東の旅。

釧路からの深夜バス「スターライト号」で早朝札幌に到着。

この日の午前中は「高速はこだて号」に乗車し、札幌から函館を目指します。

札幌発7時50分で、函館駅前着が13時25分。

写真はすでに函館市内。GLAYのTAKUROさんとTERUさんが出会った場所「桔梗小学校」の前です。

特急列車よりも時間はかかりますが、料金は抑えることが出来ます。さらに、この時は確か、コンセント付きの車両で、Wi-fiも付いていました。

雪にも関わらず、定刻通り函館駅に到着しました。

ちなみに、今回の旅では、冬の北海道の道路状況がどんなものか予想が付かず、遅れることを前提に予定を組んでいましたが、深夜バスもホワイトピリカ号も、到着遅れはありませんでした。

函館駅から金森赤レンガ倉庫・八幡坂へ

函館駅からは、金森赤レンガ倉庫まで歩いてやってきました。

夏よりも異国感があるような気がします。

赤レンガ倉庫は横浜をはじめ、日本の他の場所にもありますが、雪を被るのは恐らく函館と小樽だけでしょう。

そのまま歩いて、函館を代表する観光スポット「八幡坂」にやってきました。

除雪はされていますが、雪の坂道を普通の靴で登るのは、なかなかハードです。

金森赤レンガもですが、「きれい!」というより、やはり異国を感じさせる景色です。

函館山からの雪夜景

そして、函館山の山頂へ向かうロープウェイ乗り場に到着。

強風の影響により、ロープウェイは運行を見合わせていたようですが、ちょうど再開されるところでした。

山頂までは約3分。

なかなかの寒さなので、山頂にある売店などが入った建物に入ったり出たりして、夕焼けの時間を待ちます。

★参考:夏の函館山★

雲の切れ間から青空が見えてきました。

こちらが雪の函館です。

北国の冬の日暮れは早いです。

あっという間に暗くなってきました。

あれ、雲が立ち込めてきました。

見えなくなってしました…

函館の夜景は夕方から夜の、少しずつ街中に明かりが灯されていく様子が美しいとされています。

よく見ると、すでにポツポツと、オレンジ色の明かりが見えています。

そして寒い!

風の影響で雲の流れも速いです。

夜景の時間になりました。

今回は雪の函館夜景を見るために、札幌からバスに乗ってきたので、何とか見ることが出来てよかったです。

夏と冬、特に雪の影響で、夜景の見え方が変わるかと思いましたが、それほど違いはないような気がします。

風とかじかむ手で、写真がぶれてしまい、撮影の難易度は高いです。

ライトアップされた教会と八幡坂

函館山を下山し、夜景の中を歩いて、函館駅へ向かいます。

カトリック元町教会は緑色にライトアップされていました。

八幡坂はまるでクリスマスのような雰囲気です。

この日は函館に1泊

2日連続でバス車内で寝たので、久しぶりに布団で寝ることが出来ました。

雪の五稜郭公園

2日目は五稜郭公園にやって来ました。

夕方の飛行機で、函館空港から東京に帰ります。

天気は曇り。

そしてもちろん、公園は一面の雪景色です。

函館市街地からなかなか離れていますが、雪道を歩いて、到着しました。

函館のランドマーク、 高さは107m 「五稜郭タワー」。

最近は、桜の名所としても有名です。

展望台は高さ90mに位置しています。

五稜郭跡は「星形」になっており、展望台まで上がればその形を見ることが出来ますが、有料なので今回はパス。

公式ホームページをはじめ、展望台からの景色はたびたび紹介されているので、そちらで確認すれば十分でしょう。

箱館奉行所」と書かれた表札を発見しました。

こちらが五稜郭の正式名称です。

日本の開国に伴い、外国との交渉や蝦夷地の防衛のため、徳川幕府が配置した役所で、旧幕府軍と明治政府軍による、戊辰戦争の最後の戦い「箱館戦争」の舞台にもなりました。

五稜郭や函館戦争の歴史は、タワー展望台に展示されている「五稜郭歴史回廊」で知ることも出来るそうです。

明治時代になると、函館は新潟・神戸・長崎・横浜とともに、国際貿易が開始されました。

函館は、日本が鎖国からグローバル化に移行する、転換の舞台といえるでしょう。

平日の、しかも雪道を歩く見学になるにも関わらず、多くの観光客の方が訪れていました。

GLAYが育った街

欧米文化の玄関口ということで、赤レンガ倉庫があったり、教会があったりと、異国情緒が感じられる函館

その赤レンガ倉庫にあるホールで、高校時代にライブをしていたのがGLAYです。

五稜郭公園から、GLAYのオフィシャルショップ「G4Space」にやってきました。

行きと同様、電車やバスは使わず、またしても結構な距離を歩きました。

店内は撮影NG。

グッズだけでなく、ライブで使用された衣装なども展示されています。

GLAYのリーダーTAKUROさんは、五稜郭タワーでバイトもしていたそうです(笑)

ちなみに、GLAYが高校時代に対バンをしていたのがJUDY AND MARYのボーカルYUKIさん

さらに、演歌歌手の北島三郎氏も函館出身。

函館にゆかりのある方たちの音楽を聴きながら、街を歩くと、旅がより趣深いものになることでしょう。

昼食はハセガワストアのやきとり弁当。

「とり」という名が付きながら、使用されているのは豚肉です。

GLAYメンバーがおすすめの函館グルメとして紹介したことで、全国に広まり、今や函館の人気グルメとして紹介されています。

ということで、函館の散策は終了

こちらは飛行機の中から撮影した函館山。

函館駅から空港までは、直通バスを利用しました。

バニラエアで成田空港へ。さらば北海道

公共交通機関を駆使することで、冬の北海道も十分楽しむことが出来ることが分かりました。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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