船旅 海上国道 伊勢湾フェリーに乗船!揺れる船と路線バスで鳥羽~伊良湖~豊橋へ|2021 旅行記8 津エアポートラインで中部国際空港へ渡る予定が、海上荒天で船が欠航。予定を変更し、鳥羽から伊勢湾フェリーに乗船し伊良湖岬へ。伊良湖岬からは路線バスで豊橋駅まで移動することにしたので、その移動の様子をお届けします。国道42号線と国道259号線の海上区間にもなっている伊勢湾フェリー。この日は風と波で揺れる船旅となりました。 2022.07.21 2024.06.29 船旅
宮城県 辛い!寝れない!東京・バスタ新宿から宮城県・仙台駅へ 格安深夜バスの旅|2022 旅行記1 夜の東京・バスタ新宿にやって来ました。今回は格安深夜バスに乗車し、宮城県仙台駅まで約6時間のバスの旅。所要時間が長いと、身体も慣れてくるせいか、途中からしっかり眠れるようになる場合が多いですが、所要時間5~6時間くらいが一番辛いです。まともに寝られず、翌朝も全身に疲労感が感じられました。 2022.07.18 2024.09.10 宮城県東京都
沖縄県 台風の沖縄・那覇空港へ!帰りの飛行機が欠航 沖縄旅行から帰ることは出来るのか|2022 旅行記 台風が上陸し、那覇空港が閉鎖され、「終日全便欠航」ということになると、沖縄から帰ってくることが出来なくなります。私が予約していた帰りの飛行機は欠航。幸い他の便に振り替えることが出来たので、これ以上心配しても仕方がありません。台風の沖縄本島をドライブ旅行することにしました。果たして台風の沖縄帰ることは出来るのでしょうか。 2022.07.16 2024.06.29 沖縄県
沖縄県 パン食べ放題!那覇・金城ベーカリーのバイキングへ 沖縄旅行の朝食におすすめ|2022 旅行記 那覇にある金城ベーカリーの名物は「パンバイキング」。1,320円で店内のパンが1時間食べ放題です!パンだけでなく、コーヒーやジュース、さんぴん茶も飲み放題という太っ腹ぶり。観光で沖縄を訪れる人には全く知られていませんが、沖縄旅行の朝食にもおすすめです。車を3、4台を止めることが出来る駐車場もあります。 2022.07.08 2024.06.29 沖縄県
観光アイデアノート 日本で一番早い初日の出を見られる場所は?理由も地理学的に解説|観光アイデアノート vol.15 一般人が旅行で行くことの出来る場所で、日本一早い初日の出を見られる場所は日本最南端の地・納沙布岬(根室市)ではなく、小笠原諸島・母島の乳房山です。今回は元旦の「初日の出」を地理的な視点から解説。母島で日本一早い初日の出を見ることが出来る理由を解説します。 2022.07.08 2024.06.29 観光アイデアノート
沖縄県 国道58号線 原付の旅!那覇~名護~本部港~那覇港 原付で船にも乗る|2022 沖縄旅行記 沖縄本島あちこちを巡ったこの原付ともいよいよお別れ。那覇から名護まで国道58号線を走る旅を、この原付のラストランとすることにしました。日本一長いこの国道を果たして何往復したでしょうか。これからもきっと、私にとって思い出の道となるはず。帰りは船に乗り、本部港から那覇港まで移動しました。 2022.06.08 2024.06.29 沖縄県
島旅 沖縄・西表島 日本最南端の路線バスに乗車!日本最南端のバス停にも行ってみた|2021 旅行記7 日本最南端の路線バスは沖縄・西表島を走る西表島交通です。今回はこのバスに乗車し、日本最南端のバス停「豊原」に行ってみたので、その様子をお届けします。石垣島行きの船が出ている大原港で皆さん降りてしまい、このバスに終点の豊原まで乗車していたのは私だけでした。途中には日本最南端の信号機もありました。 2022.06.05 2024.06.29 島旅沖縄県
沖縄県 西表島から歩いて由布島上陸!沖縄にある水牛の島を観光 島の歴史もご紹介|2021 旅行記6 西表島から歩いて由布島へ上陸しました。ただ、観光客は水牛車で渡るのが一般的です。今回は沖縄にある水牛の島を観光した様子をお届けします。また、由布島が水牛の島となっている理由も、島の歴史とともにご紹介。最初の水牛・大五郎と花子の家系は現在まで続いており、竹富島や沖縄本島で活躍している水牛たちもその血筋です。 2022.05.30 2024.06.28 沖縄県
沖縄県 日帰り沖縄旅行は那覇空港の観光がおすすめ!沖縄らしいお土産やグルメも充実|2022 沖縄旅行記 今回は那覇空港を観光してきたので、その様子をお届けします。沖縄県の調査によると日帰り旅行者は1.1%。短い時間で沖縄を観光するには那覇空港の観光がおすすめです!沖縄らしいお土産や沖縄グルメも充実しています。ポイントを押さえれば、空港の敷地外へ出かけなくても沖縄を楽しむことが出来ます。 2022.05.21 2024.06.28 沖縄県
沖縄県 絶景路線バスの旅!【67】辺土名線に乗車 やんばるの観光にもおすすめ|2021 沖縄旅行記 今回は沖縄本島を走る絶景路線バス【67】辺士名線をご紹介します。名護から国頭村を結ぶこの路線は、海沿いの国道58号線を走るため、車窓からは沖縄の美しい海と世界自然遺産のやんばるの森の景色を楽しむことが出来ます。やんばるの観光にもおすすめ!路線バスで沖縄の旅を楽しむのはいかが。 2022.05.15 2024.06.28 沖縄県