北海道

旅の思い出

深夜のシルバーフェリー乗船!なかよしきっぷで札幌から盛岡へ移動する | 2023 旅行記6

札幌駅から盛岡駅までは、シルバーフェリーが予約制で発売している「なかよしきっぷ」を利用します。札幌~苫小牧のバス・シルバーフェリーの2等運賃・八戸~盛岡のバスがセットになって8,400円という、便利なきっぷです。苫小牧西港からは深夜のシルバーティアラに乗船。通常よりも1,150円お得に移動することが出来ました。
旅の思い出

青函フェリー「はやぶさ」に乗船!夜の船で青森から函館へ 船内をご紹介 | 2023 旅行記5

夜の青函フェリーに乗船し青森から北海道・函館へ向かいます。青森駅からフェリーターミナルまで歩き、23時30分の「はやぶさ」に乗船。函館までは3時間50分の船旅です。揺れることもなく、よく寝ることが出来ました。真っ暗な函館に上陸。今回は乗船までの流れや船内の様子をご紹介します。
沖縄から北海道

辛い!日本最長 Peach 北海道・新千歳から沖縄・那覇へ 直行便で行く|2022 旅行記4

Peachの北海道・新千歳空港発、沖縄・那覇行き直行便に搭乗!私は進行方向左側A席を事前に予約していました。テーブルを出すと身動きが全く取れなくなる狭さで、飛行時間3時間45分という国内LCCの最長航路に挑みます。料金は8100円。果たして日本列島を縦断するこの飛行機からは、どんな景色を楽しむことが出来るのでしょうか。
沖縄から北海道

日本一遊べる!新千歳空港で過ごす 楽しみ方をご紹介 お土産選びもおすすめ|2022 旅行記3

飛行機の時間まで、新千歳空港内を散策してみることに。温泉(温浴施設)や映画館だけでなく、ロイズのチョコレート工場やハローキティの施設などもあり、個人的には『日本一遊べる空港』だと思っています。今回はそんな新千歳空港の楽しみ方をご紹介。北海道らしいお土産選びもおすすめです。
沖縄から北海道

日帰り北海道旅行!新千歳空港から南千歳駅まで歩いて観光|2022年 旅行記その2

今回は新千歳空港のお隣の駅「南千歳駅」まで歩いてみることにしました。約5kmのお散歩です。空港の半径1km圏内には、レンタカー屋さん以外本当に何もないので、わざわざ歩く人はほとんどいないと思われます。短い時間でしたが、道沿いの白樺や残雪から北海道が感じられただけでなく、政府専用機も見ることが出来ました。
沖縄から北海道

快適 夜の新千歳空港温泉で1泊!朝まで過ごす 温泉入り放題 朝食無料|2022年 旅行記1

夜の北海道・新千歳空港に到着しました。今回は新千歳空港温泉に1泊し、朝まで過ごします。ここでは3,500円で温泉入り放題・フルフラットチェアでの睡眠・お茶&水&コーヒー飲み放題・朝食食べ放題。Wi-Fiも繋がって、超お得に快適に過ごすことが出来ます。
旅の思い出

雪の函館を歩いて観光!函館山から夜景と五稜郭公園|2018年 北海道旅行記 その3

「高速はこだて号」に乗車し、札幌から函館を目指します。雪にも関わらず、定刻通り函館駅に到着しました。函館駅からは、金森赤レンガ倉庫まで歩いてやってきました。そして、函館山の山頂へ向かうロープウェイ乗り場に到着。夜景の時間になりました。2日目は五稜郭公園にやって来ました。もちろん、公園は一面の雪景色です。
旅の思い出

ホワイトピリカ号乗車! 白鳥の屈斜路湖と雪面の阿寒湖へ|2018年 北海道旅行記 その2

釧路駅から定期観光バス「ホワイトピリカ号」に乗車。鶴見台、摩周湖の次にやってきたのは屈斜路湖です。観光バスなので、時間きっかり、サクサクと次に移動します。続いてやってきたのは、摩周湖と屈斜路湖の間にある「硫黄山」です。ツアーには昼食代も含まれています。午後は一面凍っている阿寒湖へ。ここでツアーは終了です。
旅の思い出

北海道は冬がおすすめ!美しき雪景色 バスで摩周湖へ|2018年 北海道旅行記 その1

北海道は「夏」をおすすめする人が多いですが、個人的には「冬」がおすすめです。今回は冬の北海道へ。22時30分、イルミネーションに照らされた札幌駅に到着しました。深夜バスで札幌から釧路へ移動し、釧路からは定期観光バス「ホワイトピリカ号」を利用。まずは鶴見台と摩周湖へ向かいます。
旅の思い出

台風上陸の北海道へ!レンタカーの旅 嵐の宗谷岬と台風後の神の子池・青い池|2017 旅行記

私が利用する飛行機は条件付き運航、他の新千歳空港行きの便については欠航となっていました。その理由は【台風18号】。私はこれから台風が迫っている北海道へ向かうのです。無事新千歳空港へ到着。台風も北海道に上陸したようです。それほど天気は悪化しなかったので、レンタカーを借りて北海道を旅することにしました。