富山県

観光アイデアノート

立山黒部アルペンルート 乗り物開業と道路開通の歴史をご紹介|観光アイデアノート vol.25

2023年に立山黒部アルペンルートを訪れた観光客は71万人。開業から50年以上経った今も、日本屈指の山岳観光ルートとして人気を集めています。長野県大町から富山県立山まではトロリーバス、ケーブルカー、ロープウェイなど様々な乗り物を乗り継いで移動します。今回はそんなアルペンルートの乗り物開業と道路開通の歴史をまとめました。
観光アイデアノート

黒部川と水力発電所建設の歴史~目的はアルミニウムの精錬だった|観光アイデアノート vol.24

黒部ダムが「黒部川第四発電所」ということは、「第一」から「第三」までの発電所も存在します。黒部川第一発電所にあたるのは1927年に建設された柳河原発電所。もともとは、東洋アルミナム株式会社がアルミニウム精錬に必要な電力を供給するための発電所でした。今回は東洋アルミナムによる黒部渓谷の開発の歴史をご紹介します。
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北陸の天気が変わりやすい?冬の積乱雲が発生する仕組みと「鰤起こし」の由来|2021 旅行記17

冬の北陸は天気が変わりやすいことで知られており、金沢市は雷の発生回数日本一。「弁当忘れても傘忘れるな」という言い回しも有名です。今回はその理由はまとめました。ポイントは冬の北陸で発生する積乱雲。ちょうど「寒ブリ」のシーズンとも重なっていることから「鰤(ブリ)起こし」という言葉の由来にもなっています。
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普通列車で東京から長野・金沢・福井を経由して大阪へ 青春18きっぷの旅|2011 旅行記

今回は東京から未来の北陸新幹線の経路にあたる長野・金沢・福井を経由し大阪へ。当時は全線JRが運行していましたが、新幹線開業後は日本海沿いを走る北陸本線の大部分が第三セクターに移管されたため、青春18きっぷを利用することが出来なくなっています。ムーンライト信州から始まる1泊3日、普通列車で行く旅の様子をお届けします。
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合掌造り家屋の歴史~養蚕・焔硝生産業から観光へ 白川郷・五箇山の違いもご紹介|2018 旅行記

白川郷と五箇山地方に限定して見られる民家形態「合掌造り家屋」。屋根裏では養蚕が行われ、どうやら養蚕業の規模拡大に伴って、屋根も大きくなっていったようです。また、火薬の原料となる焔硝の生産も集落の重要な産業でした。現在は世界文化遺産になり、第一次産業に従事している方は少なく、観光が集落の産業となっています。