昼食はバイキングでプチ贅沢! 船から見えた原発。フェリーいしかりと東日本大震災 | 2020年→2021年 年末年始の旅 その7

2020年→2021年 年末年始の旅

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今回は2020年→2021年 年末年始の旅 その7】をお届けします。

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筑波山が見えた。電波も入る

14日間の旅の2日目。場所は名古屋から北海道に向かうフェリーいしかりの船内です。

時刻は朝9時。名古屋を出港してから、14時間が経過しました。茨城県沖を航行しています。

甲板に出ると筑波山が見えました。

このように、陸に近い場所を航行しているので、船内でも場所によっては電波が入るようで、電話をしている人もいました。

シアタールームでは、前日の夜とは違う映画が上映されていました。

この日の午前中は、しばらくPC作業をしていました。

昼食はバイキングでプチ贅沢

お昼の時間になり、私はひとり葛藤していました。

バイキングを食べたい

料金は1,100円なので、ランチバイキングにしては比較的安い方です。しかし旅はまだ2日目。

これから各地でこうした誘惑がやってくるはずです。ここで負けたら今後も誘惑に勝てないかもしれませ…

はい、誘惑に負けました。2日目の昼食はバイキングにします。

名古屋から北海道まで太平洋フェリーを利用する場合、朝食と夕食は2回、船内で食べることになりますが、昼食は1回だけです。

コロナ対策もばっちり。ひとりひとり、マスクとビニール手袋着用して料理を皿に取っていきます。

サラダバーもあります。貧乏旅をしていると栄養が偏りがち。野菜を食べることが出来るのは貴重です。

料理には寄港地の名物もあったりします。

こんな感じです。左のお茶碗は豚骨ラーメンです。

時間制限はないのでのんびりと昼食を楽しむことが出来ました。

フェリーいしかりと原発、東日本大震災

昼食の後はまたお風呂へ。贅沢すぎる時間の使い方です。

そして、この日の午後は、船から見える景色で見逃せないポイントがありました。

それは福島の原発です。

乗船前は、陸が見えるような場所を航行するとは思っていなかったので意識していなかったのですが、太平洋フェリーからは原発が見えます。

こちらが廃炉作業が進む福島第一原子力発電所です。

2019年の年末にも、常磐線の代行バスですぐそばを通過しており、図らずも2年連続でそばを通過することになりました。

★2019年 常磐線代行バス★

そして、私が乗っているフェリーいしかりも、東日本大震災と関わりのある船です。

船内にあるフェリーいしかりのイラスト。左下には「2011-3-11」という日付が書かれています。まさに東日本大震災当日の日付です。

この日はフェリーいしかりの内覧会が東京であり、その内覧会の後で震災が発生したそうです。

2021年で震災から10年。もし今この船に乗っている状況で、当時のような地震と津波が発生したらどうなるのだろう… そんなことを思いながら、青海原を眺めていました。

フェリーいしかりは穏やかな東北沿岸を航行し、寄港地・仙台へと向かっていきます。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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~移住3年目48日目 終了~

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