極寒の抜海港で野生のゴマフアザラシを探す!グーグルマップでアザラシの場所が分かる? | 2020年→2021年 年末年始の旅 その17

2020年→2021年 年末年始の旅

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今回は【2020年→2021年 年末年始の旅 その17】をお届けします。

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野生のゴマフアザラシがいる抜海港

野生のゴマフアザラシを見るため、日本最北の街・稚内市の抜海港にやってきました。

オホーツク海の荒波の向こうに見えているのはノシャップ岬がある稚内半島。

写真をよく見ると、なかなかの波の高さです。海沿いは猛烈な風が吹いています。

そして、道なき道を歩きます。幸い、雪の上に足跡があったので道が分かりましたが、もしこの足跡が無かったら、港へ行くのを諦めていたと思います。

そして、港も広いです。相手は野生の生き物。果たしてどこにいるのでしょうか。

アザラシの場所はグーグルマップに

今回、ゴマフアザラシを見るにあたっては、入念な下調べをしていました。そこで得ていた情報はこちら。

グーグルマップです。グーグルマップをよく見ると、「ゴマフアザラシの越冬」と書かれたポイントがあります。抜海港の一角にある、このポイントを目指していくと、確実にゴマフアザラシを見ることが出来るということでした。

スマホで現在地を確認しながら、そのポイントまでやってきました。が、アザラシらしき生き物は見当たりません。「ここから探すのか…」と、ため息が出てしまいます。

というのも、もう足先の感覚はありません。手袋をしていても、ポケットから手を出していられるのは30秒が限界の寒さです。

しかし、上の写真の右中央あたりをよく見ると…

あ、いました!

初めは完全に「岩」かと思っていたのですが、カメラをズームさせて確認すると、動いている様子を確認することが出来ました。

漁業に影響を与えているアザラシたち

抜海港には毎年冬、越冬のためにゴマフアザラシたちがやってきます。以前は「アザラシ観察小屋」も設置されていたそうですが、現在は閉鎖されています。

海に浮かんでこちらを見つめてくるアザラシ(笑)

観光としてみる分には可愛らしいですが、サケやタコなどを食べてしまい、周辺地域では漁業に影響を与える「害獣」となっています。

こちらは北海道庁から出ている海獣類による漁業被害状況をまとめた表。年間を通して定着している個体もいるそうで、追い出しなどの対策も取られています。

※音量注意 【抜海港】越冬をしているゴマフアザラシたち

でもとりあえず、今回は見ることが出来てよかったです。

ただでさえ気温が低いのに、海からの猛烈な風も吹きつけ、寒さとの戦いでした。雪が降っていなかったからいいものの、1人で歩いて見に行くのは結構危険です。風にあおられて海に落ちる可能性もあります。

しかし、私の本当の戦いはここからでした

こちらは抜海駅の時刻表。私は11時49分の稚内行に乗ってきました。この日は旭川に戻るのですが、次の汽車は18時過ぎまでありません。

周辺には時間をつぶせるようなお店もなく、6時間近く、駅で凍えながら待っているのも辛いです。さて、どうしましょう。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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