紀伊半島を列車で旅する!本州最南端・串本に到達。新宮に泊まって那智海水浴場へ|2011年夏旅旅行記 その4

旅の思い出

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は10年前、高校2年生の時の夏旅の様子(その4)をご紹介します。

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紀伊半島を列車で旅する

埼玉を出発した旅も4日目。

和歌山県の静かな海沿いの街の朝。この日は本州最南端・潮岬を経由し、和歌山県の新宮まで向かいます。青春18きっぷを使って、ローカル列車で紀伊半島を旅します。

旅するといっても、列車の本数が少ないので、途中下車をしてどこかへ行く余裕はありません。列車に揺られ、乗り換えて、その連続です。

紀伊田辺。この辺は「紀伊○○」という駅名が多いです。

そして、串本駅に到着しました。ここで少し時間を取って散策をします。

本州最南端・串本町に到達

串本駅は本州最南端の駅。台風が接近するときによく出る、本州最南端・潮岬へのバスも出ており、計画では潮岬も行く予定でした。

しかし、この日はずっと雨。天気が悪い時に岬へ行っても景色は楽しめません。そのため、串本駅まで来て、潮岬には行きませんでした。

本州最南端の町・串本。駅にはクロカジキが飾られていました。毎年串本町では「カジキ釣り大会」も行われているそうです。

駅前に「トルコ友好の町」という看板がありました。日本とトルコは友好的な関係にあるといわれていますが、そのきっかけは串本町にあるのです。

1890年、串本沖で座礁・沈没したオスマン帝国(トルコ)艦隊から、多くの人が陸に流れつきました。住民たちは流れ着いた人たちに食料や衣服を提供するなど世話をして、それによって救われた命もあったそうです。

お昼ご飯は駅の近くにあったお寿司屋さん。貧乏旅の途中のプチ贅沢です。寿司を食べたのに、写真は味噌汁(笑)

新宮から那智海水浴場へ

午後もひたすら列車で移動。

午前中よりも空が明るくなってきました。

青空が見えてきました。ちなみにこちらの列車の車窓からの景色。

埼玉に住んでいると、海を見ながら旅をするのは非日常的で、「遠くにきているなぁ」という実感が湧いてきます。

こちらの写真はどこの駅か分かりませんが…笑

夕方には新宮に到着しました。この日の宿もユースホステル。熊野三山のひとつ「熊野速玉大社」の目の前にある新宮速玉ユースホステルでした。

熊野速玉大社は世界文化遺産のひとつですが、当時はそのことを全く意識しておらず…

翌日は海へ。熊野速玉大社の見物はしませんでした(笑) 今思うと、もったいないことをしたなと思います。

そして、この時お世話になった新宮速玉ユースホステルも、2020年8月に閉館となってしまったようです。

やってきたのは那智海水浴場。快水浴場百選に選ばれているビーチです。

こちらは黒い雲と青空の写真。実はこの日の午前中、海まで来たものの、雨が降っていました。晴れ予報だったのですが、携帯で雨雲を見ると、私がいる場所だけ雲が…

旅先で雨が降るということは、この後の私の旅でも当たり前になっていきます。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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