根室から釧路へ。花咲線に乗車!線路に集まるオオワシ・オジロワシ。厚岸湖の美しい雪面 | 2020年→2021年 年末年始の旅 その34

2020年→2021年 年末年始の旅

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今回は【2020年→2021年 年末年始の旅 その34】をお届けします。

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2021年 花咲線は100周年

花咲線「快速はなさき」に乗車し、根室から釧路へと向かいます。

1両編成の車内は満員状態。座ることは出来ず、根室から釧路までの約2時間半、ずっとこの場所に立っていました。

雪の中にまっすぐと引かれた線路。一般的には花咲線と言われていますが、正式には根室本線の一部。根室本線は北海道で一番長い路線になっており、2021年は、釧路-根室間が開業してから100周年になります。

線路上に集まるオオワシ・オジロワシ

スマホを触ったりして、ちょうど車窓から目をそらしていたとき、汽笛とともに列車が急ブレーキをかけました。何かと思ったら…

大きな鳥が列車の前を飛んでいました。その後も列車は何度か急停車がありました。

線路の上はこんな感じ。鳥たちが線路上にたむろしているのです。汽笛を鳴らしてもなかなか動かず、列車がゆっくり近づいて、やっと飛んでいくような感じです。

この鳥たちは希少なオオワシオジロワシ。北海道では近年、エゾジカの列車事故が増加しており、その亡骸を狙った鳥たちも線路に集まってきているのです。

その結果、鳥との衝突事故も増えており、2019年には列車と衝突した鳥が窓ガラスを突き破って、車内に入るということもあったようです。

えぞみくじの結果を確認する

海沿いに出ました。いい天気のお正月です。

ベタな表現ですが「日本じゃないような」景色の中を列車は走ります。

車窓も目を離せませんが、根室・金刀比羅神社で引いたおみくじの結果もいい加減気になります。

おみくじは引いたその場で結果を見る人がほとんど。今回私はおみくじを引いたはいいものの、まだ中身を見ていなかったのです。

末吉。自分でもリアクションに困る結果です。北海道の方言を使って文章が書かれているのが、えぞみくじの面白いポイントです。

列車は交換待ちのため茶内駅でしばし停車。

そしてまた大自然の中へ。

野寒辺牛湿原 ・厚岸湖・厚岸湾

風光明媚な景色が連続する花咲線の中でも、野寒辺牛湿原は絶景スポットと言われている場所。ラムサール条約にも登録されている湿原です。

湿原の水たまりはもちろん凍り付いています。

湿原の景色から、より開放的な景色になりました。厚岸湖が凍り、一面が雪に覆われた景色は大変美しかったです。よく見ると、雪面には動物の足跡も付いています。

そして厚岸湾へ。厚岸湖と厚岸湾は繋がっており、こちらではかきの養殖が盛んです。厚岸という地名も、アイヌ語の「アッケシシ(かきのあるところ)」からきているという説もあるとか。

厚岸湾で大きく育ったかきは、冬場、人の手によって厚岸湖に移され、そこで栄養を蓄えているそうです。厚岸湖には川や湿原の栄養源が流れ込み、プランクトンも豊富で、魚や貝が育ちやすいのです。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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