バスで行くから試飲が出来る!津嘉山酒造から辺士名へ|沖縄路線バスの旅 旅行記その2

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「沖縄路線バスの旅 2021」その2をお届けします。

★前回の記事★

津嘉山酒造所の見学

那覇で朝からお酒飲んでから、バスに乗って名護までやってきました。

そんな名護市街地、大中バス停でバスを降車。

こちらはパーキングの看板。

24時間で500円は、なかなかの安さではないでしょうか。

ということで、やってきたのは「津嘉山酒造所」です。

こちらでは泡盛「國華」の製造が行われており、無料で酒造の見学と試飲を楽しむことが出来ます。

少人数の場合は予約も不要で、タイミングが合えばスタッフの方に案内もしていただけます。

★参考:津嘉山酒造所ホームページ★

│泡盛製造の合資会社 津嘉山酒造所│沖縄のお酒・泡盛「國華( こっか )」の専門店│
沖縄のお酒、泡盛(=単式蒸留焼酎)「國華( こっか )」の製造をしている沖縄県名護市にある合資会社 津嘉山酒造所の公式ホームページです。建物はとても古く、津嘉山酒屋保存の会の協力で日本の重要文化財になるかもしれません。

沖縄では各地に酒造所があり、見学・試飲出来る場所も多いです。

今回の旅のテーマが「呑んだくれ呑兵衛」なので、酒造所は欠かすことが出来ないスポットです。

★参考:まさひろ酒造所★

泡盛には大きく4つの特徴があります。

  • 原料にタイ米を用いること
  • 種麹に黒麹菌を用いること
  • 仕込みは一度きり全麹仕込みで行うこと
  • 蒸溜には単式蒸溜機を使うこと

こちらでは製造された泡盛が寝かせられているようで、独特の香りが漂います。

泡盛の試飲をする

酒造を見学していたら「どうぞこちらへ」と、先に来ていたお客さんの案内をしていたスタッフの方に声をかけていただきました。

泡盛の試飲をさせていただけるようです。

これはドライブ旅では体験することが出来ない、バス旅の特権です。

ちなみに、バスでここまで訪れる人は少ないそうです。

一番右が通常の泡盛、左2つのカップに書かれているのは泡盛の度数です。

泡盛の度数は、蒸留後の高アルコール度数の泡盛に、水を足すなどして調整されています。

舌で舐める程度の試飲で、普段は全く泡盛を飲まない私でも、その違いを楽しむことが出来ました。

試飲をした場所の雰囲気はこんな感じ。

沖縄の昔ながらの古民家となっています。

津嘉山酒造所は。1927年から29年にかけて建設され、2009年には国の重要指定重要文化財に指定されました。

沖縄戦で多くの酒造所が壊滅してしまったなかで、戦前から今も残る酒造所は貴重なのです。

名護から最北端・辺士名バスターミナルへ

酒造所には20分ほど滞在し、再びバスに乗車します。

津嘉山酒造所は住宅街の中にあり、その周辺にも昔を感じさせる建物が点在しています。

着いたときは「大中」で下りましたが、今度は「大西」からバスに乗車します。

バスはほぼ定刻通りにやってきました。

ここからは、さらに沖縄本島を北上し、沖縄本島最北のバス停「辺士名」を目指すことにしました。

朝からコンビニのお酒を飲み、バスに揺られ酒造を訪れ、またバスに乗っています。

バスには誰も乗っていませんでした。

ほとんどの方がレンタカーで沖縄を巡るので、あまり知られていませんが、ここは日本でも屈指の絶景路線バスだと思います。

日本一の絶景路線バス 沖縄 名護~辺士名(車窓の一部)

左手に海を、右手にやんばるの森を見ながら走ります。

海沿いにあるバス停もフォトジェニックです。

★参考:【67】辺士名線旅行記★

砂浜に見える灰色のものが「軽石」です。

沖縄北部は、沖縄の中でも特に被害が大きくなっています

終点の「辺士名バスターミナル」に到着しました。

この先にも国頭村のコミュニティバスはあり、沖縄本島最北端「辺戸岬」まで行くことは出来ますが、路線バスという点では、こちらが本島最北のバス停です。

フリーパスを使うことが出来るのも、ここまでとなっています。

★参考:辺戸岬までバスで行く★

遠い場所まで来ましたが、ここで特に用があるわけではありません。

滞在時間数分で折り返します。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

★続きはこちら★

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