津嘉山酒造所の見学と泡盛の試飲。沖縄バス旅の楽しみ方|2021年 旅行記 その76

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「呑んだくれ呑兵衛の旅in沖縄」その3をお届けします。

★前回の記事★

路線バスで名護市へ

お酒を飲みながら沖縄を旅しています。

路線バスに揺られて、沖縄本島北部へやってきました。こちらは北部の入口にある「道の駅許田」です。

★参考:道の駅許田★

名護市に入りました。カーブを曲がったら電車の駅がありそうな、地方都市特有の雰囲気が感じられます。

そんな名護市の市街地でバスを降車。

こちらはパーキングの看板。24時間で500円はなかなかの安さではないでしょうか。

津嘉山酒造所の見学・泡盛の試飲

ということで、やってきたのは「津嘉山酒造所」です。

こちらでは泡盛「國華」の製造が行われており、無料で酒造の見学と試飲を楽しむことが出来ます。少人数の場合は予約も不要で、タイミングが合えばスタッフの方に案内もしていただけます。

★参考:津嘉山酒造所ホームページ★

│泡盛製造の合資会社 津嘉山酒造所│沖縄のお酒・泡盛「國華( こっか )」の専門店│
沖縄のお酒、泡盛(=単式蒸留焼酎)「國華( こっか )」の製造をしている沖縄県名護市にある合資会社 津嘉山酒造所の公式ホームページです。建物はとても古く、津嘉山酒屋保存の会の協力で日本の重要文化財になるかもしれません。

泡盛には詳しくありませんが、沖縄では各地に酒造所があり、見学・試飲出来る場所も多いです。

★参考:まさひろ酒造所★

今回の旅のテーマが「呑んだくれ呑兵衛」なので、酒造所は欠かすことが出来ないスポットです。

泡盛には大きく4つの特徴があります。

  • 原料にタイ米を用いること
  • 種麹に黒麹菌を用いること
  • 仕込みは一度きり全麹仕込みで行うこと
  • 蒸溜には単式蒸溜機を使うこと

こちらでは製造された泡盛が寝かせられているようで、独特の香りが漂います。

酒造を見学していたら「どうぞこちらへ」と、先に来ていたお客さんの案内をしていたスタッフの方に声をかけていただきました。

泡盛の試飲を楽しめるようです。

一番右が通常の泡盛。左2つのカップに書かれているのは泡盛の度数です。

度数は蒸留後の高アルコール度数の泡盛に、水を足すなどして調整されています。舌で舐める程度の試飲で、普段は全く泡盛を飲まない私でも、その違いを楽しむことが出来ました。

試飲をした場所の雰囲気はこんな感じ。沖縄の昔ながらの古民家となっています。

1927年から29年にかけて建設され、2009年には国の重要指定重要文化財に指定されました。沖縄戦で多くの酒造所が壊滅してしまったなかで、戦前から今も残る酒造所は貴重なのです。

街中に残る昔ながらの景色

20分ほど滞在し、再びバスに乗車します。酒造見学はドライブ旅で楽しむことが出来ない楽しみです。

しかし、バスでここまで訪れる人は少ないそうです。

津嘉山酒造所は住宅街の中にあり、その周辺にも昔を感じさせる建物が点在しています。

そしてやってきたバスもまた、一昔前のフォルムをしていました。

「レトロ」が流行っていますが、名護市に限らず、沖縄では今も日常的な景色の中にレトロが多く残されています。

バスには誰も乗っていませんでした。

ここからさらに沖縄本島を北上します。

.

今回はここまで。本日もありがとうございました。

.

~続く~

コメント

タイトルとURLをコピーしました