ナゴパイナップルパークを見学 沖縄パインの試食も!なぜか恐竜もいる|2020 旅行記その4

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「沖縄ドライブ旅2020」その4をお届けします。

★前回の記事★

ナゴパイナップルパークを見学する

大家(うふやー)で昼食を食べた後にやって来たのは、同じ名護市内にある『ナゴパイナップルパーク』です。

WELCOMEの看板に、パリピの雰囲気が感じられますが、果たして大丈夫でしょうか。

こちらも、インスタグラムの案件でお呼ばれです。

通常は大人1人1200円の入園料がかかりますが(2022年5月現在)、今回はお金がかからず、おまけに、パインソフトクリームの引換券もいただけました。

まずは「パイナップル号」なるものに乗るようです。

こちらはナゴパイナップルパークのオリジナルキャラクター、「パピマル(右)」と「ピーチ(左)」です。

パイナップル号に乗ったら、まずは強制記念撮影。

これは拒否権を行使することが出来ない、来た人全員が受ける洗礼です。

この写真は、降りた場所で購入することが出来る仕組みとなっています。

動き出しました。

こちらも、古宇利オーシャンタワーと同様、レールを走るカートではなく、自動運転の技術が導入されています。

また、自動案内放送を聞きながら、ゆっくり進むのも同じです。

さっそく、パイナップル畑に敷かれた道を進んでいきます。

日本でパイナップル生産が行われているのは沖縄だけ

厳密には、他県でも行われているのようですが、少量のため、統計として出ていません。

パイナップルパークは、沖縄ならではの施設と言えるでしょう。

世界のパインのなかまたち」という看板がありますが、それ以上のことは書かれていません。

パイナップルは、パイナップル科の多年草。

そして、パイナップル科には、60属1400種ほどあるそうで、ここに並んでいる植物は、その一部であると考えられます。

「アナナス」と書かれていますが、何のことだかさっぱり分かりません。

Wikipediaによると、パイナップルのことを「アナナス」と呼ぶ地域もあるそうですが、日本では「観賞用のパイナップル科の植物の総称」を指すそうです。

やんばるの森でよく見られる、ヘゴが育てられていました。

再び強制写真撮影。

パイナップル号を降りたら、そこからは決められた順路に沿って、ハウスの中に作られた、ジャングルを歩いていきます。

パイナップルパークの謎

水を吐き出すシーサー?

こちらはなはまげっぽい獅子舞?

そしてまたジャングルを歩きます。

最初にカートで通った場所を、上から眺めるという感じの流れです。

ハウスの中であることに加え、マスクもしているので、かなり蒸し暑く、そして蚊にもさされます。

パークの公式キャラクター「ピーチ」の人形が置いてありました、

この人形、ただ置いてあるだけかと思いきや、【オウム返し】の機能が付いており、例えばこちらが「疲れた」と呼びかけると、「疲れた」と言い返してきます。

少し様子を見ていると、ピーチは散策路を歩く人の会話を拾って、突然オウム返しを発動させ、歩く人を驚かせていました。なぜここに置かれているのかは謎です。

そして、このパーク最大の謎がこちら!

どうやら恐竜を保護しているそうです。

沖縄に恐竜はいたのか

「DINOSAUR」入場ゲートと書かれています。

追加料金などはかかりません。早速行ってみましょう。

迫力ある恐竜の口の中へと入っていきます。

標識がありました。

恐竜が枝を折ったり、花を踏み潰そうとしたりする絵が描かれています。

これは恐竜に向けた注意書きでしょうか。

一方で、ハチと蚊の絵が描かれた標識。

こちらは人間に向けたものでしょう。

多くの植物があり、ハチと蚊もいるので、本当に注意しなければいけません。

そしてついに、茂みの中に恐竜を発見しました!

図太い唸り声でこちらを威嚇しています。

もちろんレプリカを機械で動かしているものですが、サイズが大きいので、迫力はあります。

パイナップル感はゼロです。

いや、パイナップルも、恐竜に食べられてしまったのでしょうか。

この恐竜たちは、沖縄本島の北部に広がる『やんばるの森からやってきた』と、案内看板には書かれています。

確かに、やんばるの森には、ジュラシックパークの映像で見られるような景色が広がっています。

ただこれまで、沖縄で恐竜の化石は発掘されていません

琉球列島が陸地化したのは、約1500万年から1000万年前ごろ。

つまり、恐竜がいた中生代(2億5000万年前から6600万年前)には、琉球列島がまだ存在していなかったのです。

なので、この恐竜たちはあくまでイメージです。

やんばるの森に恐竜がいたという可能性は、かなり低いです。

といった、案内はないので、この展示を見て、「やんばるには恐竜がいた」と。勘違いしてしまう人もいるかもしれません。

ちなみに、ナゴパイナップルパークの近くには、「DINO恐竜PARK やんばる亜熱帯の森」という施設もあり、そちらでも恐竜に出会えるようです。

そして、こちらのエリアでも、最後に強制記念撮影スポットが設けられています。

頭から離れないBGMが有名

ジャングルや恐竜のゾーンを抜けると、これまでとは雰囲気が異なる、使用用途が謎の空間に出ました。

薄暗い中にUFOキャッチャー。

どこか古臭さを感じさせます。

パイナップルパーク公式の「パッパ パイナップルパーク!ダンス」の紹介映像も流れていました。

気になる方はこちらからも見ることが出来ます。

園内でもこの独特のBGMがずっと流れており、ネットでも、「頭から離れない笑」という口コミが多く見られます。

と、思ったら、次のお土産屋さんはおしゃれな雰囲気。

パイナップルに関連するお土産が並んでおり、試食を楽しみながら選ぶことが出来ます。

通路を照らす照明もパイナップル型です。

パイナップルを知る

大きなコロンブスの絵がありました。

1000年以上も前から、南米では栽培されており、その後アメリカ各地に伝播したパイナップル。

コロンブスがヨーロッパに持ち帰り、その珍しさと栽培の難しさから、「王の果実」と言われたそうです。

沖縄にパイナップルがやってきたのは1866年。

石垣島沖で座礁したオランダ船から、苗が漂着したのが最初と言われています。一方、沖縄本島では、小笠原諸島から輸入されたパイナップルが広がったそうです。

そんなパイナップルの最もおいしい部分は…

一番下

パイナップルは下から熟していくそうです。

落ち着いた雰囲気の通路を歩いていきます。

ここではジャムの製造が行われているそうですが、この日は稼働していませんでした。

パイナップル農家の方が語る映像が流れていました。

沖縄のパイナップル産業は、機械化の遅れ、担い手不足と高齢化によって、生産量も農家数も減少しています。

パイナップルを食べ比べ

こちらではワインが販売されています。

ワインの試飲も出来ますが、今回はドライブ旅。

私は「パインの酢」を頂きました。

もちろんそのままのパイナップルも販売されています。

【パインの王様 1玉2670円】

結構なお値段です。

「食べたいな」と思って眺めていたら、試食を出していただけました。

甘くて美味しかったです。

さらに、たまたまパイナップル農家?の方もいたようで、別の品種もいただきました。

同じパイナップルでも、食べ比べてみると、甘さや触感が違うものです。

そして、最後のエリアには、沖縄の定番お土産がずらり。

もずくのスープを試食させていただきました。

これにてパイナップルパークの見学は終了!

沖縄県産パイナップルに興味がある人にはおすすめです。

ということで、今回は「インスタで写真を投稿するという案件」で名護市周辺のをドライブで巡りました。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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