パイナップル農家を体験!苗の植え付けをお手伝いしてきた|2020年 沖縄旅行記

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は沖縄で「パイナップルの植え付け」を体験してきたので、その様子をお届けします。

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パイナップルの植え付け体験

10月上旬、とあるマンゴー農園を見学させていただきました。

激ウマ❕生パイナップル💕💕‼️パイナップルの食べ方🍍🍍

農園を営むネッタちゃんさんは、「少しでも沖縄の農業や作物に関心を持ってもらえるように」と、作業の様子などをYoutubeやSNSで発信しています。

色々とお話を聞いて、何かお手伝い出来ないかと相談させていただき、「パイナップルの植え付けイベント」が立ち上がったのでした。

パイナップルの収穫体験は、沖縄だけでなく、ハワイでも行われていますが、植え付けはあまりない体験です。

当初は10人程度の集客を見込んでいましたが、当日は約30人の方に集まっていただきました!

イベント会場はこちらの畑。赤土の地面から、青々としたパイナップルの葉が伸びている様子は、どこか異国を感じさせる光景です。

今回はこちらの畑に、パイナップルの苗を約800本植え付けます。

こちらがパイナップルの苗。

ゴールドバレル」という高級品種で、果実は1つ1000円以上の値段が付くそうです。栽培までに2年かかる一方で、初心者でも育てやすいと言われています。

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すでに収穫の時期は過ぎていますが、よく見ると、まだ残っているパイナップルもありました。

これが「初心者でも育てやすい」と言われる所以でしょう。放っておいても、土壌と天気次第で、自然に大きく成長してくれるのです。

こちらが1日のスケジュール。午前と午後、がっつり作業をすることとなります。

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800の苗を植える』と聞くと、大変な作業のように思われますが、800本÷30人=26.666…なので、参加者1人あたりが植える苗の本数はそれほど多くありません。

そのため、今回は植え付けだけでなく、他の作業も体験します

作業を始める前に、まずは準備体操からスタート。

続いては、農家さんよりパイナップルの説明。沖縄に住んでいても、パイナップル畑を初めて見たという人が大半でした。

作業開始!

まずは参加者を2つのグループに分けて、作業を開始します。

Aチーム:畑のマルチ張り

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苗を植え付ける畑に、黒いビニールを被せます。いわゆる「マルチ張り」という作業です。

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このビニールを張ることで、まっすぐ苗を植え付えることが出来るだけでなく、苗の周辺に日光が当たらないので、雑草が育ちにくくなります

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さらには、土の温度を上昇させて、作物の成長を助長する効果もあるそうです。

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途中お昼休憩も挟んで、マルチ張りが終わりました。ここに苗を植え付けていきます。

Bチーム:パイナップルの苗を取る

私は主にこちらの作業をお手伝いしていました。

一見ただの原っぱのように見えますが、この中に大きくなったパイナップルの苗があります。

草に埋もれて、パイナップルの葉らしきものを見つけました。これを引き抜きます。

苗を取ることが出来ました。葉先にトゲがあるので、葉に触れるときは注意が必要です。

私は袖をまくって作業をしていたので、手首が小さな傷だらけになってしまいました。

皆さんでローラー作戦的に作業を進めます。

たくさん苗が取れました。

大きくなり過ぎた葉を、ナイフでカットします。

パイナップルは地面から生え、茎や枝が上に伸びていくことはないため、台風の影響が他の植物よりも少ないです。葉を小さく切ることで、その影響をさらに小さくすることが出来ます。

こちらが葉をカットした苗。これをもう一度土に植えると、パイナップルの果実が出来るそうです。

おやつにパイナップル

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作業もひと段落したのでおやつ休憩です。

この日のおやつはもちろんパイナップル!数分前に収穫したばかりの、獲れたてパイナップルをいただきます。

果実の上と下は切り落として、上から刃を入れていきます。普通は中心に硬い芯がありますが、このパイナップルは芯まで食べることが出来ます

パイナップルを育てた農家さんの解説を聞くことが出来るのも、また貴重な機会です。

ちびっ子たちは屋根の付いた軽トラックの上で遊んでいました。田舎らしい、何だかいい光景です。

作業のお手伝いもしてくれました。

昔に比べ、子どもが土に触れる機会は減っていますが、パイナップルや農業に携わる機会は、減るというよりも、滅多にないことでしょう。

800本の苗を植え付ける!

いよいよ800本のパイナップルを植え付けます。

時刻はすでに15時過ぎ。果たして、暗くなるまでに、植え付けを終えることが出来るでしょうか。

まずはスコップで土を掘りながら、穴を広げます。

続いてポットをひっくり返して、苗を取り出します。

そして掘った穴に植え付けます。難しい作業ではありませんが、なかなか苗が地面に固定されず、倒れてしまいがちなので、ポンポンと作業が進むわけではありません。

全員で作業を進めていきます。これを農家さん1人でやると考えると途方もない作業です。

今回はゴールドバレルという高級品種ですが、スーパーに並ぶパイナップルは安いものが多いので、フェアトレード的な側面についても考えさせられます

1時間ほどで、800本の苗を植え付けることが出来ました。

最後は全員で記念撮影。こうした体験を通じて、観光だけではない、沖縄の地場産業に関心を持つ人が増えればいいなと思います。

★今回のイベントを映像で見る★

【おおきなWA村】農業を通して繋がる輪!沖縄でパイナップルの植え付け体験!【トロピカリ農園】Full Ver(字幕なし)

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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