冬の能登半島をドライブ!雪道を走り最北端へ|2020年→2021年 年末年始の旅その46

2020年→2021年 年末年始の旅

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今回は【2020年→2021年 年末年始の旅】その46をお届けします。

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冬の能登半島をドライブ

2021年1月4日、福井県敦賀で新日本海フェリーを下船し、富山にある友人の家に到着しました。

翌朝5時半。

友人が朝ごはんに中華丼を用意してくれました。

お米を食べるのは、年越しを過ごした、根室のゲストハウス以来かもしれません。

6時過ぎには友人の家を出発。

この日は友人の運転で、能登半島をドライブします。

「ここへ行きたい!」というような場所もなかったので、とりあえず下道を走って、能登半島最北端・禄剛崎を目指します。

富山市内は雪が少なめでしたが、外が明るくなるにつれて、雪が多いエリアに入りました。

車を運転する友人は埼玉生まれ、埼玉育ち。

そして、富山に住んでまだ1年ということで、雪道の運転にはそれほど慣れていないようですが、それでも何とか安全に車を走らせます。

除雪はされていますが、道路は凍っているので、所々で車が滑り、あらぬ方向へ行ってしまいそうになります

直線は何ともありませんが、やはりカーブは、車の運転に慣れていないと難しそうです。

友人は、雪道には慣れていませんが、運転には慣れているので、滑る車をうまくコントロール出来ていました。

私は雪道の運転が出来ないので、こうして車に乗せてもらい、電車やバスがない地域の、冬の景色を見ることが出来るのはありがたいです。

目の前に除雪車が現れました。

恐らく、この道を走る車の量はかなり少ないはずですが、日中もこまめに除雪をしてくれているようです。

こちらは、日本中あちこちにありそうな家ですが、沖縄にはないので、何だか久しぶりに見たような気がします。

山を越え、雪原の中を走ります。

この辺りは、北海道の景色とあまり変わりません

そして、富山市を出発してから約3時間。

能登半島の最北端周辺までやってきました。

間違えて聖域の岬と青の洞窟に到着

以前にも、私は禄剛崎を訪れたことがあり、今回も同じ場所を目指していましたが、何だか雰囲気が違います。

「聖域の岬」と書かれた案内図がありました。

聖域の岬はインドの聖地

この案内によると、714年、天竺(インド)からやって来た仙人が、日本の天皇の息子の病を治したそう。その後、仙人は、この岬でウルトラパワーを習得し、天へ昇って行ったとか…

スピリチュアル要素強めな、不思議な場所へ迷い込んでしまいました。

聖域の岬は、正式名称を「金剛崎」と言うそうで、能登半島最北端・禄剛崎は、まだもう少し先でした。

冬の日本海を象徴するような景色ですが、金剛崎の海沿いには、値段が少しお高めの「ランプの宿」が並びます。

そして、なんとここに「青の洞窟」があるようです。

しかも、大人1人1500円というなかなかのお値段。

源義経も逃げ込んだという伝説があったりと、少し迷いましたが、調べてみると、「青くない」という口コミが多かったのでパス。

ちなみに、青の洞窟とセットになっている、空中展望台がこちら。

今回は男2人、しかも寒いので、展望台での滞在時間は、きっと10秒もいらないでしょう。

能登半島最先端は日本の中心だった

ということで、金剛崎から再び車を走らせ、ようやく禄剛崎へとやってきました。

道の駅狼煙(のろし)」という、日本一かっこいいであろう名前の道の駅に車を停めて、少し歩きます。

海沿いということで、雪はほとんどないので、歩くのに苦労することはありません。

能登半島の最果てですが、それなりに人が訪れるようで、木にWELCOMEと書かれていました。

禄剛崎に到着。

ネットでは、ここが「能登半島最北端」と紹介されており、私も禄剛崎が最北端であると思っていましたが、よく見ると【最先端】と書かれていました

もうひとつ、ここには「日本列島ここが中心」という碑も置かれています。

日本列島のシルエットに、能登半島を中心とした円が書かれていますが、どう見ても、能登半島が日本の中心ではないことが分かります。

本州の中心である」としたら、正しいかもしれません。

東京・上海・釜山までの距離が書かれた看板がありました。

こういうのを見ると、確かに、果てまで来た感じがします

ただ、今回は沖縄から、日本の東西南北端の駅を通ってここまで来ているので、中途半端な果てでは、もう何とも思わないのです。

雪がない?冬の白米千枚田へ

うっすらと青空も見えてきてました。

時刻は10時。

いい天気になることに期待して、ここから能登半島を南下します。

続いては、能登観光の定番スポット「白米千枚田」へ。

白波が打ち寄せる、冬の日本海を感じさせる光景です。

塩の工場を通過

ここでは「珠洲の海」が作られているそうです。

白米千枚田」に到着。

ただ、棚田に雪が降り積もって景色を期待していたのですが、雪は全くありませんでした。

海からの冷たい風が吹いているだで、観光客もゼロです。

沖合を流れる対馬暖流の影響で、冬でもあまり雪が降らないようです。

夜はイルミネーションが行われているので、冬の白米千枚田は、日中よりも夜がおすすめかもしれません。

★参考:あぜのきらめき旅行記★

白米千枚田には売店があるので、少し見物。

ここでは、棚田で取れたお米のおにぎりを食べることが出来ます。

お土産にお米そのもの(確か500g)をゲットしました。

後日、このお米で作ったおにぎりを食べましたが、なかなか美味しかったです。

「千枚田コロッケ」は置いといて、気になったのは「かかし」。

その名の通り、かかしの形が特徴で、揚げたうずら・ウインナー・フランクフルトが串に刺さっています。

40年ほど前、輪島市内のお肉屋さんで作られたことをきっかけに、今では輪島のソウルフードになっています。

舳倉島の塩が売っていました!笑

この塩が、島唯一のお土産であると思われます。

レモンケーキは沖縄ならではのお菓子であると思っていましたが、ここでも販売されており、どうやら全国区の商品のようです。

売店を出ると、青空は消え、雨が降ってきました。

次は昼食を求めて、氷見へ移動します。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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