冬ドライブ!氷見で昼食と温泉 雨晴海岸から富山へ|2020年→2021年 年末年始の旅その47

2020年→2021年 年末年始の旅

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今回は【2020年→2021年 年末年始の旅】その47をお届けします。

★前回の記事★

冬の北陸は天気が変わりやすい

冬の能登半島を車で旅しています。

白米千枚田を見物した後、昼食を食べるため、氷見へ向かいます。

能登半島の最北端エリアは雪がほとんどありませんでしたが、あっという間に雪景色へ変わりました。

こちらは輪島駅前。がっつり雪が積もっています。

白米千枚田からは10kmほどしか離れておらず、また、ここから海までも、それほど離れていません。

能登半島でも、暖流の影響を受ける場所と、そうでない場所があるようです。

輪島駅前から5分ほど走ると、完全に雪道へ入りました。

そして、が降ってきました。写真では伝わりませんが、なかなかの大粒です。

石川県は雷発生率全国1位

暖流と冷たい季節風の影響で、冬になると積乱雲が発生しやすくなるそうです。

雹は5分ほどで止みました。

引き続き曇天の中を走ります。

目の前に山が見えている山を越えていきます。

この写真を撮ったのは12時18分。

それから9分後、12時27分に撮った写真がこちら。

豪雪地帯に入りました。

道端には、1mを超える雪が積もっています。

それから11分後、12時38分の写真はこちら。

山を越えると、また雪が少なくなりました。

北陸は基本的には雪が多くなる土地柄である一方、平地は暖流の影響を受けていることが伺えます。

氷見市街地に到着。

氷見といえばブリ

マンホールにもブリが描かれていました。

冬の時期、ブリは産卵のため、北海道から五島列島まで日本海を南下します。

その途中、海に突き出した能登半島によって、足止めされるブリたちが一定数いるそうで、そこを狙って漁が行われています。

ミシュランのラーメン店で昼食

ということで、昼食は友人おすすめのラーメン。

貧瞋癡(トンジンチ)」というお店にやってきました。

店名になっている【貧瞋癡(トンジンチ)】は仏教用語で、「貪欲」「瞋恚(しんに、怒り恨み)」「愚痴」の意味があります。

『ミシュランガイド富山・石川(金沢)2016特別版』の、ビブグルマンにも選ばれたお店です。

友人によると、お店の前にはいつも大行列が出来ているそうですが、この日の行列は短め。

年明けの平日で、雨が降っていたことも影響していると思われます。

こちらは待ち時間に見つけたトンビ

氷見の市街地には、カラスやハトではなく、トンビが住み着いているようです。

トンビは人が手に持っている食べ物も狙うので、氷見で食べ歩きをするのは危険かもしれません。

20分ほどの待ち時間で、入店することが出来ました。

ラーメンは3種類で、メニュー表も非常にシンプルです。

メニューの端に「煮干しラーメンは昼のみの提供になります」と書かれていますが、もともとこちらのお店はワインバー

定番の【氷見産煮干しラーメン】を注文。

店主がラーメン好きで、ランチの時間にラーメンを出していたら、美味しいと評判になっていったそうです。

まもなくラーメンがやってきました。

トッピングは追加で注文したものではなく、最初から別の皿に分けられています。

味はもちろん美味しかったです、本当に。

ただ、私はグルメに疎いので、それ以上の感想は綴ることが出来ません(笑) そもそも、並ぶラーメン屋さんに入るのも、人生初だったかもしれません。

氷見温泉「うみあかり」へ

雨が降ってきました。

午後は寄り道しながら、富山市にある友人の家に帰ります。

午後一番にやってきたのは、「うみあかり」という温泉宿。

日帰り入浴は550円です。

こちらは、温泉に入るときの、注意書きのイラスト

何ともシュールなお顔をされています…笑

温泉に浸かって、しばしのんびりした後はコーヒー牛乳

贅沢とはこのことです。

氷見市内の北部沿岸は【氷見温泉郷】と言われ、いくつか温泉が点在しており、「美人になる湯」として知られています。

雨が降っている雨晴海岸に寄り道

15時になりました。

車だと、氷見から富山市街まで、1時間もかかりません。

大きなブリの絵が描かれていました。

ブリは夜、お寿司で食べることにしていましたが、まだ夕食には早い時間です。

そこで立ち寄ったのは「雨晴海岸」。

富山観光の定番スポットと言えるような場所です。

晴れた日には、富山湾越しに立山連邦が見えるそうで、「日本の渚百選」にも選ばれています。

今回は雨が降っていましたが、何とか、海の向こうに山々が見えました。

冬の日本海側とは思えない、まるで湖のように穏やかな富山湾

フランスに本部を置くNGO「世界で最も美しい湾クラブ」に、日本では松島に次いで、2番目に選ばれたそうです。

鳥も休んでいました。

雨晴海岸周辺は能登半島国定公園であると同時に、鳥獣保護区にもなっています。

海に浮かぶこちらは【女岩】という名前ですが、Wikipediaによると、扱いは「岩」ではなく「島」になるそうです。

ちなみに、【男岩】はここから約800m南東にあります。

海岸線に沿って氷見線も走っているので、富山駅から列車で来ることも出来ます。

道の駅には、雨晴海岸を望むカフェがあります。

ちなみに、この時は道の駅にも雨晴海岸にも、私たち以外の観光客は誰もいませんでした。

せっかくなので、おやつに富山棒茶を使ったブッセと、フィッシュ&チップスを食べました。

いかめしが売っていました。

北海道以外で作られたいかめしを見るのは、これが初めてかもしれません。

夕食は富山湾の海の幸!寿司

富山市街地に戻ってきました。

でもまだ17時。

まだ夕食には早いので、富山駅の周辺で少し時間をつぶしてから、寿司を食べに行きます。

富山駅周辺は路面電車の先進都市として、まちづくりなどを勉強していると必ず出てくるエリア。

6路線が運行しており、様々な車両を見ることが出来ます。

富山市立図書館にやってきました。

ガラス美術館も併設されたおしゃれな施設です。

ここでしばし立ち読み。

18時を過ぎたので、やっとお寿司です。

富山湾の海の幸を味わうこと出来るという、ローカル回転寿司「番やのすし」にやって来ました。

握りは基本的に1貫300円前後

計算しながら食べないと、あっという間に凄い金額になってしまいます。

時間をかけて悩んだ結果、まず注文したのはブリとのどぐろ

あら汁も美味しく、ボリュームがありました。

白エビの天ぷらとホタルイカの軍艦。

どちらも富山湾の名物です。

そしてズワイガニ。

これで合計1500円くらい、美味しいお寿司たちでした。

昼食で食べたミシュランのラーメンもそうですが、どうしても「美味しい」という感想で終わってしまうので、それだったら…

これで十分なのです。

無事友人の家に帰ってくることが出来ました。

年末年始の長い旅も残り3日です。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

★続きはこちら★

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