台風の北海道をドライブ!0泊4日 レンタカーで宗谷岬へ|2017秋 北海道旅行記 前編

旅の思い出

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今回は「2017年 秋 北海道旅行記」前編をお届けします。

★前回の北海道★

台風上陸の北海道に上陸

今回の北海道旅行は0泊4日の日程です。

台風 東京駅発 バスの中から

出発は夜の東京駅から。翌朝の飛行機が早いので、夜のうちにバスで成田空港へ移動し、この日は成田空港に泊まります。しかし、上の動画の通り外は嵐。不安になる出だしです。

そして、成田空港で迎えた翌朝。今回利用するJW905便・新千歳空港行きは条件付き運航、それ以降の便は欠航となっています。

この理由は【台風18号】です。 天気予報の通り、私はこれから、台風が来ている北海道に上陸しようとしているのです。

今回はもともと、夏季限定で稚内から出ている「サハリン」行きの船に乗るために、北海道行きの飛行機を確保していました。サハリンに1泊し、飛行機で帰って来るプランで諸々手配していましたが、この台風で船は欠航。パスポートに「WAKKANAI」という、レアな出国印が貰えるはずですが、サハリン行きは中止となりました。

関東は台風一過で、成田空港には青空が広がっています。LCCなので、台風であろうと、飛行機が飛ぶのであれば、キャンセルをしても返金はありません。とりあえず、北海道を目指します。

離陸後は揺れが続き、シートベルト着用サインが消えることはありませんでしたが、無事新千歳空港に到着。そしてこちらはお昼のニュース。台風も北海道に上陸したようです。

新千歳空港からレンタカーで宗谷岬へ

ノープランのため、北海道に到着してからはしばらく、「新千歳空港温泉」でのんびり過ごしていました。

夕方になって、レンタカーを借りました。車があれば、自由に移動が出来ることはもちろんですが、寝る場所に困ることもありません

台風のピークは過ぎたようですが、空には重い雲がのしかかっています。

ここから目指すのは、日本最北端の地「宗谷岬」です。

台風の北海道 車の中から

北上するにつれて、雨風が強くなってきました。暗いこともあり、視界が悪く、途中で車を走らせるのを諦める場面もありました。

それでも何とか到着することが出来ました。ぽつんと佇むモニュメントがライトアップされています。宗谷岬からサハリンの南端までは43km。天気がいい日には水平線の先にサハリンを見ることも出来ます

台風の宗谷岬

しかし、この時間は当然真っ暗で、何も見えません。車のドアも簡単には開けられないほどの、猛烈な風が吹いていました。台風の宗谷岬を訪れることもあまりないことで、これはこれで貴重な経験となりました。

日本で3番目に大きい湖

宗谷岬からは、夜通しで車を走らせ、朝を迎えました。台風も過ぎ去ったようで、空には虹が出ていました。

やってきたのは、日本で3番目に大きい湖「サロマ湖」です。

こちらは標高376m、幌岩山山頂にあるサロマ湖展望台からの景色。ここまでは車で登ることが出来ます

一方こちらは網走方面。天気のいい日には知床の山々も見えると紹介されています。

そしてサロマ湖の見どころと言えば、こちらの砂嘴。パッと見では分かりにくいですが、wikipediaによると、その長さは26kmにもなるそうです。砂嘴を挟んだ向こう側はオホーツク海で、サロマ湖は淡水と海水が混ざった汽水湖になっています。

ということで、この日も1日車であちこち巡ります。写真はその道中で見つけた、北海道らしい緑の丘です。

赤い絨毯・サンゴ草の「能取湖」

続いて向かうのは、網走市内にある「能取湖」です。

能取湖は秋になると、湖面が赤く染まることで知られています。

曇っていて分かりづらいですが、確かに赤っぽくなっている様子が分かります。遊歩道が整備されているので、そちらに行ってみます。

確かに赤いです。能取湖の一部に群生している「サンゴ草」。日本ではごく一部にしか生育していないそうで、ここ能取湖が日本一の群生地とされています。

本物のサンゴに似ていることがその名の由来。普段は緑色ですが、9月頃になると赤く変色するそうで、サンゴ草が生えている場所は赤い絨毯が引かれたような景色が広がります。

ちなみにこの湖は湖口が海に繋がっている一方で、河川の流入がないため、100%海水の湖となっています。まさに海のサンゴなのです。

能取湖からは網走市街を通過して知床方面へ。オホーツク海の沿岸を走ります。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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