船旅 阪九フェリー・ひびき乗船!大阪から新門司まで12時間 船内の様子をご紹介|2021 旅行記1 阪九フェリーに乗船するため、大阪・泉大津にある堺泉北港へやって来ました。今回は阪九フェリー「ひびき」の二等和室を利用。大阪から瀬戸内海を航行し、九州・新門司まで12時間半の船旅の様子をご紹介します。船内はとても綺麗で、御船印をゲットすることも出来ました。 2021.10.12 2024.06.20 船旅
船旅 船で東京観光!隅田川の防災船 東京水辺ライン乗船 両国から竹芝桟橋へ|2021 旅行記 両国駅から3分ほど歩いて、東京水辺ライン(水上バス)の乗り場へやって来ました。今回は隅田川を下り港区・竹芝桟橋まで移動します。この船の本来の役割は東京都の防災船。平常時は隅田川や東京湾を周遊する水上バスとして活躍しており、誰でも予約なしで利用することが出来て、東京観光を楽しむことが出来ます。 2021.09.24 2024.06.20 船旅
東京都 東京にある沖縄のアンテナショップ・わしたを見物!マニアックな商品も並ぶ|2021 旅行記 東京駅の近くにある沖縄のアンテナショップ「わした」にやって来ました。今回は「沖縄に住んでいる人」の目線で、店内の様子をご紹介します。アンテナショップということで、旅行のお土産とはまた違う、沖縄の日常が感じられるような、いわゆる「ファンに刺さるマニアックな商品」が並んでいたので面白かったです。 2021.09.06 2024.06.19 東京都
沖縄県 道の駅ぎのざ(宜野座村)を観光!阪神タイガースグッズと真実の口もある?|2021 沖縄旅行記 今回は「道の駅ぎのざを観光してきた」ので、その様子をお届けします。沖縄本島の道の駅といえば、許田やいとまんが観光客に人気ですが、『ぎのざ』はあまり知られていません。阪神タイガースのグッズが並ぶ展示室やイタリアにある「真実の口」のレプリカ、特産品もあるので観光におすすめです。 2021.08.26 2024.06.19 沖縄県
大分県 大分・別府温泉を歩いて観光!海地獄から血の池地獄へ 鬼滅の刃の聖地も見学|2021 旅行記4 さんふらわあで別府港に到着し、別府の温泉を歩いて観光しています。海地獄から血の池地獄へと歩き、映画「鬼滅の刃」の聖地としても有名な八幡竈門神社も見学。何だかんだ半日で10km以上歩いたようです。最後に別府駅前で温泉に入り、たくさん歩いた疲れを癒してから、高速バス・とよのくに号で福岡空港へ移動します。 2021.08.16 2024.06.18 大分県船旅
沖縄県 イルカの街・名護でイルカ(ヒートゥ)定食を食べる!その味はいかに|2021 沖縄旅行記 イルカの街・名護(沖縄県)でイルカの自由捕獲は行われていませんが、今でもたまに網にかかることがあるそうです。そのイルカを食べることが出来るお店が「名護曲」さん。「ヒートゥ(イルカ)のニンニク炒め定食」を注文。イルカの肉と思われる真っ黒な塊と、白くて薄い身がたっぷりと盛られたどんぶりがやって来ました。その味はいかに。 2021.08.05 2024.06.18 沖縄県
沖縄県 沖縄の海に野生のイルカはいるか?名護が「イルカの街」である理由|2021 沖縄旅行記 イルカの街として知られている名護。しかし、私は沖縄で野生のイルカが見られるという話を聞いたことがありませんでした。今回は「沖縄にイルカはいるか」調べてみました。明治以降から名護では大規模なイルカ(ピトゥ)の追い込み漁が行われていたそうです。イルカ漁の時期は、名護湾がイルカの血で真っ赤に染まったとも言われています。 2021.08.02 2024.06.15 沖縄県
船旅 船から日本一の温泉へ!別府温泉郷の観光と別府港・さんふわらあの歴史|2021 旅行記3 船から日本一の温泉へ。江戸時代以降、春の別府港には多くの湯治船が係留され、湯治船は春の季語にもなっています。明治初期に港の整備が行われ、1912年、阪神~別府航路に就航した大阪商船の貨客船「紅丸」が、現在のフェリーさんふらわあに繋がっています。今回は別府温泉の観光と別府港の歴史をまとめました。 2021.08.01 2024.06.18 船旅
船旅 さんふらわあ あいぼりで大阪から別府へ!12時間の船旅 船内の様子をご紹介|2021 旅行記2 今回は大阪南港から「さんふらわあ あいぼり」に乗船。大分・別府まで12時間の船旅と船内の様子をご紹介します。船の就航は1997年ということで、大浴場や船内売店、ゲームコーナーもあり、全体的には綺麗ですがレトロさを感じる部分もあります。御船印もゲット。明石海峡大橋や瀬戸大橋の通過を見ることも出来ました。 2021.07.26 2024.06.15 船旅
沖縄県 感動!夜の沖縄でウミガメの上陸と産卵を見る 観察のルールも徹底解説|2021 沖縄旅行記 沖縄では【大潮の日の満潮時刻が夜】の場合、ウミガメ上陸の可能性が高まります。ということで、5月下旬の夜、沖縄本島のとある砂浜へやって来ました。今回はアカウミガメが上陸し、産卵している様子を見ることが出来たので、その様子をご紹介します。観察のルールやウミガメ保全が重要である理由についても解説します。 2021.07.24 2024.06.15 沖縄県