【伊豆大島の旅】爆弾低気圧の中でキャンプ(野宿)をしました|2016年旅行記

旅の思い出

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本日は過去の島旅を振り返るシリーズ「伊豆大島旅行記」をお届けします。

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伊豆大島で野宿をする

伊豆大島といえば、東京から南へ約10kmの洋上に浮かぶ、自然豊かな島。ツバキが有名で、島にある椿園は国際的にも評価されています。

こちらは2回目の伊豆大島で撮った写真。

初めて伊豆大島に上陸したのは、2016年11月下旬。嵐の中でソロキャンプ(野宿)をしました。

この旅の2週間後、私は鹿児島県・トカラ列島を、3日間野宿しながら旅する予定がありました。初めての伊豆大島は「野宿の練習」だったのです。

夏には奄美大島で野宿をしたことがありました。

★参考★

ただ、冬の野宿は経験値ゼロです。それでいきなり3泊しようというのです。いくら南の島といっても、寒さとの戦いは必須です。

伊豆大島には無料のキャンプ場もあります。

https://town.oshima.tokyo.jp/soshiki/kankou/tousiki.html

念のため、レンタカーを借りておくことで 「やっぱり寒くてどうしようもない」という時は、車に避難することが出来ます。

島野宿の練習に、もってこいの環境なのです。

爆弾低気圧が通過

伊豆大島に上陸し、まずはレンタカーを借ります。予約をしていたので港から送迎付きです。

暗くなるまで時間があったので、伊豆大島で1番ともいえる名所「三原山」へ。

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何でしょうね、この荒野感。まるでゲームの世界のような、壮大な景色が広がり、中二病心がくすぐられます。

午前中、式根島にいた時は晴れていたのですが、伊豆大島に上陸してからはすっかり曇り空です。

それもそのはず…

じつはこの日の夜から翌日にかけて、関東地方を「爆弾低気圧」
通過する予定だったのです。

もちろんそれも承知の上で野宿です。いい練習になります。風も次第に強くなり雨も降ってきました。覚悟を持って夜を待ちます。

辺りがすっかり暗くなったころ、私は明かりが灯された、キャンプ場の東屋の屋根の下にいました。海沿いのキャンプ場という事で、かなり強い風が吹いています。

幸い、東屋の屋根の下には雨が入ってくる様子がなかったので、テントを設営します。もちろんこんな日にテントを張っているのは私だけです。

写真も細かく撮っていたのですが、デジカメの写真は全て消えてしまいました。

2、3時間が限界

長い長い夜が始まりました…が、翌朝、私は車の中にいました。

2、3時間が限界でした。

途中から、大きな石をいくつかテントの中に運びました。テントが飛ばないように対策をしなければいけないほど、風が強くなってきたのです。

ただそれでも、テントが風に持ち上げられてしまい、テント内に置いていた大きな石が私の方に転がってきて、指には大きな血豆が…

さらに、雨なのか海水なのか、東屋の中まで水が飛んでくるようになり、テントの中まで浸水してきたのです。

それに加えて猛烈な風の音と寒さ。寝れるわけがありません。

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この日島でみぞれも降りました。

定期船「さるびあ丸」はこの日、伊豆大島で運航を取り止め、東京に戻るとのこと。

もうさっさと車を返し、岡田港の2階にある座敷で、お昼過ぎの船の出港の時間まで、何もせずだらだら過ごしていました。

トカラ列島という秘境の地で野宿をするには、最高の練習になりました。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

☀上陸した島☀
No.15 伊豆大島(東京)

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