【沖縄観光】沖縄のグスクを巡る旅 その1

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただき
ありがとうございます。

今回から数回にわたって
ちょっとディープな沖縄ネタをご紹介。

テーマはグスク(城」巡り。
私がグスク巡りをしたのは昨年の10月。


その様子綴っていきたいのですが、
そもそも「グスクとは何ぞや」
という話が今回のメインの内容です。

沖縄には「グスク(城)」と言われる
建造物の跡が各地に点在しています。
そうしたグスクの一部は2000年に
琉球王国のグスク及び関連遺産群
として、
世界文化遺産にも登録されています。

これがグスクです。
この写真は勝連城址。

日本の一般的な城の形とは全く異なり、
どこもこんな感じで
当時の石垣などが残っているのみ。

まるで要塞のようです。

実は首里城もそのひとつ。
昨年10月末に火災が発生しましたが、
燃えた本殿などは再建されたもので、
昔からずっとあるものではありません。

昨年で5回目の焼失になります。
しかも、首里城は2019年の1月に、
30年間にも及ぶ復元工事が
完了したばかりだったのです。

火災の前から首里城の
石垣や本殿の跡はわずかしか
残されていかったそうです。

というのも、75年前の沖縄戦で、
日本軍は首里城を拠点としました。
そこで激しい戦闘が行われ
壊滅してしまったんですね。

首里城の地下には、今でも
当時の日本軍の本部壕が
ひっそりと残されています。

1429年に尚巴志という人物が
沖縄(琉球)を統一したことで、
琉球王国が誕生。その後、
1879年の琉球処分(沖縄県の誕生)
までの間、首里城が琉球王国の
政治・外交・文化の中心地でした。

尚巴志による統一以前の琉球が
グスク時代と言われ、
各地で王族たちが群雄割拠しており、
現在残るグスクの跡は
そうした王族たちの拠点だったのです。

日本の戦国時代と同じです。


豊臣秀吉が1590年に天下統一を果たし、
今でも全国各地に城(の跡)が
残されていますが、琉球では
その160年も前に統一が果たされていた
というわけです。

ちなみに、今は沖縄も日本ですが、
この時代はまだ別の国だったので、
あえて
「琉球(沖縄)」「日本」
を分けています。
(気にされる沖縄の方は多いです。)

グスクそのものの紹介はこの辺にして。

グスク巡りをした当日、
元々は渡名喜島に行く予定でした。
しかし、海況が悪く
船が欠航してしまいました。

★渡名喜島旅行記はこちら★

でも、この日は天気が
とっても良かったので、
原付でどこかを周ろうと思い、
旅のテーマを
「グスク」
にしたというわけです。

1日で巡ったグスクの数は6つ。
詳しい旅の様子はまた次回。

今回はここまでにします。
本日もありがとうございました。

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