対馬野生生物保護センターでツシマヤマネコと出会う~2020年 対馬旅行記 その12~

対馬旅行記

ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は
島旅・2020年 長崎・対馬旅行記
その12をお届けします。

★その11はこちら★

対馬野生生物保護センターを見学する

島の北部にある
対馬野生生物保護センター
へとやって来ました。

私がここに来たかった本来の目的は
日本最北西端到達証明書
をゲットするためでしたが、
せっかくなので、
施設を見学してみることにしました。

見学は無料です。
最終受付が16時なのでギリギリセーフ。

この施設の名前は
「野生生物保護センター」。

ですが野生生物といいつつ、
ほぼツシマヤマネコです。

数が少ない一方で、
道路に出てくることもあるようで
車との事故が報告されています。

韓国語での案内板。
日本語訳が付いていないので
なんて書いてあるのか…(笑)

施設内ではスタッフの人が
ガイドをしてくれます。

まずはツシマヤマネコの特徴や
そのルーツについて。
パネルや映像で知ることが出来ます。

ツシマヤマネコの特徴とは

日本では対馬にだけ生息するという
ツシマヤマネコ。

約10万年前の氷河期に
陸続きだった大陸から渡って来た
と言われているそう。

ベンガルヤマネコの亜種になります。

こちらは剥製。


ツシマヤマネコは
・耳の後ろに斑点がある
・胴長短足
・しっぽが太くて長い
・耳の先が丸い
・眉間に縦縞が入っている

という特徴があります。

この特徴が一般的なネコと
ツシマヤマネコとを
見分けるポイントになってきます。

主にネズミ・モグラを食べて生活しており、
冬には鳥類、夏には昆虫類を
多く食べることが知られているそうです。

糞からはネズミの毛や骨、鳥の羽などに加え、
イネ科の植物が入っていることが多いとか。

4代目公開ツシマヤマネコ 「かなた」さん

そしてこちらが飼育・展示されている
ツシマヤマネコの「かなた」さん。

福岡市動物園からやって来た
4代目公開ツシマヤマネコだそうです。

お昼寝中でした。

かつては対馬全域に
広く分布していたそうですが、
生息環境の悪化や交通事故などで
生息数が減少し、
絶滅のおそれがあるとされています。

現在の推定生息数は
70頭~100頭とされており、1971年に
国の天然記念物にも指定されています。

ツシマヤマネコは全国の動物園にもいる

こちらはとてもリアルなジオラマです。


調べてみると
どうやら日本全国の動物園でも
ツシマヤマネコは
飼育・展示されているようです。

.

ちなみにツシマヤマネコは「野生ネコ」、
一般的なネコは「イエネコ」というように
種類が分けられるそうです。


そして国内に生息する野生ネコは
ツシマヤマネコと
沖縄・西表島に生息する
『イリオモテヤマネコ』の2種類だけ。

展示されているのはツシマヤマネコだけじゃない

という感じで、
野生生物=ツシマヤマネコ
なのかと思っていたら
他の野生生物の展示もありました(笑)

こちらはヘビの骨格標本です。

【島旅】2020年 対馬旅行記 第9話

こんな感じで野生生物保護センターには
20分ほど滞在。
次は「韓国の夜景」を見に行きます。

ということで今回はここまで。
本日もありがとうございました。

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