石北本線 旭川駅から白滝駅へ。日本最長の駅間区間を通過!除雪・保線作業員の方が乗り降りする | 2020年→2021年 年末年始の旅 その22

2020年→2021年 年末年始の旅

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今回は【2020年→2021年 年末年始の旅 その22】をお届けします。

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旭川駅から石北本線に乗車

旅の5日目。この日は旭川から網走へ向かいます。

まずは石北本線に乗車して上川駅へ。上川駅から先の普通列車は1日2本。運行本数がとても少ない路線です。

この日も利用するのはキハ40(右側)。左の列車はキハ40を改造したJR北海道の観光列車「山明号」です。

上川駅までは1時間ほど。

旭川駅周辺は都市の景色でしたが、気付けば車窓には雪原が広がっていました。この前日の午前中は宗谷本線に揺られていましたが、景色は大きく変わりません。

上川駅周辺を歩く

ということで、上川駅に到着しました。次の列車まで約40分あるので、駅の周辺を少し歩いてみます。

上川町はスキージャンプ・高梨沙羅選手の出身地。

大雪山の麓・層雲峡温泉への玄関口でもあります。層雲峡にあるセブンイレブンが高梨選手の実家になるそうです (笑)

ダンプカーには大量の雪が積まれていました。これも北国ならではの光景です。

上川駅の次は遠軽駅へと向かいます。

日本最長の駅間区間へ

乗車するのは「道北・流氷の恵み」とラッピングされたキハ40。

車内もきれいな作りになっています。

列車は11時10分に上川駅を出発。次の白滝駅までの距離はなんと37.3km。白滝駅に到着するのは12時前です。

かつては上川駅から白滝駅の間にも、いくつか駅があったようですが、それらが廃止になったことで、現在同区間は青函トンネル区間を除く在来線で日本最長の駅間となっています。

終点の遠軽駅まで、列車は瑠辺蘂川と国道333号線、旭川紋別自動車道と並行して走ります。

厳しい冬の保線・除雪作業

出発から15分ほどで、列車は駅のない場所で止まりました。

運転席のドアにハシゴがかけられ、関係者と思われる方の乗り降りが行われています。

ここは中越信号場。かつての中越駅にあたり、保線・除雪の作業員の方々の事務所になっているようです。

ここを通過する列車も1日に往復15本もありません。周囲に人家もない、真冬の厳しい環境で作業が行われています。

それからまた15分ほど、続いては上越信号場で停車。ここでも作業員の方の乗り降りが行われました。

標高は634m。北海道内で最も高い場所に位置する停車場(駅・信号場・操作場になります。看板に「北見石狩 国境」と書かれていますが、この先列車は、全長4356mの石北トンネルを通過し北見峠を越えます。

ここも元々は駅で、石北トンネル建設の際に水や石炭を供給する重要な拠点になっていました。

代り映えのない雪景色、長いトンネル、前日の疲れ、そして心地よい車内の暖かさと揺れ、椅子の柔らかさ。つい寝てしまい、目が覚めると、列車は白滝駅を通過していました。

トンネルを抜けても景色は変わらず…

かつての文豪たちが私と同じ立場だとしたら、車窓の景色をどのように表現するのでしょうか。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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~移住3年目89日目 終了~

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