冬は揺れる? 新日本海フェリーで過ごす1日の様子|2020年→2021年 年末年始の旅その45

2020年→2021年 年末年始の旅

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今回は【2020年→2021年 年末年始の旅】その45をお届けします。

★前回の記事★

冬の日本海を体験したい

23時30分、北海道・苫小牧東港を出港した新日本海フェリー・すいせん

出港後、お風呂に入ってすぐに寝て、翌朝は8時に起床。船は秋田県沖を航行しているようです。

外の風を感じたいと思いましたが、強風の影響でデッキは封鎖されていました。

寝ている間も、揺れで何度か目を覚ましました。

今回この船に乗船したのは、冬の日本海がどれだけ荒れるのかを、身をもって体験してみたかったからです。

どれだけ到着が遅れてもいいように、敦賀到着後の予定は、何も入れていませんでした。

意外と揺れない冬の日本海~新日本海フェリーすいせん~

多少は揺れましたが、船が大きいからか、結局敦賀に到着するまで、そこまで激しく揺れることはありませんでした

★参考:冬の太平洋側の荒れた海は体験済み★

まずは朝食

レモンサワーとおつまみ。船酔いをする前に、お酒に酔ってしまうという、私がよくやる作戦です。お酒は船内で買うことが出来ます。

船に強くなりたいので、酔い止め薬は飲んでいません。

終点の敦賀到着は20時。

この日は朝から晩まで船の中です。

Wi-Fiも繋がらないので、出来ることは非常に限られています。

船内に、オリジナルクロスワードなるものが置かれていたので、挑戦してみることにしました。

こちらに正解して、抽選に当たると、景品がもらえるようです。

問題はなかなか難しく、ネットが繋がらないので、答えを調べることが出来ない環境です。

正直これはいけると思いました。

揺れる船内で、クロスワードに挑戦する人は少ないはず。そもそも、乗船しているお客さんが少ないです。

そして、正解を導くことも出来ました

当選結果は夕方、船内に掲示されるようです。

クロスワードは30分で解いてしまい、そこからはずっと寝ていました

寝て起きてを繰り返して能登半島へ

お昼を過ぎに起きると、佐渡島の沖まで来ていました。

何となく起きてみましたが、やることがなく退屈です。

こうした時間の過ごし方が贅沢なのかもしれませんが、いまいち性に合いません。

さらに、船の揺れはさらに落ち着いて、海の白波も消えていました。

とりあえず、お風呂へ行ってからまた仮眠

14時に起きると、船は能登半島の沖まで来ていました。

ここでデッキが開放され、久しぶりに外へ出ることが出来ました。

寒いは寒いですが、やはり、北海道の寒さとは質が違います

見えている島は舳倉島

船内放送でも「舳倉島が見えています」という案内があり、私しかいなかったデッキにも、ちらほらと人がやってきました。

知名度ゼロの舳倉島が、ここまで注目を浴びることは、滅多にないことでしょう。

★参考:舳倉島旅行記★

反対側には、うっすらと能登半島も見えていました。

舳倉島を通過したあたりから、Wi-Fi使えるようになったので、しばしPC作業。

敦賀到着までは、まだ6時間あります…

定刻通り敦賀に到着

16時半。

そろそろ夕焼けの時間ですが、空は焼けず、徐々に暗くなっていきました。

船内を歩いていたら、クロスワードの当選者が掲示されていました。

しかし、そこに私の名前はありませんでした

どれくらい人が正解を導いて、抽選にエントリーしたのか気になるところです。

この船に乗ってから3回目の風呂に入った後で夕食。

今宵は、北海道のセイコーマートで買った生姜かまたまそば

そして、街の灯りが近づいてきました。

新日本海フェリー「すいせん」・敦賀入港・接岸、甲板から撮影

定刻通り20時半、フェリーすいせんは、あっさりと敦賀に到着しました。

想像以上に船は揺れず、冬の日本海を快適に過ごすことが出来ました。

敦賀は港から駅まで少し離れているので、バスで移動します。

バスはフェリーの到着に合わせて出発します。

港から駅までの運賃は350円です。

21時前、敦賀駅に到着。

まず、船が定刻通り敦賀に到着し、さらに、下船からここまでとてもスムーズに移動出来たので、この日のうちに金沢まで行けることになりました

敦賀から北陸本線で金沢、富山へ

金沢までは2310円

青春18きっぷの1回分とほとんど同じ金額です。

まずは20時57分発の北陸本線で福井、そこで乗り換えて、金沢まで約2時間半の列車の旅です。

2両編成の列車ですが、乗っている人はまばら。

沿線に人家の灯りも少ないため、真っ暗な中を走ります。

福井駅に到着しました。

富山に住む友人が、金沢まで迎えにきてくれることとなりました。

福井からは、最終電車で金沢へ向かいます。

時刻は22時過ぎ。

船を降りてからまだ1時間半しか経っていません。

ちなみに、ネットカフェに泊まる場合、金沢駅周辺よりも、福井駅周辺の方が安く、敦賀からの乗車券も翌日まで使えるので、その日のうちに金沢まで行かない方がお得です。

23時40分、金沢に到着しました。

札幌を出発したのが、まだ前日であることを忘れるくらい、ここまで移動を続けてきましたが、ここからさらに、友人の車で富山へ向かいます。

向かいのホームに止まっていたIRいしかわ鉄道線

行き先は「高松」でした。

石川県にも高松という地名があるのは知りませんでした。

金沢は雨

雪が積もっておらず、この旅で初めて傘を出しました。

近くのコンビニで待っていた友人と合流した後、無事、富山市にある友人の自宅に到着しました。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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