地図にないサンゴの島へ!満点の星空に南十字星を見つけた|2016年 ジープ島旅行記その6

旅の思い出

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「2016年 初めての海外旅行でジープ島へ」その6をお届けします。

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ジープ島で過ごす最後の夜

ジープ島で過ごす最後の夜。

島の向こうに太陽が沈みました。

振り返ると、ジープ島も赤く焼けて、上空には月が出ています。

夜も天気は良さそうです。

次は月が消えて、満点の星空を待ちます。

前日はサプライズBBQで、豪華な品ぞろえとなりましたが、この日の夕食はシンプルです。

カレーライスとハンバーグ。

お酒は他のお客さんから奢っていただきました。

南十字星が見えた

気が付くと、足元に大きなヤドカリがいました。

こちらは「オカヤドカリ」という、日本では沖縄と鹿児島、小笠原にしかおらず、天然記念物にも指定されているヤドカリです。

一体どこからやって来たのでしょうか。

こちらはクジラの歯。

そしてこちらが

顎骨に無数に空いている穴から、上の写真の歯が生えているのです。

昔、ジープ島の近くにクジラが座礁したことがあったそうで、食事をしながら、その時の話を聞かせていただきました。

食事とおしゃべりをしていたら、月が消え、星を楽しむことが出来る時間になりました。

風が吹いているので、常夏の南の島といえど、夜の外は結構冷えます

布団と枕は外に持ち出してもOKということで、外のベンチで横になって、自然のプラネタリウムを観賞します。

満点の星空が広がってました。

しかし、安いデジカメで星空を撮影するのは至難の業

日本では波照間島母島など、一部の南の島でしか見ることが出来ない、「南十字星」も確認することが出来ました。

そして、この日はこのまま、外で眠りました。

これほどの贅沢はない…と言いたいところでしたが、海風による寒さは想像以上で、結局途中から、コテージの中で寝ました

地図に載っていない絶景の島へ

ジープ島滞在最終日の朝。

目覚ましが無くても、太陽が昇る少し前、自然と目が覚めました。

外のベンチで横になっていると、犬が足元にやってきました。

そして朝食。

この日の午後にジープ島を出発するので、午前中は、ジープ島の近くにある、無人島へ向かいます

ボートでジープ島を出発し、しばらくすると、海の色が変わました

サンゴの砂が盛り上がって出来た島に上陸

住んでいる人はおらず、台風によって地形も変わるので、地図には載っていないそうです。

折れたサンゴや貝殻が、時間をかけて粉々になり…

そこに、ヤシの実が流れ着いたり、鳥が植物の種を含んだ糞をすると…

何もなかった場所に草木が生えてきます。

人の立ち入りはありますが、島が出来ていく様子を、ほぼ自然の状態で見ることが出来るのです。

写真は景色の一部を切り取っただけ。

実際はこの海が360度広がっているので、圧巻の景色です。

そんな綺麗な海を眺めてのんびり…とはならず、日差しを遮るものがないので、現実は灼熱地獄です。

さらに砂も白いので、太陽光が反射し、肌がジリジリとしてきます。

身体を冷ますため海に入りましたが、水中に生き物は1匹もおらず

水が綺麗すぎて、魚のエサとなるプランクトンがほとんどいないのでしょう。

これは波照間島でダイビングをした時も同じでした。

そんなわけで、長時間滞在できる場所ではありません

まあ、こうした絶景は、物足りないくらいがちょうどいいのかもしれません。

この景色が見たくなったら、頑張ってまた足を運べばいいのです。

★参考:似たような場所は日本にもあります★

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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