島旅 朝一の船で石垣島から竹富島へ!2時間で島を歩いて1周 観光は朝がおすすめ|2017 旅行記 沖縄・波照間島行きの船が石垣島を出港するのは正午ごろ。それまでの時間にふらっと竹富島へやって来ました。滞在時間は2時間しかありませんが、島の1周は約9kmなので、2時間あれば歩いて島を1周することが出来ます。竹富島の静かな原風景を楽しむには、朝一番の船で上陸するのがおすすめです。 2020.02.15 2024.05.25 島旅沖縄県
島旅 ガイドなし 大雨の縄文杉トレッキングへ!鹿児島県屋久島で雨が多い理由を知る|2017 旅行記 屋久島は「1カ月で35日雨が降る」と言われるほど、雨が多いことで知られています。屋久島の降水量は東京の約3倍。その理由が今回解説する2つの地理的条件です。私が縄文杉を目指す日も大雨でトレッキングコースは川のような状態。雷も轟いていましたが、何とかガイドなしで往復22kmを歩くことが出来ました。 2020.02.09 2024.05.25 島旅鹿児島県
山形県 山形駅から電車とバスで銀山温泉へ!おすすめは朝 日帰り入浴も出来る|2019 旅行記 山形駅から奥羽本線で約1時間、銀山温泉の最寄り駅・大石田駅に到着しました。ここからはバスが一般的ですが、朝は運行が無いので、尾花沢市役所まで歩いてからバスに乗り、雪景色の銀山温泉に到着。帰りのバスまで約2時間の滞在です。日帰り温泉も利用し、観光客が少ない朝の落ち着いた雰囲気を楽しむことが出来ました。 2020.02.08 2024.05.25 山形県
島旅 1泊2日で沖縄・久米島へ!自転車で島を巡る 雨風吹き荒れるはての浜にも上陸|2017 旅行記 沖縄でダイビングライセンスを取得した翌日、船に乗り久米島に上陸しました。目的は「はての浜」。久米島沖に浮かぶ砂だけの島で、久米島のパンフレットの表紙でも紹介されることが多いスポットです。しかし、上陸当日は雨風が強く、まさに嵐。それでもツアーの船が出たので、はての浜に上陸することが出来ました。 2020.02.02 2024.05.24 島旅沖縄県
島旅 父島のビーチ巡る!おすすめは釣浜と製氷海岸 シュノーケルで沈没船も|2016 小笠原旅行記6 小笠原諸島滞在3日目。この日は原付で父島のビーチを巡ることにしました。私のお気に入りは透明度が高く、美しいサンゴの景色が広がる釣浜と製氷海岸。ビーチから数十mの場所にある沈没船をシュノーケルで見物することが出来る境浦海岸もおすすめです。中山峠から見る小港海岸の景色は、父島随一の絶景として知られています。 2020.01.27 2024.05.24 島旅東京都
島旅 渡嘉敷島・座間味島・阿嘉島を巡る!冬でも海は美しかった|2017 沖縄・慶良間諸島旅行記 2017年の冬は、2泊3日で沖縄・慶良間諸島を巡りました。まずはフェリーで渡嘉敷島へ。夕方まで島を歩き座間味島で1泊。2日目は島民の方に借りた自転車で島を巡り、夜もご飯をご馳走していただきました。3日目は阿嘉島と橋で繋がった島を歩いてから那覇へ戻りました。冬でも海は美しかったです。 2020.01.24 2024.05.24 島旅沖縄県
宮城県 犬持ち込み禁止?宮城県田代島を歩いて日帰り観光!猫の島と言われる歴史的理由|2019 旅行記 石巻から田代島(宮城県)に上陸。今回は滞在時間2時間で、島を歩いて観光します。「猫の島」として有名な田代島ですが、しばらく歩いても猫は姿を現していません。田代島は特別に猫の数が多いわけではありません。大漁を招くありがたい存在として、昔から猫が大切されてきたことが「猫の島」と言われる理由。犬の持ち込みは禁止されています。 2020.01.23 2024.05.23 宮城県島旅
北海道 真冬の北海道へ!日本最北端・宗谷岬と礼文島で最北端到達証明書をゲットする|2017 旅行記 真冬の北海道へやって来ました。今回の旅の目標は「日本最北端を制覇する」こと。新千歳空港からはJR線を乗り継いで、最北端の地・稚内へ。午前中は稚内駅からバスで宗谷岬へ向かい最北端証明書をゲット。午後は船に乗り最北端の島・礼文島上陸。礼文島では到達証明書が無料配布されています。最後は最北端のマックで時間をつぶしました。 2020.01.17 2024.05.23 北海道島旅
島旅 小笠原諸島「父島」と「母島」の違いは?観光はどちらがおすすめ?私は父島派です|2017 旅行記 小笠原諸島には30余りの島々がありますが、一般人が上陸できるのは父島と母島だけ。母島は時間的・心理的に、一般人が行くことの出来る日本で一番遠い有人島。私は父島が好きで、母島には1回しか訪れたことがありません。今回は1泊2日で母島を訪れたときの様子と、私が思う父島と母島の違いをご紹介します。 2020.01.11 2024.05.23 島旅東京都
島旅 サステイナブルツーリズムの事例~与論島 海謝美の観光客参加型ビーチクリーン|2019 旅行記4 鹿児島県・与論島で一番の観光資源といえば「ヨロンブルー」と称される美しい海。しかし、白砂のビーチには毎日たくさんのゴミが打ち上がります。この課題に取り組んでいるのが「海謝美」です。毎朝6時半からビーチクリーンを行っており、観光客も参加出来ます。今回は与論島で実践されているサステイナブルツーリズムの事例をご紹介します。 2020.01.06 2024.05.23 島旅鹿児島県