島旅 1泊2日で沖縄・久米島へ!自転車で島を巡る 雨風吹き荒れるはての浜にも上陸|2017 旅行記 沖縄でダイビングライセンスを取得した翌日、船に乗り久米島に上陸しました。目的は「はての浜」。久米島沖に浮かぶ砂だけの島で、久米島のパンフレットの表紙でも紹介されることが多いスポットです。しかし、上陸当日は雨風が強く、まさに嵐。それでもツアーの船が出たので、はての浜に上陸することが出来ました。 2020.02.02 2024.05.24 島旅沖縄県
島旅 渡嘉敷島・座間味島・阿嘉島を巡る!冬でも海は美しかった|2017 沖縄・慶良間諸島旅行記 2017年の冬は、2泊3日で沖縄・慶良間諸島を巡りました。まずはフェリーで渡嘉敷島へ。夕方まで島を歩き座間味島で1泊。2日目は島民の方に借りた自転車で島を巡り、夜もご飯をご馳走していただきました。3日目は阿嘉島と橋で繋がった島を歩いてから那覇へ戻りました。冬でも海は美しかったです。 2020.01.24 2024.05.24 島旅沖縄県
沖縄県 沖縄コーヒーの味は美味しいのか?試飲会を実施!アンケート結果をご紹介|沖縄コーヒー2 コーヒーは、種を蒔いてから果実を収穫出来るようになるまで、4~5年かかると言われています。安里おじいがコーヒー栽培を始めたのは2014年。最近少しずつ収穫量が増えてきたそうです。今回は銀座のわしたショップで行った試飲会の様子と、そこで集めたアンケート結果をご紹介。果たして沖縄コーヒーの味は美味しいのでしょうか。 2019.12.12 2024.05.22 沖縄県
島旅 原風景が残る渡名喜島を観光~沖縄で一番小さな村の歴史と人口・産業を知る|2019 旅行記後編 沖縄で一番小さな村・渡名喜村を観光。346人が暮らす渡名喜島の集落は国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、沖縄の原風景が残されています。今回は渡名喜島が歩んできた歴史と、村の人口や産業をご紹介します。過疎化の進行とともに、こうした景色もより貴重なものになっていくはずです。 2019.12.10 2024.05.22 島旅沖縄県
沖縄県 三大綱引き 那覇大綱挽へ!27万人が参加 異国情緒漂う沖縄の伝統文化|2019 沖縄旅行記 沖縄三大綱引きのひとつ「那覇大綱挽」。会場となる久茂地交差点には、道路の真ん中に巨大な綱が横たわっていました。綱の全長約200m、重さは40トンにもなり、1995年には「世界一のわら綱」として、ギネスにも認定されています。今回は27万人が集結した那覇大綱挽の様子をご紹介。異国情緒漂う沖縄文化でした。 2019.12.03 2024.05.22 沖縄県
島旅 フェリー海邦乗船!日帰りで渡名喜島上陸 沖縄で一番小さな村を歩いて1周|2019 旅行記前編 那覇・泊港から久米商船「フェリー海邦」に乗船し約2時間、渡名喜島に上陸しました。今回は滞在時間約4時間半の日帰り旅です。渡名喜村は沖縄で一番面積が小さな村。レンタサイクルもありますが、歩いて島を1周することにしました。その距離はおよそ8km。まずは島の南部にある「大本田展望台」を目指します。 2019.11.24 2024.05.21 島旅沖縄県
沖縄県 島旅好きにおすすめ!沖縄の離島フェアが面白かった 各島のブースをご紹介|2019 沖縄旅行記 沖縄移住前から噂に聞いていた離島フェア。沖縄の各島だけでなく、島にあるお店や商工会などもブースを出しており、島のディープなグルメや泡盛を楽しむことが出来ます。今回は会場の様子と各島のブースをご紹介。島旅好きにおすすめ。沖縄県外からでも訪れる価値のあるイベントです。 2019.11.20 2024.05.21 沖縄県
島旅 「てるしの」の島・伊平屋島を観光!念頭平松からクマヤ洞窟・久葉山へ|2019 沖縄旅行記3 沖縄・伊平屋島のパンフレットの表紙にもなっている念頭平松へやって来ました。伊平屋島を代表する観光スポットです。そのパンフレットに書かれている伊平屋島のキャッチフレーズは『「てるしの」の島』。てるしのとは太陽神を表す古語。その由来はクマヤ洞窟にありました。そして最後は島の最北端・久葉山へ。 2019.10.29 2024.05.23 島旅沖縄県
島旅 本部町のクロワッサンアイランド・水納島へ!1時間半で島を歩いて観光|2019 沖縄旅行記 沖縄本島北部、本部町の渡久地港から朝一番の船に乗船し約20分。クロワッサンアイランドこと水納島に上陸しました。島の人口20人に対し、年間の観光客は6万人以上。今回の滞在時間は1時間半。レンタカーやレンタサイクルはありませんが、小さな島なので徒歩でもしっかり観光することが出来ました。 2019.10.27 2024.05.20 島旅沖縄県
島旅 伊平屋島をレンタサイクルで旅する!さとうきび畑と田んぼが広がる農業の島|2019 沖縄旅行記2 沖縄・伊平屋島で野宿した翌日。朝の船で本島へ帰るつもりが、港行きのバスが時間になっても現れず、船に乗ることが出来なかったので、レンタサイクルを借りて島の北部を旅することにしました。島民のおよそ2割が第一次産業(農業・漁業)に従事している伊平屋島。集落を離れると、さとうきび畑と田んぼの景色が広がりました。 2019.10.19 2024.05.20 島旅沖縄県