【沖縄三大綱引き】ギネス認定の大きな綱!那覇大綱挽に行ってきた|2019年 前編

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「那覇大綱挽」に行ってきた時の様子(前編)をご紹介します。

ギネスに認定された綱引き

今年で第49回目を迎えた那覇大綱挽。【沖縄三大綱引き】のひとつに数えられます。

★参考:沖縄三大綱引き「与那原」

★参考:沖縄三大綱引き「糸満」

那覇大綱挽は毎年、体育の日の前日(日曜日)に開催されており、今年は10月13日に行われました。

f:id:beautifuldreaman:20191203055923j:plain

那覇大綱挽は混むから、地元の人はあまり行かない」という話を聞いていたので、少し早めに、会場となる国道58号線「久茂地交差点」にやってきました。

この写真で分かりますかね?

こちらに走ってくる白い車の後ろに、大きな綱が用意されています。

f:id:beautifuldreaman:20191203060229j:plain

横まで来るとこんな感じ。この日にしか見られない、異様な光景です。

1450年ころから始まった那覇大綱挽は、1995年に「世界一のわら綱」として、ギネスにも認定されました。

今では世界中から参加者が集まるようです。

綱引きはコミュニケーションのひとつ

f:id:beautifuldreaman:20191203060937j:plain

久茂地交差点は那覇市の中心市街地といえる場所にあります。

この交差点を境に西側がみーんな(女綱)、東側がぅーんな(男綱)に分けられておりますが、本番では「かぬち棒」で2本の綱を結合させて、綱を引き合います。

f:id:beautifuldreaman:20191203062116j:plain

綱の結合は陰と陽の結合を意味しており、綱挽きは人類繁栄を願い、それを挽き合うという神話的行事でした。

今では沖縄最大の伝統行事として定着し、『市民にとっては綱を挽くことが「繁栄・幸福・団結」をはかるための欠かせないコミュニケーションのひとつである』と…

パンフレットに書いてありました。

f:id:beautifuldreaman:20191203062920j:plain

こうして車と並べてみると、その太さがよく分かります。

ちなみに、2本の綱が結合すると、全長約200m、重さは40トンにもなるそうです。

f:id:beautifuldreaman:20191207092628j:plain

横断歩道を渡りながら、綱の目の前で1枚。改めてその大きさ・太さに驚かされます。

f:id:beautifuldreaman:20191207093025j:plain

この綱の横を一般車両が通過していくのもなんとも面白い光景で、1年のうちでもこの日しか見られない貴重な様子です。

この大綱の作り方や保管場所についてググってみたものの、意外と情報がありません。

分かったことは、当日の早朝にトレーラーで綱が運ばれてきて、ここに下ろされるということだけです。

国際通りの「うふんなすねーい」

久茂地交差点は14時半から通行止めとなり、16時10分から綱挽きが始まります。

f:id:beautifuldreaman:20191203063400j:plain

綱引きが始まるまでは、国際通りで「うふんなすねーい」というパレードが行われているようなので、そちらの様子を見に行くことにしました。

f:id:beautifuldreaman:20191207090427j:plain

国際通りには那覇市内各地の青年団による「旗頭」が集結し、独特の調子の演奏に合わせて、行進(舞い)が行われます。

ちなみに、沖縄ではこうした行事やイベントで「青年団」の活動が活発です。地元の若者たちが、積極的に地域の伝統を引き継いでいます。

f:id:beautifuldreaman:20191207091614j:plain

旗頭も説明が必要ですね。旗頭は「村のシンボル・まもり神」として、各地区の繁栄への願いを込めて制作されています。

そんな旗頭を見事に躍動させることが、那覇男子一生の誉れとされているそうです。

爆竹の音と独特の調子が響き、普段と雰囲気が違う国際通りに、異国情緒を感じました。

f:id:beautifuldreaman:20191207092429j:plain

ちびっこも活躍していました。

.

今回はここまで。本日もありがとうございました。

★続きはこちら★

【SNS 本日の結果】
Twitter 752人(前日比+2) 
Instagram 1280人(前日比+1)
Youtube 6825回 (前日比+59)

~沖縄移住340日目、終了~

コメント

タイトルとURLをコピーしました