片道15時間!船で行く絶海の孤島「大東島」への旅 ~九州・沖縄の島を巡る旅 その21~

旅の思い出

ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は
九州・沖縄の島を巡る旅
その21をお届けします。

★その20はこちら★

さらば久高島

久高島に上陸してから約3時間半。

沖縄本島へと戻ります。

短い時間でしたが、
島の最北端「カベール岬」まで
歩いて往復することが出来ました。

安座真港到着後、バスに乗り換え那覇市内へ。

おじゃりやれ・大東島

「とまりん」こと泊ふ頭へとやってきました。

いよいよ大東島へむかう
フェリーだいとうに乗船します。

タラップには
「おじゃりやれ・大東島へ」
と書かれています。

「おじゃりやれ」といえば
伊豆諸島・八丈島で使われる
「いらっしゃい」の挨拶。

実は八丈島と大東島は
歴史的に関係の深い島なのです。

こちらについても
紹介しながら進めていきたいと思います。

大東島ってどんなところ?

大東諸島は5つの島々で構成されており、

現在は「南大東島」と「北大東島」に
人が住んでいます。

大東島という島の名前は
沖縄から遠い東の海の彼方にある島という意味の
しまくとぅば「ウフアガリシマ」が由来。

明治時代に八丈島からの開拓団が入植するまでは
全島が無人島でした。

フェリーの中にあった、
沖縄県の離島航路を示したパネルです。

沖縄本島から大東島までは400km離れています。
(正確には350km前後)

ちなみ、沖縄本島から宮古島までは約300km。

かつては、
名古屋~大阪~那覇~宮古~石垣~台湾
を結ぶフェリーがありましたが、
2008年に運行会社の経営破綻により、現在、
宮古島・石垣島へ向かう船は運行されていません。

大東島へのアクセスと船内の様子

大東島までおよそ15時間の船旅になります。

雑魚寝のスペースや上位の等級はなく、
全員に寝台が割り当てられます。

大きな船でもないため、船の定員は55名。
那覇と南北大東島間は往復11,010円です。

この値段で布団や枕はもちろん、
コンセント付きの寝台があるのは
とても安い気がします。

一方で、
シャワーやレストラン・売店はありません。

私の寝台は「南島」というエリアにありました。

南島と言われると、どうしても
『小笠原諸島の南島』を思い出してしまいます。

南北大東島ともに
飛行機はあるのですが値段が高い…

所要時間は1時間10分で、
片道だけで1万円以上かかります。

船は基本的に6日に1便。


島への物資を供給する役割を果たしています。
私が乗った時もトラックが積まれていました。

17時、那覇を出港

17時、船は那覇を出港しました。

食料は事前にコンビニで調達済み。
船内には「飲酒禁止」と紙が貼られています。

離島航路はお酒の自動販売機があるものですが、
フェリーだいとうでは飲酒自体が禁止です。

出港するとすぐにネットも繋がらなくなります。

夕陽が沈むまではデッキに出てのんびり。
大東島はまさに
「絶海の孤島」というのにふさわしい島。

どんな景色が広がっているのでしょうか。

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ということで今回はここまで。
本日もありがとうございました。

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☀上陸した島☀
No.35 久高島(沖縄県)

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